ハイスクールD×D~原初の龍神と赤龍帝~   作:火の鳥

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今回は回想シーンが多いです。




親友との絆、運命の鐘

 

《悠莉side》

 

 

俺が中学に転入して1ヶ月つまり、イッセーと再会して1ヶ月が経った………

 

その間、イッセーを観察してみた。それはもう、徹底的に分析した。

 

結果――――。

 

久しぶりに再会した、イッセーはもの凄いスケベになっていた。一言で言うなら変態になった。

これはどういうことだ? 別れる前はそんなことはなかったはずだが…………

俺が世界を旅している間に何があった……………

 

という訳で俺は本人に直接、理由を聞く為に放課後に拉致って問いただすことにした。

※犯罪です。

 

 

「イッセー、俺はこれからお前に質問をする」

「えーと………悠莉?何で俺は縛られているんだ?」

 

「全て、はいorイエスで答えろ!」

「おい! 無視かよ!」

 

「先ずは、イッセーはおっぱいが大好きである」

「イエス!」

 

「目標は童貞を捨てる事と女のおっぱいを揉むこと」

「イエス! イエス!!」

 

「夢はハーレムを作ること」

「イエーーーーーーーーース!!!!」

 

「………………」

「…………ハッ!」

 

ここまでとは…………恐ろしいくらいに欲望に正直だな……………

悪魔でもここまで純粋な欲望を持つものは少ないのにな。欲望があるのは良いがそれに伴う実力が無いのはマズイな。

 

…………仕方ない、親友の為だし俺が鍛えてやるとするか。

 

「イッセー、スケベなことは決して罪では無い。純粋に欲望が強いこともここまで正直だと寧ろ、感心する」

 

俺はそこまで言ってから言葉を止めて───。

 

「だが誰かと付き合いたい、そういう関係になりたいのならばお前は強くならないといけない。どんなに強い想いもそれに伴う、力が無ければただの口先だけの言葉にしかならない」

 

イッセーは最初は理解出来ていなかったが俺が言った「付き合いたい人」の辺りから真剣な表情で聞いていた。

 

「だから、俺はお前を真のモテる男にする為にイッセーを鍛える。因みに拒否権は無いからな? 俺は既に頭の中に『イッセー強化プラン』が出来てしまったのだからな」

 

俺はそう言い、イッセーに笑顔を見せた。

 

その時のイッセーは何故か顔を青くしていたが、何でだ?

 

※目が笑っていなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

《イッセーside》

 

 

俺は兵藤 一誠。周りからは「イッセー」って呼ばれている。ちょっとスケベなだけの普通の男子だ。

そんな俺が今、何処にいるかというと────。

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!

 

はい。現在絶賛、ライオンと追いかけっこしています♪

…………………ってそうじゃねぇーーーーーーー! なにが♪だ! 自分で言っていて鳥肌が立ったわ!!

 

俺は走りながら後ろを確認すると───。

 

ガアアアアアアアッ!!

ガアアアアアアアッ!!

ガアアアアアアアッ!!

 

ヒィィィィィィィィッ!!! 増えてる! 三匹に増えてるよ!! うおおおおおおおお! 逃げろ! 逃げろ! 俺!! こんなとこでくたばってたまるか!! 童貞のまま死ねるかぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

夕方───。

 

 

ひぃ………ひぃ………はぁ……はぁ………な…………何とか、逃げ切ったぜ………その代わり、もう動けないけどな……………

 

俺は地面にぶっ倒れたまま、息を整えていると───。

 

「おっ! 生き残っているな。イッセー。やれば出来るじゃないか」

 

そう言って、俺を労うのは俺をここに放り込んだ元凶、俺の親友の悠莉だった…………

 

「………はぁ……はぁ……死ぬかと思ったんだぞ………もう少し………労いはないのかよ……………」

「ここに来るまでに土台は作っただろ? ライオンから逃げ切れたのはお前の体力が以前よりも上がったからだ。だからお前が生きてるのは当たり前の事なんだよ。いい加減、今の自分の力に自信を持て。それに10月まではここで生活するんだぞ? 気持ちを切り替えろ」

 

そうなんだよな………あの時の「お前を鍛える」って発言の後、コイツは本当に俺を鍛えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

数ヶ月前────。

 

 

最初は町内をランニングで走った後、腕立て伏せ、腹筋、背筋、懸垂などを何セットか、こなすメニューでそれを一週間続けた。最初はこれなら続けられそうと思った俺は若かったぜ………………次の週、それらのメニューが一変しなければ。

 

その日から全てのメニューが地獄と化した。1つ30kgのリストバンドを両手と両足首に二つずつ付けて20kmも走らされたんだから………走り終わったら今度は腕立て、腹筋、背筋、スクワット、懸垂とあまり変わらない事をやったが回数が半端なかった。

 

なんだよ! 1000回って!! それが終わったら悠莉と組手をやった。悠莉は「足腰を重点的に鍛えるから空手を教える」と言っていきなり、俺の腹に拳を打ってきた。俺が文句を言うと「もう戦いは始まっているぞ」と言い、また拳を打ってきた。俺は慌てて避けると今度は蹴りがきた……………それを30分続けると、朝の鍛錬は終了した。

 

俺が息絶え絶えになって地面に倒れていると………「イッセー、学校に行くぞ」って悠莉が言って、俺は初めてまだ朝だと気が付いた。

 

俺が体を起こせないでいると悠莉は俺を担いで運んで行ってくれた。

 

家に戻った後、シャワーを浴びて汗を流して、部屋で制服に着替えて、朝ご飯を食べる為に居間に行くと………悠莉が母さんと一緒に料理を作っていた。俺が来たことに気がつくと悠莉は「今日から俺がお前の食事メニューを考える」と言った。その後、出来た料理をテーブルに並べて、一緒に食事をした。

 

献立はステーキ、パスタ、サラダ、ご飯、スープ、果物など。俺はこれは食べきれないと思ったが予想に反して全部、食べてしまった。母さんもびっくりしていたな。悠莉は「あんだけ体を動かせば体が食物を求めるのは普通だ」と言っていた。

 

食事が終わり、登校しようとすると悠莉は俺に風呂敷に包まれた大きな箱を渡して来た。俺がこの箱のことを聞くと、「お前の弁当だ」と言った。俺は驚いて自分が持っている包を見た。悠莉は「今のイッセーの胃の容量ならそれくらい平気で食える」と言った。俺は半信半疑になりながらも弁当を受け取り、悠莉と一緒に学校に登校した。

 

昼休み、実際にそこまで食えるのかと八段重ねの重箱の弁当を食べていると本当にするすると食べ物がお腹に入って行った。

 

学校が終わり、家に帰ると今度は夜の鍛錬に入った。

鍛錬に入る前に悠莉は俺に「これを飲んでおけ」と言って、赤い液体が入った小瓶を渡して来た。俺は特に気にせずに小瓶に入った液体を飲んだ。

 

俺が飲み終わったのを悠莉は確認すると、悠莉は「夜は実戦形式の修行をする」と言い、空間に手を翳すと…………いきなり何も無い空間に扉が現れた。俺が驚いていると悠莉は扉を開けて、その中に入って行った…………………

 

俺が慌てて追い掛けて扉を潜ると………そこには広大な空間が広がっていた。俺が辺りを見渡していると悠莉が俺に「ここで鍛える事は危機察知能力、気配探知能力の習得。気の運用法、体術の復習、座学………平たく言えば勉強だ」と言ってきた。

 

俺はそのメニューの濃さに身構えていると「俺はこの場においてはイッセーを殺す気で攻撃する。それらを全て、避けろ。慣れてきたら受け流せ。出来なければ何回も死ぬだけだ」と悠莉は言った。俺は理解出来なかった。悠莉が俺を殺す? 何で? とかどうして? とかが頭を埋め尽くした。

 

俺は悠莉が言った事を受け止められないでいると───。

 

突如、空間全体が重苦しい空気に包まれた。動悸が早くなり、汗もかいてきた。俺は悠莉がいる方を見た。

 

そこには────。

 

両眼が緋色に輝いている悠莉がいた。俺は悠莉の目を見た時、本能で理解する。コイツは本気で俺を殺す気だと。

 

俺が覚悟を決めて重心を落として構えると、悠莉は嬉しそうに笑った。俺は悠莉から目を離さずに挙動を見ていると…………………

 

トンッ─────。

 

俺は下を見ると、そこには悠莉が俺の懐に入っていて掌を俺の腹に当てていた。

俺は驚いて前を見た。そこにはさっきまでいたはずの悠莉の姿は無くなっていた。俺が混乱していると「先ずは、一回」と声が聴こえてきて、その瞬間、悠莉に腹を貫かれた。

 

ゴバァ────。

 

俺は口から大量の血を吐き出すと、急速に意識が薄れ始めた……………ああ、俺は死ぬんだな………と自分が死ぬのを他人事みたいに思った。そして、頭にこれまで人生であった事を思い出しながら、俺の意識は闇に落ちた…………

 

次に俺が目を覚ますとそこにいたのは悠莉が俺を見下ろしている光景だった。俺は慌てて自分の状態を確認した。そこには悠莉に腹を貫かれた傷は無いがTシャツが破けていた。俺は悠莉を見ると「とっとと起きろ。次は三分位は持て」と言って後方に下がり、構えた。俺はそれを見て、体を起こすと自然と拳を構えた…………悠莉はそれを見て笑い、手刀の構えをとった。

 

それから、修行の内容は詳しくは覚えていない。ただ俺がこの日、悠莉に殺された回数が50回を超えたことは鮮明に覚えている………………

 

そうして毎日、死ぬ思いをしながら鍛錬と修行を続けた。1ヶ月も経てば流石に死ぬ回数は減って来たが、悠莉はギアを上げて更に俺を殺しに掛かって来た。

 

3ヶ月目に突入すると今度は魔術や錬金術も教えてくれた。初めてしる知識だが俺は夢中で講義を聞いていた。実戦式の組手も3ヶ月目に入ると悠莉は更に魔法で攻撃してきた。俺はそれを避けたり、拳に気を纏わせて弾いたりしながら悠莉の攻撃を避けていた。

 

そして夏休み前、最後の修行が終わると悠莉は「夏休みの修行内容は明日、教えるから今日はもう、帰っていいぞ」と言われ、帰ろうとすると最近、よく飲むようになった赤い液体が入った小瓶を悠莉が投げて来ると俺は慌てて受け取った。

悠莉は「それを飲んでおけ」と言うと先に家に帰って行った。

 

俺はそれを見て、明日から夏休みかと考えながら家に帰った………

 

家に戻って、悠莉が作った飯を食べて風呂に入って、ベッドに横になると直ぐに眠気が襲ってきた。

 

俺はそれに逆らうことなく、眠りに入った………………

 

 

 

 

ギャアッ、ギャアッ────。

 

 

俺は日の光の眩しさに目を覚ました………………ん? 日の光の眩しさ? あれ? 俺は自分の部屋で寝ていたはず………なのに何で外にいるんだ? 俺は嫌な予感がしつつも目を開けた……………

 

するとそこは────。

 

一面、草原が広がっていた…………

 

おいおい、ここはまさか…………俺は周りを警戒していると…………

 

グルルルルルルルルルルッ!

 

俺の体は一瞬で逃走モードにシフトした。俺はゆっくりと後ろを振り返るとそこには予想通り、百獣の王がヨダレを垂らしながら唸っていた。

 

俺はそれを確認すると───。

 

バッ────。

 

一目散に逃げ出した。

 

ガアアアアアアアアアアアアッ!!!

 

うおおおおおおおっ!! やっぱり、追い掛けてくる。逃げろ、俺! 全速力だぁーーーーーーーーーー!!!!!

 

こうして、俺はライオンと寝起きに追いかけっこをする羽目になった………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

今、思い返して見ても俺ってよく生きているな……………普通ならあんな事をされれば精神に以上をきたすか、心が壊されていただろうな。

 

俺が悠莉のそれに耐えられたのも、コイツは本気で俺を鍛え上げようとしてくれたからだろうな。

 

俺はそう思って夕飯を作ってる、悠莉を見ていると

 

「んっ? どうした? イッセー? 俺の方を見て」

「いや、何でもねえよ」

「そうか? 変なやつだな」

 

そう言って、悠莉は野菜を切る作業に戻った。

 

俺はそれを見て、心の中で悠莉に感謝の言葉を言った。面と向かっては流石に恥ずかしいからな。

 

そうして俺のサバンナでの一日が終わった…………………………

 

 

 

 

 

 

それから10月までサバンナでサバイバル生活をした。ライオンなどの肉食獣と日々、戦って鍛えたり、食料を確保するためにシマウマなどの草食動物を殺して食ったり、時にはライオンなどと協力して狩りをしたりと凄く濃密な時間を過ごした。

 

後、食べ物の有り難さが良く分かったぜ。今度からご飯を食べるときはもっと感謝して食べないとな。

 

時々、悠莉は用事で日本に戻ったりしていたが何かあったのか? と思いながら過ごしたりもした。

 

そうして、10月前に俺たちは日本に帰国した………………

 

後から悠莉に聞いたんだけど実は俺たちはここに来るのに不法入国していたらしい……………よく、逮捕されなかったな。俺たち…………………

 

更に学校に戻ったら、1ヶ月も無断欠席をしていた筈なのに、何もお咎めが無しだった。悠莉に聞いてみたら「知らない方が幸せだ」と言っていたが、何なんだろうな?

 

そして、気が付けば三年もの月日が経っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「悠莉! どうだった?」

「受かったよ。イッセーは?」

 

悠莉がそう聞いてきたから、俺は拳から親指を出して親友に突き出した。

 

「余裕だ。悠莉のお陰だな」

 

 

 

 

俺たちは合格発表を確認した後、近くの公園でコーヒーを飲んでいた。

 

俺はコーヒーを飲みながら───。

 

「まさか、俺が駒王学園に入学出来るとは思わなかったよ」

「あんなに勉強して受からなかったら地獄のフルコースを受けさせようと思ったよ」

 

悠莉の言葉に俺は去年味わった、その内容に戦慄していると───。

 

「イッセー、受けた理由は家から近いだけじゃないんだろ?」

 

悠莉がそう聞いてきた。

 

「ああ。駒王学園を受けた一番の理由は───」

 

俺は一白の溜めをつくり…………………

 

「女子が多いからだ!!」

 

俺は魂から叫んだ!!!!

 

そうなのだ。駒王学園は数年前までは女子高だったからか女子の比率が異様に多いんだ! 神様はきっと俺にここに通えと仰ったに違いない。ははははははははっ!! 我がスケベ根性と悠莉の教えの前には敵は無いわ! 

俺は心の中で高笑いを上げた。

 

「相変わらず、欲望に正直だな。イッセー。もう少し、それを隠せば、モテるだろうに」

 

悠莉は苦笑して、俺に言う。

 

「うるさいわ! このイケメン! お前はこの間も下級生の子に告白されていただろう! これで何十人目だ!」

 

俺がそう言うと、悠莉は疲れた顔をして言った。

 

「イッセー……俺はちゃんと丁寧に断っているぞ。今は誰かと付き合うつもりはないとな」

 

俺はそれを聴きながら、目から熱い水を流す。

 

うううっ。悠莉はモテるのに俺は何でモテないんだ? そうりゃあ、俺はスケベだよ! スケベだけどさ………………

 

「高校に入れば何かが変わる筈だ。イッセーの行動次第だが彼女だって出来るかも知れないだろ?」

 

悠莉は落ち込んでいる俺を見かねたのか元気づけてくれた。

 

「そうか? 本当にそうかな?」

「ああ、自信を持て。お前はスケベだが根は真っ直ぐなやつだ。いずれ誰かがお前のその魅力に気づく筈だ」

「うん………そうだな。俺は頑張るぜ、悠莉!」

 

俺たちはそう喋りながら学校に合格を報告するために戻って行った…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

《悠莉side》

 

 

四月、晴れて俺たちは駒王学園に入学した………………

 

 

 

 

それから1年が経った………………

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は今、街全体を見渡せる場所にいる。

 

「時は来た……………」

 

俺はそう言い、目を閉じる……………

 

「しかし、駒王学園は異常だな。魔王の妹が二人もいるのだからな。他にも多くの異能者もいるんだからな」

 

俺は再び、目を開けて夕日が沈む光景を眺める。

 

「イッセーには一応、『本質を見誤るなよ』と注意したがあれは絶対に聞こえて無いな。はぁ……………初めて彼女が出来て嬉しいのは分かるんだが相手の正体くらいは直ぐに気づけよ………」

 

俺は溜息を吐いた。

 

「…………さて、そろそろか。イッセー…………一時だけお前を見捨てることを許せ……………」

 

俺がそう呟いた時────。

 

リンゴーーーーーンッ────リンゴーーーーーーンッ─────。

 

何処にも鐘がないのに空高く、鐘の音がこの街全体に響き渡るのだった……………

 

 

 

 

 

 

 

 

《???side》

 

 

「あなたね、私を呼んだのは」

 

私は自分をここに呼んだ存在を見下ろした。

 

「死にそうね。傷は……へぇ、おもしろいことになっているじゃないの。そう、あなたがねぇ………。本当、おもしろいわ」

 

さて、駒は兵士《ポーン》でいいわね。1……2……3…………8………ふふっ、兵士八個なんてますます、おもしろいわ。

 

「どうせ死ぬなら、私が拾ってあげるわ。あなたの命。私のために行きなさい」

 

そう言って、私は兵士の駒をこの子の上に置いた………………………

 

リンゴーーーーーンッ────リンゴーーーーーーンッ─────。

 

 

 

 

 

 

 

 

『始まったね……………』『ああ…………始まった』

 

『今回はどっちが勝つんだろうね?』『さあな…………それは神様が知っているだろう』

 

『………私たちも神様だよ?』『そうだが、我等はもう外れた存在……それを知る術は無いさ』

 

『そうだったね………』『………………』

 

『ねぇ……今度の継承者は私たちに気づくかな?』『………どうだろうな。だが、案外もう気づいているかも知れないな』

 

『そっか………』『ああ…………』

 

『じゃあ見ていよう?』『そうだな………見るか』

 

『『運命(さだめ)の先を』』

 

 

 

 

 

 

遂に時の歯車は回る………………

 

零時の時を刻むとき………………

 

運命(さだめ)の鐘は鳴り響く……………

 

それは希望か………それとも絶望か………

 

その先を知る者はどこにもいない……………

 

 

 

 

神話のドラゴンとフェニックス 完

 

To Be Continued…………

 




遂に序章が終わりました。

やっと……やっとです。やっと次回から原作に入れます。

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