「あひゃひゃひゃひゃ!!冗談だよ!」
其れに合わせていつの間にか臨戦態勢を構築していたブケファロスとイスカンダル、「ナニイッテンノコイツ」という顔をしていたウェイバー達の緊張が解けた。
「驚いたぞ!我に出会いがしらに決闘を申し込むとは!面白い奴がいたものだ、名は何と言う?」
「渡津木、渡津木暦詩という。趣味は聖杯を配って混乱を起こす事だぜい!」
「はあ?渡津木?しかも、聖杯を配る?いや、イヤイヤ、何言ってんの?」
「テレレッテレ〜、聖〜杯〜!(ダミ声)」
「「∑(゚Д゚)」」
流石の征服王も唖然である、ウェイバーに至っては口が塞がらない様子でようやく正気に戻った征服王が言ったのは。
「我が臣下にな「その場合聖杯を海の藻屑にする用意が出来てい」いやいい、で!其れは本物か?」
以下同じ流れが少々あるので、「カット」
やはりというか日本人では無かったからか、「ギャルのパンティ作戦」は、失敗したので適当に。
「じゃあ、ウェイバーの性別を「待って、待ってくれ」女に!「イヤイヤ、話聞いてー」してくれ!」
・・・こうしてウェイバーは(ヒロイン)から、「ヒロイン!」となったとさ、お終いおしまい。
「・・・んな訳ネェ!戻せよ〜戻してくれよ〜(泣)」
「成る程本物か「なあ話してないで戻して?ね?」して、対価は?何が目的だ?」
「特に何も?ああ、やっぱり一つだけ。頑張って戦ってくれよ、その後使うといい。きっといい事があるからさw」
「ふむ、判った努力しよう。「待ってくれよ〜(泣)」まあ良いでは無いか!ハッハッハッハッハ!」
「後、3日位で完全に馴染むから気おつけろよーw」
「もうダメだー!!」
果たして彼は男に戻れるのか!そして、貞操を守りきれるのか!ウェイバーの受難は続く!
その頃エミヤさん方は渡津木が渡した聖杯に組み込んであった強制転移によって予定よりも早くアインツベルンの屋敷に送り込まれていた。
「ハッ!此処は!」
「・・屋敷ね、うちの。でもどうして?」
「・・・・きっとアレの気まぐれだろう、考えても仕方が無い。さっさと用事を済ませよう。」
そう言って中に入り込むと、そこには・・・
「「ナニ・・・アレ?」」
「何か、信じられない生き物がいますね。敵ですか?」
何と言う事でしょう!あんなに恐ろしかったジジイが、
「ほーら、おじいちゃんでちゅよー❤️」(≧∇≦)
こんな孫煩悩に!イッタイダレガナンノタメニヤッタンダー?
ふと、地面をみると文章が、
『あなたが落としたのは、この素晴らしいおじいちゃんでしょうか?それとも、地下室に縛ってあるクソジジイでしょうか?正直なあなた達には両方以下略』
「・・・・・・・・地下のは要らないな。」
「そうね・・・・。」
こうしてまた一つ悪は滅びた!めでたしめでたし。