大学での特別授業を終えてようやく執筆できるようになりました。
土日潰れるんでなかなか大変ですよね笑
そんなわけで今日はちょっと頑張って今日中に二話投稿できたらベストだと思います!
それじゃ、頑張っていきまーす!
2年生組との出会い
side 隼太郎
「えーっとタオルと飲み物と・・・忘れ物はないよな?」
隼太郎は今日も元気にトレーニングをするために荷物をチェックしている。
「よし!大丈夫そうだな。じゃぁ行ってきまーす。」
早朝練習がここ最近日課になってきた。
あの神田明神のところにある階段がすごい効くんだよ。
足腰を鍛えるのにちょうどいいわ。
まぁトレーニングの話はいいかな。そういえば凛が「凛たちの学校でもアイドル始めた先輩がいるらしいにゃー」って言ってたな。アイドルの話になると手のつけられない花陽はすごい剣幕で話を聞いてたけど・・・。
どうも俺の学校でも話題になっているらしい。東京にあるUTXっていう学校のスクールアイドルA-RISEっていうのがどうもスクールアイドルの頂点らしい。
って、花陽が長い時間かけて教えてくれたよ・・・。
花陽はA-RISEの大ファンでもあるから・・・それはすごいしゃべりだったな。
昨日の話であったことはそんなことだろうか。
そんなことを思いながら駆け足をしていた隼太郎は目的地である神田明神に着いていた。
「よっし!今日もやりますか!」
自分のテンションを上げ、今日も頑張るぞと意気込んで階段をかけ始める。
ダッダッダッ・・・!!
それなりに走ってきたせいか、最近は少しこの階段ダッシュに慣れてきた。
ちょっと・・・やってみようかな・・・。
「俺が今までで一番辛かった・・・ウサギ跳びをやりますか!!!」
隼太郎はしゃがみ込んで頂点を見上げた。
「うっわこれ、見上げると相当高さあるぞ・・・行けるか不安になってきた。」
「でも行くしかないか!!!よーい・・・どん!」
隼太郎は思いっきりジャンプしてウサギ跳びをスタートした。
「ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・!!」
これ・・・思っていたより来るな・・・。結構最初で疲れてきたわ・・・。
でも、これくらいやれないと高校野球のスタミナにはついていけないよな・・・。
気合い入れて・・・全力で!!!
「ふっ・・・ふっ・・・あと少し・・・!」
あと3段・・・2段・・・あと1段・・・!!!!
「終わったーー!!!」
頂点に着いた時に辛すぎて思わずへたり込んでしまう。
これは・・・やり続ければ足腰が強くなるかも・・・!!!
「あれ?あそこに寝てる人がいるよ?」
「違いますよ穂乃果。あの人も私たちときっと同じでトレーニングしてきているんですよ」
「でもすごいね〜あの人、ウサギ跳びで登りきったよ〜。」
疲れきってへたり込んでいたら、遠くからそんな声が聞こえてくる。
あの人たちもここを使いに来たのかな。だとしたら邪魔かも。
「あ、すみません・・・。ここ・・・使いますか?」
やや疲れ気味に聞いてみる。
「あっ!いいんです!私たちもトレーニングしているんで、一緒に使いましょう!!」
「そうですか・・・僕もトレーニングしているんで、ありがとうございます。」
この人たちすごいな・・・。女の子なのにこんなに早く来てトレーニングしようなんて・・・。
息が整ってきてので、ちょっと聞いてみようかな。
「あの。何かスポーツでもやってるんですか?」
「私たちはスクールアイドルです!」
「エ?もしかして音乃木坂学院のスクールアイドルですか?」
「どうして知っているの!?」
やっぱそうだ・・・。この人たち、凛と花陽と同じ学校の新しくスクールアイドルを始めたっていう人たちか!!
「やっぱりそうでしたか・・・音乃木坂には僕の知り合いが入学してて、それで教えてもらったんです!」
「へぇ〜あなたの知り合いが〜その知り合いの名前教えてもらってもいい?」
「いいですけど・・・小泉花陽と星空凛っていうんです。学校で会ったら、仲良くしてあげて欲しいです。」
「わかったよ!あ、そうだ!あなたの名前も教えて?」
「穂乃果ちゃんいきなり失礼だよ〜・・・」
「そうですよ穂乃果?いきなり殿方の名前を聞こうなどと・・・」
「別にいいですよ?」
「「いいの(ですか)!?」」
「ええそのくらいは・・・。僕は拓殖隼太郎って言います。高校一年生の音坂西高校出身です。」
「え!?音坂西なの!?」
「は・・・はいそうですけど・・・?」
3人方の一人が急に驚いたように見せた。
「そうなんだ〜!私のお母さん、音乃木坂で理事長をしてるんだけど、今度音坂西高校に行くんだって〜。」
「そうなんですか。じゃあ学校でお母さんと会うかもしれないですね!」
「そうなの〜。だからよろしくね〜。」
どうやらこの人のお母さんとは何回か会いそうだな。
「ことりちゃん穂乃果の自己紹介をさせてよー!!私、高坂穂乃果!高校二年生!!よろしくね隼太郎くん!」
サイドテールが特徴のこの人は高坂穂乃果先輩っていうらしい。元気が有り余っていて、笑顔が素敵だなこの人は。
「よろしくです高坂先輩。」
「そ・・・園田海未です・・・よろしくお願いします・・・。」
園田先輩はどうやら人見知りな性格らしい。知らない人と話すことがあまりできなくて、特に男子とは話したことがない感じかな?
「よろしくお願いします園田先輩。」
「私は南ことりだよ〜よろしくね〜。」
頭にトサカ?らしきものがある南先輩は、なんとなく花陽と雰囲気が似ている。
声も可愛らしい人だ・・・聞いているだけで癒されてしまう・・・。
「南先輩もよろしくです。」
自己紹介を一通り終えて、そのあとはお互いのことを質問しあった。
いろいろ聞きたいことがあったらしく、先輩方は俺のことを質問攻めしてきた。
園田先輩はまだ慣れてなかった感じかな?最初の方はあまり話しかけてくれなかったけど、後になっていくと話に加わってくれた。
特に俺の部活の話ね。あの人も弓道部に所属しているらしく、インターハイも目指しているらしい・・・。
俺と同じだ。ちょっと応援したくなった。
「それじゃ、俺はそろそろ帰るっす。学校に行く時間がそろそろ迫っているので。」
「あ、隼太郎くん!!」
「はい何でしょう?」
「これからもここに来る?」
突然、そんな質問をしてきた高坂先輩。
「はい、また同じ時間に来ますよ?」
「じゃあ、これから私たちと一緒にトレーニングしませんか?」
「うんっ!一緒にどうかな?」
トレーニングのお誘いを受けてしまった。
特に拒否する理由もないし、別にいいんじゃないかと思う。
でもなぁ・・・。
「でも僕、何も手伝うことできないですよ?それでもいいですか?」
そんなことを尋ねてみる。
スクールアイドルの練習は、俺は知らないから、何をすればいいかわからないし・・。
「全然大丈夫!穂乃果たちは一緒にしたいから!!」
高坂先輩・・・。すごいな。ここまで素直になれるなんて・・・羨ましいなぁ。
「じゃあ、これからもよろしくお願いしますね!!」
「「「うんっ(はい)!」」」
これで俺たちは今日は別れた。
結成が最近と聞いていたけど、あの人たちは有名になりそうなきがする。
ふとそう思った。
いい出会いだったのかもしれないな・・・。
いかがだったでしょうか。
今日は二年生組を出してみました!
やっと主役を登場させることができた、といったところでしょうか笑
やっと1期に突入できたので、これからですね頑張ります笑。
感想と評価をまだまだ募集しています!!!
どんどんくださいね!!
じゃあ、もう1話頑張って執筆したいとおもいます!!
それではまた〜!