登校してきた生徒達は殺せんせーによって改造された固定砲台を見て驚いていた
「庭の草木も緑が深くなっていますね。春も終わり初夏の香りがします!」
「たった1晩ですごくキュートになったね」 「これ固定砲台だよな一応・・・」
固定砲台の表情豊かさに生徒達は困惑していた
「おまえら何騙されてるんだ、全部あのタコが作ったプログラムだろが。どーせまた空気読まずに発砲するんだろポンコツ」
「・・・おっしゃる気持ちわかります寺坂さん」と言いながら寺坂の方に向いた
「昨日までの私は確かにそうでした。ポンコツと言われても返す言葉はありません」と涙を流した。それを見た女子から非難の声があがった
「あーあなかせた」 「寺坂君が二次元の女の子泣かした」
「誤解される言い方やめろ!!」
「いいじゃないか2Ⅾ・・・女はDを1つ失う所から始まる」
「そうなの?竹林君?」
「「「いやいや真に受けないで下さいよライさん!!」」」
ライの天然発言をクラス全員で突っ込んだ
昼休みになると固定砲台の周りに生徒達は集まっていた
ライは微笑ましくその光景を見ていた。千葉と将棋をしていたのを見てライは固定砲台に声をかけた
「ねえ固定砲台さんチェス打てる?」
「はい打てます!」
「1局打たない?」
「いいですよ」
そうしてライと固定砲台のチェスでの勝負が始まった
生徒達は直ぐ決着が着くと思ってたが・・・
「すごいライさん自己進化するAIと互角に戦ってる」 「最初からすごい攻防戦だ」生徒達が対局を見ていたらチャイムが鳴って殺せんせーが入ってきた
「皆さんチャイムが鳴りましたよ席に座って下さい!!」と言うが生徒達は
「先生うるさい!」 「今いいところなんだから!」 「終わるまで待って」と殺せんせーに抗議した。最初は落ち込んでいたが、誰にも構ってもらえず自分も、ライと固定砲台の対局を見る事にした。そして遂に・・・
「チェックメイト!」とライが宣言した
「・・・私の負けですね」と固定砲台が負けを認めた
「スゲーライさん!」 「進化するAIに勝った!」などライの事を褒めていた
「僕が本気で戦ったのは〝彼″以外、君が初めてだね」
「ライさん〝彼”って誰ですか?」
「・・・僕の2人の親友の内の1人でルルーシュって言う子だよ」
「もう1人は?」
「スザクって言う子だよ。ルルーシュには知、スザクは武では敵わないんだよ」と2人の事を話した
(((ライさんが敵わないってどんな化け物な人達!!?)))ライの凄さを知っている生徒達はそう思った
そんなやり取りをしていたら固定砲台の名前を決めようと言う事になって、不意にライが「自律から取って<律>はどう?」と言った
「ライさんそれは安直だと思う・・・」 「お前はそれでいいか?」と聞いたら
「・・・嬉しいです!!これからは律とお呼び下さい!!」と笑顔で言った
その日の深夜
律を作った開発者達が調子を見るためやってきた。そして勝手に改造されたのを見て、分解しようとしたら、第3者の声が聞こえてきた
「やっぱりそれが目的か・・・」
「誰だ!」
「防衛省の者だ」
「お、お前は!?」 「ライ・ランペルージ!!」 「なぜここにいる!?」
「そんな事よりさっきの会話は録音さしてもらった」
そう言ってボイスレコーダーを再生した
「こいつはイージス艦の戦闘AIと卓越した学習能力と自分で武装を改造出来る機能をもっている。こいつの力を実証すれば戦争は変わる。ここは最高の実験場だ怪物を殺せば数兆円の利益が生まれる」
「大人しく投降すれば悪いようにはしない」
「くっ、誰が投降するか。そのデータを奪って口封じすればいいだけだ。やれお前ら!!」とライに襲い掛かった
「ライさん!!」
「大丈夫だよ律」と言い開発者達に一言
「使いたくはなかったが仕方ない」
「ライが命じる!!貴様達は罪を認め自首し律の所持権を僕に移せ!!」とギアスを使った
「ああ分かった」と言い開発者達去って行った
「ライさん今のは・・・」
「ごめん律この事も内緒でお願い」
「分かりました。このお礼にこの事は内緒にします。ですが!!いつか話して下さいね?」
「うんいつか話すよ」
こうして律はライによって助けられ自律し始めた
今回でルルーシュとスザクの紹介?とギアスを初めて使いました。
ライの過去を話すのは沖縄旅行編の予定ですそれまでお待ち下さい
活動報告でヒロイン達の絡みを募集してます