銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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お久ぶりです。 
今回でビッチ先生の会終わりです


ビッチの時間2時限目

渚Side

 

ライさんが言っていた通りにビッチねぇさんの暗殺は失敗に終わり。殺せんせーに大人の手入れをされた。殺せんせーは薄い真顔で「大人には大人の手入れがある」って言っていたけど気になるな~。

今ビッチねぇさんは、授業をせずタブレットで次の暗殺の準備をしている。

 

渚Sideout

 

 

(あのタコ必ず殺してやる!あの屈辱はプロとして絶対に返してやる!!プロの私があの程度でネタ切れな訳ないし、私の人脈から最適を選んで機材も一から調達しないと!!)「ああもうなんでここWi-Fi入らないのよ!このボロ校舎!!」

「先生。授業してくれないなら、殺せんせーと変わってくれませんか?一応俺ら今年受験なもんで・・・」と磯貝が言ったがビッチは

「は!?あんな凶悪生物に教わりたいの?地球の危機に受験なんて・・・ガキは平和でいいわね~それにあんた達この学校では落ちこぼれじゃない。勉強なんて意味無いでしょ?」後半の言葉で生徒達はピキと反応した

「そうだ!私の暗殺が成功したら一人五百万分けてあげる。無駄に勉強するより特になるでしょ?だから黙って従い・・・」ここまで言ったところで、消しゴムがビッチの顔の横を通って教壇におちた

「・・・出て行けよ」   「出てけくそビッチ!!」   「殺せんせーと代わってよ」

「なによあんた達殺すわよ!?」   「上等だやってみろコラァ!!」  そーだそーだ!!すると茅野が<脱巨乳>と掲げ「巨乳なんていらない!!」と言っていた

渚は思わず心で(そこ!?)と突っ込んだ。そしてビッチは教室から出ていき職員室でライに抗議していた

「こんないい女が同じ教室にいれるのに有難いと思わないわけ!?」   「有難くないから、学級崩壊しているんじゃないですか?ここで暗殺を続けたいなら、彼等に謝ってきて下さい」     「何で!?先生の経験なんて私は無いの、暗殺にだけ集中させてよ!!」   「・・・ついて来て下さい」

ライにつられ森に入ると殺せんせーはテストを作っていた

「マッハ20が問題作りにやけに時間掛かってるわね」   「一人一人の問題が違うんです」    「えっ・・・?」    「生徒達に見せてもらって驚きました。苦手、得意教科に合わせクラス全員の問題を作り分けているんです。殺せんせーの教師の仕事は完璧に近いです。それに生徒達を見て下さい。」   「・・・?遊んでるだけじゃないの?」  「いえあれは烏間さんが教えた<暗殺バトミントン>です。暗殺の経験が無い彼等でも勉強の合間に腕を磨いています。<ターゲットと教師> <アサシンと生徒>誰もが2つの立場を両立させています。これが出来ないのなら、出来る暗殺者を採用します

 

 

ビッチは教室に入り自分の授業は実戦的な会話術だけしか教えられないといい、それでも自分の事を先生と思えないと思ったら、その時は暗殺を諦め出ていくと言って生徒達に謝った生徒達は大笑いした

「さっきまで殺すって言ってたのに」  「普通の先生になっちゃったな」   「もうビッチねぇさんなんていえないね」  「考えたら先生にむかって失礼な呼び方だったな」   「うん別の呼び名にしないとね」生徒達の言葉を聞いて感動していたが次の言葉で固まった

「じゃビッチ先生で」   「えっと君たちせっかくだから、気安くファーストネームで呼んでもいいわよ!」  「でもすっかりビッチで定着したし」   「イリーナ先生よりビッチ先生の方がしっくりくるし」    「そんなわけでよろしくビッチ先生」  「ほら授業始めようよビッチ先生!!」

ビッチ!ビッチ!ビッチ!ビッチ!と言われ続け遂に「キーーー!!やっぱり嫌いよあんた達!!」とビッチ先生の言葉が教室に響いた




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