ラブライブ! ー白球に想いのせてー   作:無良独人

4 / 36
こんにちは!無良独人です!

少しずつ閲覧してくれる人が増えてきてくれたので、とても嬉しいです!

これからも頑張っていきますんで、宜しくお願いします!

また、お気に入り登録をしてくれた人にも感謝します。

感想や評価も待ってます!



休みの一時

side 隼太郎

 

 

 

買い物から帰ってきた俺たちは今、夕ご飯の準備をしていた。

 

「花陽〜米の準備をお願いしていい?2人でやれば時短になると思うから。」

 

「うん!任せて隼くん!!!」

 

「ねぇねぇ隼ちゃん!!凛は?凛は!?」

 

「凛は寝てていいよ?料理できないでしょ?」

 

「ひどい隼ちゃん!!凛もお手伝いしたいのに!!!」

 

「いやほらあれだよ。凛が料理やるとみんなのご飯がカップラーメンになるでしょ?」

 

「そんなことないにゃ!!少なくとも麺を茹でることくらいはできるにゃ!!」

 

「もうそれラーメンになるしかないよね?ラーメンかパスタだよね?」

 

「うどん系もできるにゃ」

 

「うんもう麺系しかないわ。つーか麺だわ」

 

凛さん・・・さすがに麺ばっかじゃ飽きるっす。もうちょっと栄養価の高いものもたまには摂取しないと・・・。

 

「凛ちゃんも隼くんも落ち着いて?じゃあ凛ちゃん、お皿とかお箸を並べてきてくれるかな?」

 

「うん!わかったにゃ!!かよちん大好きにゃ〜!!!」

 

「もう〜凛ちゃんくすぐったいよ〜」

 

凛が花陽にくっついている。

なんだろう・・・なんか気になるわ・・・。いや別にそういう趣味は無いんだけど、そこでくっつかれると地味に気になっちゃうわけで・・・。

 

「隼ちゃんが羨ましそうに見てるにゃ。でもさせてあげないにゃ〜。かよちんは凛のだも〜ん♪」

 

地味に指されてしまった。くそ・・・凛め・・・ここぞというときにいじってくるなぁ。

 

「わかったから早う食器持っていかんかい、カップラーメン捨てるぞ〜。」

 

「にゃ!?わかったにゃ!すぐに置いてくるにゃ!!」

 

やっと置きに行った・・・。ったく、騒がしい奴だな。

そう思いながら料理を作っていく俺であった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side 花陽

 

 

夕ご飯を作り終えて、食べ終わった私たちは、特にやることがなく今、みんなで仲良くお話をしています。

やっぱり高校生になったということもあって、話題は高校のお話ばかりです。

私たちの学校、音乃木坂学院のことはもう話したから、今は隼ちゃんの学校の話で盛り上がっています。

 

「隼ちゃんの学校はどんな感じだったにゃ?」

 

「俺のところは普通の高校だったよ?」

 

「え〜なんかつまんないにゃ〜。もっと他に話題ないの〜?入学式どうだった〜とかさ〜。」

 

「ああ入学式にあったことではないけど、1つだけ思ったことならあるよ。」

 

「へぇーなになに?凛、気になるにゃ〜?ね?かよちん?」

 

「そうだね凛ちゃん。隼くんは何を思ったの?」

 

「俺・・・本当に高校で友達できるかな・・・。」

 

「ソコォ!?」

 

驚きすぎて変な声が出てしまいました・・・。

 

「驚いた・・・。隼くんってそういうことで悩まないかと思ったよ〜。」

 

「花陽〜・・・どうすれば友達できるの〜俺に教えてくれえ〜・・・。」

 

「えええ!?私も人見知りだからわかんないよぉ〜!!」

 

私も他の人と話すことができないからアドバイスなんてできないです・・・。

 

「隼ちゃーん他にはー?他にはないのー?」

 

「他〜??そもそも入学式だけやったんだからそんなに話ないって・・・」

 

「ぶー!!!つまんないのーー!!!」

 

「駄々こねないでくれよ凛・・・。あ、いや、一個だけ話あったわ。」

 

「え!?何何!?」

 

「知らない女の人と仲良くなった。」

 

「「・・・・は?」」

 

予想外の隼くんの発言に驚いてしまいました・・・。

 

「隼くん・・・?なんで他の女の子と仲良くなってるの・・・?」

 

「そうにゃ・・・。隼ちゃん、いつの間にそんな人になったにゃ・・・?」

 

思わず問いただしちゃう私たち。だってしょうがないよね?

 

「いやだって落し物してたし・・・え?二人とも待って?顔が怖いよ??」

 

いけない、顔に出てたようです。でもこれは・・・

 

「許せないです・・・。」

 

「凛も・・・許せないにゃ・・・」

 

「ちょ・・・二人ともなんで詰め寄ってくるの?目とか怖いよ??」

 

「隼くん・・・」

 

「隼ちゃん・・・」

 

「「説明して・・・?」」

 

「・・・はい」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side 隼太郎

 

 

 

あれから高校の話になったが、女の子の落し物を届けた話をしたら、二人とも血相を変えて俺に詰め寄ってきた。

 

誤解を解くのは一苦労だった・・・。

 

俺が何か言い訳をすれば二人とも何かしら返してくるし、結局日暮れまで質問攻めに遭った。

 

日が暮れたところで二人をそれぞれの家に帰して、今は一人で寝る準備をしている。

 

母さん?あの人は忙しい身だからね。帰ってくるのが遅いんだ。だから作った夕ご飯を残しておいて書き置きして寝る、

これが何回かあるんだな。

 

でも、あそこまで二人が迫ってくるとは思わなかった・・・。今度から気をつけよう・・。

 

そう思いながら明日に備えて眠るのであった。

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか。

最近、疲れがたまってきていますが、頑張って執筆していきたいと思います。

今回は初めて視点を主人公から変えて描いてみました!

どうやらまだ僕の技術では難しいようです。(笑)

いつかは使いこなせるように頑張っていきます。

また、評価感想を募集しています!!これからも宜しくお願いします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。