これが初投稿ということで、これが処女作ということになります。
これから頑張って更新していきたいと思うので、温かく見守ってください。
初投稿なので慣れないですが、頑張りますので宜しくお願いします!
拓殖隼太郎のとある1日
ジリリリリリーーーーン!!!!!!
「もう朝か・・・」
おはようございます。
いきなり寝起きですみません。
拓殖 駿太郎(たくしょく しゅんたろう)です。
昨日中学を卒業してきました。
自己紹介はこのくらいにして、お腹すいたんで朝ごはん食べないと・・・
「母さんおはよ〜」
「駿太郎?おはよう。早く朝ごはん食べてちょうだい。」
この人は母の拓殖 由美(たくしょく ゆみ)って言います。
母さんのことはあんまり触れたくない・・・
「そういえば駿太郎?あなた今日遊びに行くんじゃなかった?」
「そうだけど・・・」
「誰と行くの?」
「花陽と凛とだけど・・・」
すると母さんの目の色が変わる。
「いいわぁ〜青春ね!!!ねぇ駿太郎?花陽ちゃんと凛ちゃん可愛くなった!?久々に会いたいわ〜」
この人・・・幼馴染の花陽と凛の話になるとテンション変わっちゃうんだよ・・・。
「朝っぱらから何の話を子供に振ってるんだか・・・」
「いいじゃな〜い♪子供の恋心くすぐるのを好きな親は私だけじゃないはずよ〜?」
「母さん・・・別にあの二人のことを特別に思ってないよ・・・ただ単に仲のいい幼馴染だっての。」
「いいわよ〜照れないで♪二人とも可愛くなってるんでしょ?」
「・・・まぁ、そうだけどさ・・・」
実際、花陽と凛は可愛い。それは認めます。
「でしょ!?駿太郎もうかうかしてたら他の男にあの二人取られちゃうわよ〜?」
「わかったわかったって」
立場が悪くなりそうだからあしらっとこ
「もう・・つれないわね〜」
わかってくれただろうか・・・うちの母さんは人の恋愛事情が大好きなのだ。特に俺の・・・
「ところで駿太郎?そんなにゆっくりしてていいの?もう待ち合わせの10時だけど・・・」
あっ・・・ヤベェ・・・
「マジで!?全然時間見てなかった!!遅れるとやばい!!!」
朝ごはんを素早く済ませて待ち合わせに行かないと!!!
「遅ーーーーい!!!!!!」
「ごめん凛、花陽・・・寝坊した・・・」
案の定、凛には怒られました・・・。
「まぁまぁ、凛ちゃん。そんなに怒らないであげて?」
俺の擁護をしてくれる花陽。
「う〜〜かよちんに免じて許してあげるにゃ!!だけど駿ちゃんは遅れた罰で凛たちに飲み物を買ってくるにゃ!!」
「わかったよ。何がいい?」
「凛はオレンジジュース!かよちんは?」
「私もオレンジジュースでいいよ〜」
「じゃ、行ってくる」
ここで買い出しに行っている間に幼馴染二人の紹介をしておこう。
星空凛。15歳 幼馴染第1号
元気活発な女の子で語尾に「にゃ」をつけるんだ。
好きな食べ物はラーメンで、嫌いな食べ物は魚。(猫みたいなのに魚苦手なんだよ・・・)
走ることが好きで、陸上とかが大好きなんだ。
もう一人。小泉花陽 15歳 幼馴染第2号
凛とは反対で物静かな女の子。
好きなものはご飯とアイドルで、この二つの話になると人が変わったように話し始めるんだ。
それが熱が入りすぎることがあってたまに傷だけどね(笑)。
オレンジジュースを買ってきた俺は二人の元に戻った。
「買ってきたよー」
「駿ちゃんもう遅刻しないでね?今度したら次は飲み物だけでは済まさないにゃ。」
「肝に銘じます・・・」
「あはは・・・」
午前はゲームセンターで時間を過ごした。
やっぱり楽しいところで時間を過ごすと時間が早く経つような気がするな・・・。
昼になってファミレスに入って昼ごはんを食べることになった。
そこでふと凛が喋った。
「駿ちゃん高校どこになったにゃ?」
「ああ、音坂西高校だよ。」
「音坂西って野球の強いところだよね?」
「そうそう。でも最近はちょっと弱くなっちゃったけどね。」
話してなかったけど僕は小さい頃から野球をやっていて、今も続けている。
だから高校はスポーツ推薦だ。
「高校でも野球続けるの?」
「当然!!絶対に甲子園に行くんだ!そんで優勝して、プロ野球選手にもなってみせる!」
「駿くんならなれるにゃ!」「頑張ってね!」
「ああ!」
幼馴染二人の激励を得て、気分が良くなった。
「そんで二人はどこの高校行くの?」
「音ノ木坂学院にゃ(だよ)。」
「じゃあ高校は比較的近くだね。」
音ノ木坂学院は神保町にあるのに対し、音坂西高校は神田町にあるため、かなり近いところにある。
「じゃあ、一緒に登校できるにゃ〜」
「あ〜それは無理だな」
「何で!?」
「朝練が入ってくるだろうから。野球部ってほら、朝練も毎日と言えるほどあるし」
「そんにゃ〜・・・」
「凛ちゃん元気出して?」
花陽に励まされる凛。
すると凛がとてつもないことを言う。
「駿ちゃんが野球じゃなくって文芸部に入ってくれればなぁ・・・」
「やめろ恥ずかしい!!」
そう・・・俺のもう一つの顔。それは恋愛ものの小説が書けるということ。
自分では納得いっていない。そのおかげで中学の頃に恋愛小説の俳句をコンクールに出品したらそれが選ばれてしまって朝礼台で受賞作品を読まされるという地獄。
そのあと俺は友達にいじられるし、女子からはいろいろ質問されるし、「ギャップがすごい(笑)」など言われて結構きつかった。
もう・・・恋愛ものは書かないでおこう・・・。
「でも駿くん、あの時のみんなの反応すごかったよね。」
「ああ、もう思い出したくない・・・。」
昼ごはんを食べたあと、花陽が行きたいと言っていたスクールアイドルショップに行った。
花陽はよっぽど嬉しかったのか、グッズをたくさん買っていて、幸せな表情をしていた。
まぁそりゃ嬉しいよね。
日が暮れて、そろそろ家に帰ることになった。
「駿ちゃんじゃあねーー!!また一緒に遊ぶにゃ〜ー!!」
「駿くんバイバーイ。またねーー」
「また今度なー」
こうして1日が終わった。
「ただいまー」
「おかえりー。駿?どうだった凛ちゃんと花陽ちゃん。楽しかった?近づいた?」
「・・・」
この後めちゃくちゃ質問攻めにあった。
疲れてるんだから休ませて!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いかがだったでしょうか。
あまりよく書けていないので、読みにくさは勘弁してください。
これから宜しくお願いします!