甲子園開幕です!いえーい!!!
今日も朝からずっと野球見てました!!
オリンピックに甲子園、この夏は楽しむことが多くて嬉しいです!!!
僕個人の感想はこんなところで・・・
そろそろ野球の試合も書いていこうと思います!
どんな感じに仕上がるかはご想像にお任せします(笑)。
上手に書けるように試行錯誤中です。
何かいい方法があるならアドバイスお願いします!!
それでは、お話へどうぞ!
side 隼太郎
いつもと同じ朝を迎える・・・ということはとても素晴らしいことだと思う。
要するに日常が変わらず続いているということなのだから。
そもそも、普通でいることの方が変わることより難しいと思う。
そう考える理由としては、普通でいるために何もアクションをしないでいても、異常なことに巻き込まれてしまっては、それはもういつもと違うことになってしまうので、日常というのは、脆いものだなあと思う。
突然何でこんなことを言うかというと、この間の早朝練習にあった。
いつも通り早朝練習するつもりが、この日ばかりは違い、スクールアイドルを始めることになった3人が、初めて来る朝練だった・・・。
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スクールアイドルが6人になった次の日、朝練で1年生3人組が仲良く話していた。
「あれ!?かよちんメガネどうしたの?」
「イメチェンしてみたんだよ凛ちゃん」
「かよちんすごく似合ってるにゃ〜!」
「すごく似合ってるわ、花陽」
3人は花陽がメガネを外してコンタクトにしたことで話が盛り上がっていた。
この時はまだ、隼太郎は来ていない。
「ね、ねぇ、これからは同じ部活の仲間なんだし・・・私のこと、名前で呼んでよ」
ふと、赤髪のツンデレ娘、西木野真姫が言った。
今まで音楽室でピアノを弾き続けていたため、友達と言える友達がいなかった。
それゆえに、友達が欲しくて勇気を持って話したのだ。
その答えはもちろん・・・
「うん!これからよろしくね!真姫ちゃん!!」
快諾であった。
「う〜!!まーきちゃーん!!!真姫ちゃん!!真姫ちゃん!!真姫ちゃーん!!」
「ちょ、朝から抱きつかないで!!」
少し、1年生組の距離が縮まった瞬間だった。
時間も無くして、2年生がやってきた。
ちなみに隼太郎はというと・・・
「大丈夫だよな?俺出て行っても・・・実は自主練しながらアイドル活動もしてました〜なんて言ったら、あの二人怒るかな・・・」
彼の小さい体をうまく使って木の陰に隠れていた。
隼太郎はよく、凛と花陽に怒られていた。しかし怒られる理由は、すべて異性からみ。
隼太郎が二人に内緒で女子と会っていたと、凛と花陽が知った時、隼太郎を問い詰めていた。
それはもう火の出る勢いで・・・いつも何かしらのお仕置きを隼太郎は食らっていた。
「怒るよなぁ・・・そりゃ、いつも怒られる理由っていつも異性からみだもんなぁ・・・何でか知らんけど」
まぁなんとなく気がつく人も多いのではないかと思うが、凛と花陽は隼太郎に好意を抱いている。
当事者の隼太郎は、全く気付いていないが、二人が隼太郎に怒る理由もそこにある。
「逃げるべきだよなぁ・・・やっぱり」
隼太郎が木の後ろで悩みまくっていると・・・
「ん?なんだあの・・・サングラスに・・・コート?この夏場に?何を考えているんだろうあの人・・・」
隼太郎の視覚の中には、明らかにこの時期にする格好ではない人が、陰から花陽と凛たちを見ていた。
怪しい・・・怪しすぎる!!でもそれ以前に・・・!!!
「とにかくこの場から逃げよう!!!」
怪しすぎる人からというよりは、お仕置きをされたくないため、逃げる隼太郎だった。
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隼太郎が逃げている時、6人の話の中で、ついにばれてしまった。
「今日は来ないのかな〜?せっかく新メンバー紹介しようとしてたのに」
「え?先輩、この中の他にまだメンバーいるのですか?」
「うん!男の子だけどね!その男の子から花陽ちゃんと凛ちゃんのことよろしくって言われてるんだ〜」
「先輩、もしかしてその男の子って・・・?」
「またまた〜、二人ともよく知ってる人だよ〜」
穂乃果は笑顔でその人物の名前を言った。
「隼太郎くんだよっ!!」
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side 隼太郎
すでに凛と花陽にばれていることを知らない隼太郎は、近くのハンバーガー店に来ていた。
部活終了後に腹が空いたため、今日はバーガーショップで夜飯を済まそうと考えたのだ。
「うーん、久々のハンバーガーってのも美味しいなぁ。」
のんきにハンバーガーを食べている時、バーガーショップの扉が開いた。
「あれ!?隼太郎くん!?」
高坂先輩だ。ってことはまさか・・・
「「しゅーんちゃん(くん)♡」」
おお、凛と花陽がものすごい笑みを浮かべている。いや、笑みっていうか・・・含みというか・・・
「隼太郎、奇遇ですね。」
「隼ちゃーん、なんで今日朝練に来てくれなかったのぉ〜?」
園田先輩と南先輩もいる。
「あら?貴方、あの時の・・・」
「え?・・・あっ!!もしかして・・・西木野真姫さん!?」
俺の高校初登校時に衝突した人だ!なんて偶然なんだろう。
「西木野さんもアイドルなんですか!?」
「そ、そうよ。何か悪い?」
「いや悪いわけじゃないですけど・・・」
「そうだ、貴方も私のこと、真姫って呼んでいいわよ。同級生なんだし、いいでしょ?」
なんとそんなことを言ってきた。まぁ凛と花陽のことも名前よみだし、その方が公平だろうなぁ。
「わかったよ、よろしくね、真姫」
「えぇ、こちらこそよろしく、隼太郎」
二人の中にいい感じの空気が流れているが、それを良しとしない人が二人ほど・・・
「隼くん♡どういうことか、説明してくれるかな?」
「凛たちの知らない間に真姫ちゃんと知り合ってるなんて言ってなかったにゃー!なんで勝手に仲良くなってるにゃ!?」
やばい、このムードは、お説教ムードだ・・・こんな往来で説教されたらたまったもんじゃないぞ!!
「そ、そんなことより高坂先輩、6人に増えてどうですか?」
ここは、無理やり話を変えよう。
「うん!すごく楽しいよ!!6人だと色々できるし・・・6人?」
急に高坂先輩が疑問系になる。
「あーーーーーーーー!!!!」
うるさっ!!!高坂先輩大声出しすぎ!!
「ど、どうしたんですか先輩!」
「部活の正式登録するの忘れてた!!」
「「忘れてたんかーい!!!」」
ん?なんかカブったぞ?
「あっ!やばっ!!」
逃げた!!っていうかあの人・・・
「朝にパーカー着てた人じゃないですか!?」
「えっ!?隼太郎くんあの人のこと知ってるの!?」
そう、朝にサングラスと夏場に厚着をしていた人。名前は知らないけど、あんなに印象的な人間、他にはいないだろうから覚えている。
「高坂先輩、あの人ずっとみなさんのこと見てたんです。何かありましたか?」
「うん・・・実は・・・『あんたたち、すぐに解散しなさい!』って今日言われたんだよねぇ」
「うん、びっくりしちゃったよぉ〜・・・」
高坂先輩と南先輩が話す。
そんなこと言われたのか。まあ輝いている人を憎む人は多くはない。
だけど直に言う人は珍しいから、何かあるのかもしれないな。
「俺、あの人のこと少し見ておきます。今日はもう帰るんで、それじゃ」
「待つにゃ」「待って」
「隼ちゃんどこ行く気?」
「どういう事情でアイドル活動を手伝っていたのか、いつ真姫ちゃんと会っていたのかを話すまで帰らせません!」
気づかれた・・・こうなったら仕方ない・・・!
「じゃ!」
「あ!待て〜!!」
隼太郎はその日、猛ダッシュで逃げた結果、お仕置きされずに済んだ。
だけど翌日に幼馴染二人が隼太郎の家に来て散々お仕置きされたことは、また別の話・・・。
「ごめんって凛!花陽!秘密にしてたの謝るからぁ!!!」
「許さないにゃ!」「許しません!!」
「あああああああああああああああああああ!!!!」
いかがでしたか?
今回は展開が飛び飛びになってしまい、申し訳ないです。
いろいろ描き方を試行錯誤しているのですが、やっぱり難しいものですね。
自分の文章能力の無さに呆れてしまいますね(笑)。
早く野球編書きたい・・・!!!
感想と評価をお待ちしてます!!