hardmode鎮守府~記憶集め~   作:ともz

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夏イベがすごくしんぱいな、ともzです。
テストが終わったので、じゃんじゃん投稿できると思います。
頑張ります。




3話 鎮守府強化作戦です!

出撃してから、一夜が明けた。その夜、いろいろと考えてしまって、結局家あまり寝れなかった。その結果、一番最初に決めないといけないことは・・・・・・

 

「提督!おはようございます!」

「おはよう五月雨。」

「さっそくなんですけど、提督としての仮の名前を決めて欲しいんですよ。、演習も出来ないので。」

 

やっぱり。一番に名前を決めないといけないよねぇ・・・いままでよく名前なしでやっていけたなぁと思う。っていうか名前は一番最初に決めるだろ!

 

「そぉだなー・・・・・・じゃあ直感で・・・」

 

俺は、その辺にあった紙に知也と書いた。

 

「これで、ともやって読む。これでどうだ!頭良さそうな名前だろ!」

「では、知也で登録しておきます。」

「今日はとりあえず建造をしようかな・・・それと、なんだか今日は外が騒がしい気がするんだが・・・・・・」

 

騒がしいというか、バタバタしている感じがする。まさか・・・・・・

 

「えっと・・・提督、それについてなんですけど、、、本営から艦娘が転送されてきました。」

「ええええええええええええ!?!?」

 

俺はこの時、いままでの人生でいちばん驚いた。まぁ、数日前に記憶が消えてるんだけどね。

 

「新しく着任した艦は、山城、比叡、金剛、川内、神通、那珂、夕立、時雨、赤城、加賀、千歳、千代田などです。全員、練度が50を越していて、ある程度強力な艦が揃っています!」

 

名前を言った艦だけでもかなりたくさんいるのに「など」ってついてるってことはかなりたくさんいるってことなんだろうな・・・・・・。当分建造する必要はなさそうだ。

 

「なんでこんな高練度の艦が送られて来たんだ?」

「かつて解体された鎮守府にいた艦がこの鎮守府に送られてきたそうです。ここに来た理由はhardmodeだからだと思われます。」

「本営はhardmodeのこと知ってるんだね」

「昨日私が報告書を書いたので。本来報告書は提督が書くものなんですけどね。」

「ごめんね・・・五月雨。次からは書くよ。」

 

報告書とかあるのか・・・・・・俺はそういうテのものはにがてなんだけどなぁ・・・・・・

俺は急に立ち上がった。

 

「まぁ、とにかく新しく着任した艦娘1-2に出撃してみようか!」

「わかりました。それでは、どんな編成にしますか?」

 

俺は着任した艦の情報が載っている冊子をぱらぱらめくりながら答える。

 

「旗艦が金剛で、比叡、夕立、時雨、足柄、羽黒で」

「それでは、準備してきます!」

「俺は港で待ってるよ」

「わかりました〜」

 

五月雨はパタパタと司令室を出ていった。俺は冊子を本棚に戻すと、司令室の扉に手をかける。

 

「港って・・・どこだ?」

 

そういえば、俺ってまだこの鎮守府を出たことがないんだよね。しょうがないね。・・・・・・仮にもこの鎮守府の提督のはずなのに、情けないなぁ。

 

「知也提督、案内しましょうか?」

 

俺がびっくりしたように振り返ると、大淀がいた。

 

「あっ・・・・・・いたんだ・・・・・・」

「なんか前回も思ったんですけど、私の扱いが酷くないですか?」

「前回ってなんだ?」

「いや、何でもないです」

 

大淀はため息をつく。何故か罪悪感を感じる。

 

「その・・・なんだ・・・・・・港まで案内してくれないか?」

「わかりました」

 

ちょっと機嫌の悪い大淀と港へ歩みを進める。港は割と近い場所にあった。とは言っても、工廠よりは少し遠い。往復するには少し大変そうな距離だ。

港は、もちろん海があるわけだから、塩の香りがする。海の向こうを見ると、島1つない水平線が太陽の光を反射して、とても綺麗である。

海を見ているうちに、五月雨たちがきた。

 

「ていとっっ」

『テイトクー!』

 

五月雨の声を上書きするかのように、大声を出しながらでこちらに向かってくる女性がいる。さっき、写真を見たからわかる。たしか、金剛・・・だと思う。

 

「あなたが私の提督デスネー?私、金剛デース!」

「おっ、おう、よろしく、知也だ」

 

金剛はすごい勢いで自己紹介をする。

 

「私は、金剛お姉さまの子分の比叡です!」

「駆逐艦、夕立よ。よろしくおねがいするっぽい!」

「僕は時雨。夕立と同じ、白露型駆逐艦さ」

「飢えた狼こと、足柄よ。戦闘なら任せて!」

「羽黒です・・・・・・あの・・・ごめんなさい!」

 

約1人心配な人がいたが、全員の自己紹介が終わった。

 

「よーし!それじゃあ、1-2に行ってほしい。何が起きるかわからないから、十分やと注意するように」

「「わかりました!」」

 

彼女らは海に出発する。彼女らが水平線に吸い込まれて行くのを見て、少し不安を感じた。




次回予告
バカ提督の知也が、思いっきりフラグを立てた中、艦隊は1-2に出撃する。まぁ、頑張れ。

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