修学旅行当日 東京駅
「うわ・・・A組~D組までグリーン車だぜ」 「E組だけ普通車いつもの感じだね」とE組の生徒達は話していた
「うちはそういう校則だからな入学時に説明しただろう」
「学費は成績優秀者に優先される」 「君達からは貧乏臭がしてくるね」
本校舎の教師と生徒が話てたら派手な格好のビッチがきた
「ごめんあそばせ。ごきげんよう生徒達」
「なんだよビッチ先生そのセレブみたいな恰好」
「フッフッフッ女を駆使する暗殺者として当然のことよ。ターゲットにバカンス誘われてダサいカッコで幻滅され逃げられたらたまらないじゃない。良い女はファッションにも気を遣うのよ」と説明してたら烏間がきた
「目立ちすぎだどう見ても引率の先生のカッコではない着替えろ」
「堅い事言ってるんじゃないわよ!!ガキ共に大人の・・・」
「脱げ 着替えろ」
なかなか着替えないビッチを肉食獣の目で睨んで短く言うとビッチは烏間の表情をみて着替えに行こうとしたら、ライに袋を渡された
「イリーナさんこれを」
「なにコレ?」
「着替えです。こうなる事は予想してたので用意してました。」
「あ、ありがとうライ・・」
(((頼むからビッチ先生、ライさんの手をこれ以上煩わせないでよ!!!ここ最近ライさんの胃が心配だ!!)))と生徒達は心のなかで突っ込んだ
「出発したが殺せんせーは?」と探していたが車内になく窓に張り付いていた
「なんで窓に張り付いてるの!?」と渚が電話で聞いた
「いやぁ・・駅ナカスウィーツを買ってたら乗り遅れました。保護色にしていますから次の駅までこの状態でいきます」
そして次の駅に着き殺せんせーはマッハで変装して入ってきた。生徒達は先生のデカい荷物と変装を指摘した。指摘中に鼻が取れたが菅谷が顔の局面に合うよう削り先生の顔にフィットした。そのやり取りの近くでライはノートパソコンを操作しながら電話していた
「ライさんすごいな出発してからずっとあのままだよ」 「しかも電話は中国語やフランス語など数か国の言葉で話してたよ」 「聞いたところ今作業しているのは総理大臣の護衛計画書みたいだ」 「ライさんてそんな事までしてたんだ・・・」
生徒達はライのすごさを再確認した
護衛の報告書を作り終えたライは飲み物を買いにきていた。すると女子数人が来た
「あ、ライさんも飲み物買に来たんですか?」
「うんそうだよ神崎さん。そうだ皆の分出すから何が良いか言って」
「悪いですよそこまでしてもらって」 「そうですよこの前も買って貰ったばかりなのに」 「「「え!?」」」
片岡の言葉に矢田が同意したが後半の言葉でその場にいる女子達が反応した
「矢田さんどうゆう事?」 「桃花ちゃん詳しく聞きたいな~」
茅野、倉橋の言葉に矢田は苦し紛れに言った
「その話は夜旅館でするから、今は見逃して」
「じゃ夜の楽しみに取っておきましょう」 「「「はーーーい」」」
片岡の言葉でこの件は落ち着いた。そしてライは、ほぼクラス全員分ジュースを買い自分はコーヒー(ブラック)を買った
「あ、席まで持つよ」と言い全員分の飲み物が入った袋を持って席に戻って行った
「皆~ライさんがジュース買ってくれたよ~」 「ありがとうございますライさん」 「何時もすいません」 「ライさんサンキュー」
渚、磯貝、カルマの順に礼を言った
「どういたしまして。じゃ僕は残りの仕事片づけるから」
そう言い自分の席に戻った。
あと数分で京都に到着
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