銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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今回は初めての2500字越えです


中間テストの時間

渚Side

 

「「「さて始めましょうか」」」

殺せんせーの分身そう言った

 

(((・・・何を?)))

僕達はそう思った

 

「学校の中間テストが迫ってきました」「そんなわけでこの時間は」「高速強化テスト勉強をおこないます」と分身が変わり替わり言った

「一人一人分身がマンツーマンで皆さんの苦手科目を徹底して復習します」

寺坂の所にきた分身をみて寺坂が突っ込んだ

「何で俺だけNA〇UTOなんだよ!!」

「寺坂君は苦手科目が複数あるので特別コースです」

殺せんせーは国語六人、数学八人、社会三人、理科四人、英語四人、NA〇UTO一人。少し前だったら三人位が限界だったのに今はクラス全員分の分身が出来るほど速くなってる。

そしてライさん。殺せんせー程ではないけど教え方がうまい!的確にアドバイスをしてくれる。ライさんをよく呼んでるのは、矢田さん、速水さん、中村さんの三人は殺せんせーよりライさんに教わっている。その三人をみて殺せんせーは顔をピンク色にしている。

僕が教えてもらっていたら急に殺せんせーの顔が歪んだ

「急に暗殺しないで下さいカルマ君!!避けると全部の残像が乱れるんです!!」

どうやらカルマ君が仕掛けたようだ。それにしても・・・

「でも先生こんなに分身して大丈夫なの?」と僕が聞いたら

 

「ご心配なく、一体外で休ましているので」

 

「「「むしろ疲れない!?」」」とクラス全員が突っ込んだ

 

 

授業が終わり殺せんせーとライは職員室に入ったすると理事長がいた

「初めまして、殺せんせー」

 

「・・・・・・?」

 

「この学園の理事長サマですってよ」

 

「俺達教師の雇い主だ」

ビッチと烏間に言われ殺せんせーは・・・

「ニュヤッこ、これはこれは山の上まですいません!!それと私の給料もう少しプラスになりませんかねぇ」とお茶を入れながら理事長の肩をもんだ

それを廊下から見ていた渚は(上司には下手に出る)と思った

 

「あなたの事は防衛省や烏間さんから聞いてますよ。世界を救う救世主となるつもりが世界を滅ぼす巨悪となり果てるとはなんて悲しい生物でそね」

(救う・・・滅ぼす?)と渚は思った

そんな会話を数分していたが、理事長は話を打ち切り廊下に出た。そして渚を見て・・・「やあ!中間テスト頑張りなさい!」と言った。だが渚は乾いた言葉で、暗殺者からエンドのE組に戻した

 

翌日

殺せんせーは分身を一人四人程まで増やした。残像も雑になってる

渚は思った昨日理事長に言われた・・「この世界には・・・スピードで解決出来ない問題もあるんですよ」と言う言葉を気にしていると思った

殺せんせーも流石に疲れたのかぐったりしている

 

「何でそこまでするんだ?」との問いかけに、先生は・・・

「全ては君達の点を上げるためですそうすれば・・・<生徒達から尊敬され、評判を聞いた近所の女子大生から教えを迫られる>と言うことに・・・」

「前半よかったのに後半は欲の塊だな」と思った

 

 

 

「いや、勉強はそこそこでいいよな」  「暗殺すれば百億だし」  「百億あれば成績悪くっても人生バラ色だし」と言ってると

「ニュヤッそんな事を考えていたんですか!」と殺せんせーは聞いた。

「俺達エンドのE組だぜ」   「テストより暗殺の方が身近なチャンスなんだよ」

この言葉を聞いて顔を暗い紫に×をして「今の君達には・・・暗殺者の資格はありません」と言い「全員校庭に出なさい。烏間先生とイリーナ先生それとライ君も呼んで下さい」と言ってから教室を出た。生徒達は、烏間、イリーナ、ライを呼びに行って校庭に出た。

殺せんせーはゴールを退かしながらライ達に話しかけた

「イリーナ先生プロの殺し屋として伺いますが、あなたは仕事をする時・・・用意プランは一つだけですか?」

 

「・・・いいえ本命のプランが予定道理に行く方が少ないわ。不測の事態にそなえ幾つもの予備のプランを作っておくのが暗殺者の基本よ」

 

「では烏間先生。生徒にナイフ術を教える時・・・重要なのは第一撃だけですか?」

 

「・・・もちろん第一撃は最重要だが次の動きも大切だ。強敵では第一撃は高い確率でかわされる、その後の第二、第三撃をいかに高精度で出せるかが勝率を分ける」

(なるほどそうゆう事か・・・)ライは殺せんせーの問いかけと、烏間、イリーナの答えを聞いて、殺せんせーの言いたい事が分かった

「では最後にライ君。君は私の暗殺を仕掛けた時どう考えました?」

 

「あの時は出来るだけ接近戦だと思わすためにMVSをメインに戦い、離れたところにヴァリスを撃つのを狙っていました」

 

「結局何が言いたいんだよ」生徒達はじれったく聞いた

 

殺せんせーは回転しながら次の言葉を言った

「先生方やライ君のおっしゃるように自信が持てる次の手があるから自信のある暗殺者になれる対して君達はどうでしょう?自分達には暗殺があるからいいやと考え勉強のレベルを低くしている。それはただ劣等感から目を背けているだけです。仮に先生が教室から去ったり他の殺し屋にころされたら、君達に残るのはE組の劣等感しか残りません。」

回りながら竜巻のようになりながら生徒達にアドバイスを言った

 

「第二の刃を持たざる者は・・・暗殺者を名乗る資格なし!!」

そう言いながら校庭を手入をした

 

「第二の刃いつまでに?」

 

「明日の中間テストでクラス全員五十位以内に入りなさい」

 

「「「!!?」」」生徒達は驚愕した

 

「君達の第二の刃は既に先生とライ君が育てています。君達がアサシンでありE組であることに恥じる事無く笑顔で胸を張るのです」

 

翌日中間テスト当日

 

テストは本校舎で行うためE組はアウェーでの戦いになる

皆問題に苦戦していたが、殺せんせーとライに教わったことを思い出し解き始めたが、見えない問題にやられた

 

原因はテスト二日前に出題範囲の大幅な変更があったのとE組に知らせなかった事だ

「先生の責任です。この学校の仕組みを甘く見ていました。・・・君達に顔向けできません」と黒板に向かったまま話していたら突然ナイフが飛んできた。飛ばしたのはカルマで殺せんせーに答案を見せた

「いいの~~?顔向けできないなら俺が殺しに行っても分からないよね?」

 

「カルマ君先生は今落ち込んで・・・」

 

「俺、問題変わっても関係無いし」

赤羽カルマ4位

「うおスゲー・・」

 

「それに俺だけじゃないし。」

カルマの問いに、矢田、速水、中村も答案をみせた

 

中村梨桜38位

矢田桃花42位

速水凛香44位

「三人ともスゲー」

「ライさんが他の範囲も予習しといたほうがいいって言ってたからやってみたけどドンピシャだったね二人とも?」中村の問いかけに二人は頷いた

「でどーすんの先生は?全員50位に入らなかったから触手巻いて逃げるの?それって殺されるのが怖いだけじゃない?」

カルマの煽りにクラスが気づき皆で煽り始めた。すると殺せんせーは怒って「期末にリベンジです」と言った




ライのヒロイン決まりました。
投稿してくれた皆様ありがとうございます。
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