開幕から、数日が経ち。残っているサーヴァントを考えるため幾人かに連絡をつけていた、がしかし。
「結局残ったのは金ぴか、仮面、筋肉、ホクロ、だけである。両生類とバーサーカーは話が通じず結局消しとばしてしもうたなあ。」
そう、言っていなかったがゾウケンもとある泉に投げ入れたので見た目以外は綺麗になった。
サアクラチャアンと叫ぶ謎生物は存在していない、が運悪く蔵の陣が暴走しバーサーカーだけが出てきてしまい通りかかった理不尽に殴りかかった末吹き飛ばされてしまったのである。
あのジャンヌ狂もうっかり理不尽に喧嘩を売り「リュウノスケー!」と叫びながら爆発四散した。
「トーナメント開催するか?ちょっと減らしすぎちゃったし。」
「良いのでは無いか。まあ、勝つのはこの我にだがな!」
「久しぶり、月の裏側に隠居してるって聞いたんだけど?」
「まあ、所謂分霊というものよ。意外に便利でな。」
「へー」
さりげなくギルガメッシュ、通称「金ぴか」降臨!
この金ぴかは、甚大な被害を出した殴り合いの末友達になった渡津木のかなり数少ない友人である。
「そうさな、もうその位しかお前の毒牙に掛かって居らんものはいないのか。」
「そうだね、開幕の港に殆ど誰もこなかったのは誤算だったよ。」
その後から来たのは筋肉、イスカンダルと俯いているウェイバー"ちゃん"である。
「・・・・・」
「お?おこかな?おこなのかw」(^_^)
「止めてやれ、渡津木、かなり落ち込んでいるのだ。」
「・・・・・・・・」プルプル
「いや〜、似合ってるよ男装w」
「あちゃー」
「ウボアアアアアアアアアアア!!テメー、もう理不尽だとかそんなのは関係ねえ!ぶっ殺す!そのためだけに死ぬほど策を練って来たんだ!という訳で死んでくれ!」
「まあまあ「令呪を持って命ずる!俺の魔力を強化しろ!そして、変身!」おう?何じゃそら?」
予想外だった、まさかウェイバーがカレイドステッキを手に入れるとは!これで正真正銘魔法少女と成ってしまった。
「くらえ!全力全開「まて、そんな事したら・・・」うっせー、お前を倒して俺も死ぬんDAー!」
まさか、瞬間魔力量が一瞬でも世界の抑止力を突き破り冬木ごとせかいを崩壊させるとは誰も思っていなかった。
チュドオオオオオオオオン!!
その日冬木市の港が吹き飛んだ。
「アブねえええ。」
「英霊二人とお主で防御してこれか・・・・。」
「一体今度は何を仕出かしたのだ!渡津木!」
「いや、ちょっとしたイタズラでねw彼を彼女に変えてみたのさ。」
「お前其れは我にもやったよなぁ!もうしないって言ったよな?(怒)」
「しないとは言ってないよ。善処するといったのさ。」
「キーサーマーは!今度こそ消しとばしてやろうか?ああ?」
「そう、かっかするな、どうどう落ち着け。」
「我は馬ではないわ!」
「あ、イスカンダル落ちてきたぞ。」
「おう!」
この後治そうと申し出たら、
「ぜったいお前を倒すから!そん時にしてくれ、それまでこの体を戒めに生きていくさ。」
何だか主人公ぽくなっていた。
「アレ、今回我の話だよな?」
まあまた今度ね。