ラブライブ! ー白球に想いのせてー   作:無良独人

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こんにちは、無良独人です!!

伝え忘れてましたが、僕は大学生なので投稿の頻度が比較的遅いです。

長期休暇が長いので、その時は更新スピードを上げたいと思います。

下手ですが楽しんでくれればと思います!

頑張ります!


三人で買い物

side 隼太郎

 

 

 

入学式が終わって、先生からの自己紹介云々が終わり、今は昼放課。

やっぱりみんな新しい環境に戸惑っているのか、話しかける人が少ない。

まぁそうだよね・・・誰だって一発目緊張するよね・・・

気さくなやつはもう友達作って仲良さそうに話している。

あんな風に、楽しく高校生活送れるかなぁ・・・

 

そんなことを考えて昼ごはんを取り、今日の学校が終わった。

 

 

場面代わって帰宅道。

今日は入学式だけだったから、昼で帰れている。

明日は新入生歓迎会のため、その準備もあるのだと思う。

うちの高校の新入生歓迎会では学校生活や委員会、部活紹介などを先輩たちが楽しく紹介してくれる。

まぁ俺は野球部に入るのだから、野球部以外見えてないけどね。

 

「隼ちゃーーーーん!!!!!」

「ちょっと待って凛ちゃん!!!ダレカタスケテ〜〜〜〜〜〜!!!」

 

そんなことを思ってたら待ち合わせてた凛と花陽がこっちに向かって走ってきた。

いや、正確には凛が花陽の手を引っ張りながら来たというべきか・・・

 

「凛・・・花陽が疲れてるぞ・・・」

 

「三人揃ったから一緒に帰るにゃ〜〜〜」

 

「わかったから・・・花陽?大丈夫?」

 

「うん・・・ハァハァ・・・大丈夫・・・」

 

見るからに息切れしている花陽と走ってきたのに元気が有り余っている凛と俺で帰ることになった。

 

 

 

その帰宅道・・・

 

「ねぇ隼ちゃん」

 

突然、凛から呼ばれる。

 

「ん?何だ?」

 

「音乃木坂が廃校になるって・・・」

 

「え?」

 

マジでか・・・音乃木坂って伝統校だろ?

 

「何で廃校になるの?」

 

「生徒数の減少だって。そうやって掲示板に貼られてたよ」

 

花陽が言うあたり真実なのだろう。

 

「まぁ、残念だな、後輩ができない高校生活で・・・」

 

「「うん・・・」」

 

二人とも元気のない声で返事をする。

 

そっか・・・辛いんだな。

 

「二人とも、家でご飯食べてかない?」

 

「え?いいの?」

「隼くん、本当に?」

 

「うん、いいよ。三人での入学祝いということで、みんなでご飯食べようよ!!!」

 

そう言うと二人とも明るい顔になって

 

「「うん!!!」」と言ってくれた。

 

二人に笑顔が戻ってくれて、俺は嬉しいよ。

 

この二人の笑顔は、絶対に守らないとな。

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side隼太郎

 

 

 

俺の家に着いて、少しゆっくりしている。

 

今の家の中には凛と花陽がいる。二人とも仲良くお話している。

え?俺は何してるのかって?俺は冷蔵庫とにらめっこだ。俺と凛と花陽と母さんの分の夕ご飯を考えるべく、冷蔵庫を見ながら試行錯誤している。

 

「そういえば、あいつら何が食いたいかな。聞いてみよう」

 

正直二人の食いたいものは十中八九わかるが、違うものが食べたい時もあるかもしれないので、聞いてみることにした。

 

「二人とも何が食べたい?」

「凛はラーメン!!!」

「花陽はご飯が食べたいなぁ〜」

 

うんまぁ、分かってたよ。

想像通りといえば想像通りだな。

 

「わかったよ、じゃあ買い出しに行ってくるわ。」

「待って隼ちゃん!凛も一緒に行くよ!!」

「隼くん私も手伝うよ」

「ありがとう、助かるわ」

そういうことで、三人で買い物に出かけた。

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side 隼太郎

 

夕ご飯の買い出しのためスーパーに来た。

 

「それで凛?どのカップ麺にするんだ?」

「うーん・・どうしようかにゃ〜こっちのトンコツにするか、そっちの塩にするか、迷うにゃ〜」

「凛ちゃん好きなの選んでいいからね?」

 

いやいや花陽さん?長いこと迷っていますよこの人。もう10分は迷ってますよ?

 

「凛、決まるまで悩んでていいから俺は他のブースに行っていいか?」

「わかったにゃ!悩んでるにゃ〜」

「できれば早めに決着つけてくれよ?」

 

そう残して俺と花陽は材料探しを始めた。

 

「それで隼くん、ご飯は何にするの?」

「ああ、麻婆豆腐にしようかなと、花陽もそれでいい?」

「うん、いいよ〜」

「じゃあ麻婆豆腐の材料を買いに行くか」

 

俺と花陽は歩き回って麻婆豆腐に必要な豆腐と麻婆豆腐の素をカゴに入れて、あとは挽肉だけだ。

 

「挽肉は・・・っと、あった」

 

挽肉を入れて、もう買うものが無いか確認していてふと思った。

 

「いけね・・・油が切れそうなんだった。悪い花陽、油見てくるわ。花陽は凛の所に向かってくれ」

「わかったよ、隼くん」

 

花陽は凛の元に向かった、さて、俺も油を買いに行かないと・・・

 

 

 

油を探していたら、一本だけあった。

 

「有った有った、よかった〜」

 

油に手をかけた時、もう一方から同じ油に手をかける人がいた。

 

「「あ・・・」」

 

相手は女の子だった。ツインテールをしていて、小さいから、小学生くらいだろうか。

 

「あんた・・・今失礼なこと考えたでしょ?」

 

「いや、そんなことは・・・」

 

「言っとくけど、にこは高校三年生だから。小学生と思ったら許さないわよ」

 

「す、すみません」

 

えぇぇぇぇ!!!!!高校生なの!?しかも年上!!!まじかよこの身長の低さから小学生と勘違いしてたわ・・・

人って見かけによらないんだな・・・

 

「まぁいいわ。それより、その油譲ってくれない?」

 

まぁ最悪コンビニでも油、売ってるでしょ。安売りだけど仕方ないかな。

 

「いいですよ、どうぞ」

 

「ありがとう、それじゃあね」

 

そう言って足早に去っていった。なんだったんだろう・・・?

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買うものも見つかって、あとは凛だな

 

「凛ーー、何にするか決まったかーーー?」

 

「うん!醤油にするにゃ!!!」

 

「よし、じゃあ二人とも、帰ろーぜ」

 

「「うん!」」

 

そして俺はレジで会計を済ませ、スーパーを後にした。

 

 

 

 

 




どうでしたか?

まだまだ書くことに慣れていませんね(笑)

こんな感じで書かせていただいています。

感想等待ってます!!!

これからもよろしくお願いしますね!

追伸:花陽ちゃんの描写に手こずってます。
   まだまだですね(笑)。
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