ビッチ先生出来事から翌日のホームルーム
「皆おはよう」とライが教室に入ってきた
「「「おはようございます。ライさん」」」生徒達もライに挨拶した。
「ライさん今日烏間先生はどうしたんですか?」
「ああ烏間さんは防衛省に寄ってからくるって言ってたよ。一時間目の途中で来ると思うよ」
「じゃ一時間目の体育はライさんが?」
「うん。烏間さんから一任されたよ」
不破から烏間の事を聞かれ防衛省に寄ってくると言い、岡島に一時間目の体育の事をきかれ一任されと言った
一時間目体育・グラウンド
「今日からナイフの特訓の時に加点方式の模擬戦を始める事にしました」
「加点方式?」 「模擬戦?」
「ライさん詳しく説明してくれますか?」
片岡、菅谷、磯貝と続いた
「簡単に説明すると、僕か烏間さんとナイフだけで模擬戦をしてもらって、掠れば一点。人体の急所に当たれば三点と二週間ごとに集計して、その週トップの人には何か好きなものを奢るから」
「ホントですか!?」 「やたー」 「やる気でた!」
生徒達のやる気向上をみてライはうまくいったと思った
(物で釣るのは気が引けるけども、これで更に暗殺技術の向上してくれるのならいいって烏間さんの許可もあるから大丈夫か・・)
「それじゃ基礎から始めようか」
「「「はい!」」」
残り数分を残して全員の模擬戦が終わりどうするかライが考えていると烏間が到着した
「ライ君。君の注文していた物が出来た」
「じゃ今日防衛省に寄って来たのはそれを取りに行ってたからですか?」
「ああ、残り時間で試してみるか?」
「はい。折角なんで。皆今から僕が殺せんせーの暗殺をするから見ててね」
ライがそう宣言したら殺せんせーが飛んできた
「ヌルフフフフ。ライ君の暗殺は初めてですね。」
「ええ。もちろん受けますよね?」
「はい。君の実力見せたもらいます」
渚Side
今からライさんの暗殺が始まる。烏間先生より強いライさんはどんな暗殺をするのかクラスの皆も興味津々のようだ。
「ルールは直径二十メートルの円の中でチャイムが鳴るまでの十分間でライ君が奴を殺せばライ君の勝ち。時間切れで奴の勝ちだ。二人ともいいな?」
「「はい」」
「それと殺せんせー僕は生徒では無いので、反撃してもいいですよ?」
「それはライ君の腕次第です」
「なら、反撃させれるように頑張ります」
ライさんは二本の同じ型の剣を左右の腰に掛けた。そして一本を両手で構えた
「ライさんの構え隙が無い」と神崎さんが言った。僕でもわかるライさんの構えは昇華して、一つの芸術のようだ
「それでは始め!!」
烏間先生の合図でライさんは真正面から斬りかかった。しかし殺せんせーは右に避けた、しかしライさんは読んでたのかとっさに右に剣を振った。そして触手二本破壊した
「ニュヤ!!」殺せんせーから触手を破壊したのはカルマ君だけだったけど、二本同時で破壊したのはライさんが初めてだ。殺せんせーも余裕が無くなった
「まず二本!!次は二刀流で行きます!」
「いきなり触手二本は予想外でしたがそう何本もとれませんよ?」
「喋っている間があれば逃げたらどうですか?」
「ニャヤヤ!?」
ライさんは二刀流にして直ぐ烏間先生に使った<神速>を使い更に四本の触手を破壊した。
「これ以上は不味いですね。触手を再生させないと防御もまばなりませんね」
「次はこれです」そう言い剣と剣の底を付けて薙刀のようにして、殺せんせーに斬りかかった
「近接戦闘は厄介なので距離を開けましょう」
「それも予想以内です。それに武器は剣だけではありませんよ」ニャ
バン、バンとライさんが銃で二本の触手を破壊した
「触手八本はこたえますね」ハアハアハアハア
殺せんせーが肩で息をしているこのままいけば殺れるかもしれない
キーン コーン カーン コーン
「そこまで!残念だが時間切れだ」
烏間先生の言葉を聞いて、ライさんは剣を収めた。僕達はライさんの周りに集まり、武器について質問した
Sideout
「ライさんその剣は何ですか?」
「これはMVSって言う剣なんだ」 「MVS?」
「メーザーバイブレーションソード簡単に言うと高速振動の剣だよ。岡野さん、杉野君」
「あの銃は何ですか?エネルギー弾のようですが?」 「私も気になります」
スナイパーコンビはライの銃に興味を持ったみたいだ
「これはヴァリスって言って、まぁ小型のレールガンやリニアカノンと思ったらいいよ」
「でもどうやって触手を破壊したんですか?殺せんせーには普通の武器は効かないはずではないですか?」
「対先生の成分を組み込んだんだよ。ほら次の授業があるから質問はここまで。はい終わりの挨拶」
「「「ありがとうございました」」」
こうしてライの初暗殺が終わった
次は集会、中間テストとしたいと思います