銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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仕返しの時間はパスします。ライが仕返しって考えづらいので


LとRの時間

律の騒動から数日がたち、今はビッチの授業中

 

 

「周りに1人はいるでしょう?{マジスゲェ}とか{マジやべぇ}だけで会話を成立させる奴。」

               リアリー

「その{マジで}にあたるのが{really}木村言ってみなさい」

 

「り、リアリー」

 

「はいダメーLとRがゴチャゴチャよ!日本人のLとRの発音は相性が悪いわ。私としては通じはするけど違和感があるわ。相性が悪いものは逃げずに克服する!!これからは常に発音をチェックするから・・・LとRを間違えたら公開ディープキスの刑よ」

 

 

 

 

授業が終わりビッチは職員室で文句を言っていた

「私は殺し屋よ授業なんて面倒臭いわ!!」

 

「生徒達の受けはいいようだぞ」

 

「皆分かりやすいと思っていますよ?」

烏間、ライとビッチの授業を褒めていた

 

「私はタコを殺すためにここにいるのよ!!そのタコは私のおっぱいを景色に見立ててお茶を飲んでるし!!」

 

「そういうターゲットだ諦めろ」

 

「あーあもうやってらんない!!」と言い出て行った

 

「あ、そうだ。イリーナさんに頼まれた海外ドラマのタイトル教えてもらわないと。」と言いライはビッチを追いかけた

 

 

 

教室に入ってライが見たのはビッチがワイヤーで吊られている光景だった。ライはワイヤーをMVSで斬りビッチを助けた

「大丈夫ですかイリーナさん?」

 

「ええ助かったわ、ありがとうライ・・」

ビッチからお礼を言われすぐ後ろから殺気を感じ振り向けば男性が殴りかかってきた。ライは片手で受け止めた

 

「ほう・・・私の殺気に気付きとっさに片手で受け止めるとは・・・なかなかやるな少年」

 

「ありがとうございます。この殺気と気配の消し方からして、貴方はプロの暗殺者ですね?」

 

「ほう、中々な洞察力だな。私はロブロ・ブロウスキ。イリーナ・イェラビッチをこの国に斡旋した者だ」

 

「そのような者がなぜここにいる?」騒ぎに気付き烏間がやってきた

 

「今日来て答えが出たよ。イリーナ今日限りで撤収しろ。素性が割れたお前ではやれん、お前に適した仕事は山ほどある・・・」

 

「そんな、私の力なら殺れます!!」

 

「なら、こんな動きがお前に出来るか?」と言いビッチ後ろに回りこみ、左手で左手を抑え、右手の親指を押し込んだ

 

「貴方も油断しないほうがいいですよ?」とロブロの首にMVSを当てながら言った

 

(この少年何時の間に!?)ロブロは冷や汗をかいた

 

「相性の良し悪しは誰にでもある。こここそがお前にとってのLとRじゃないのか?」

 

「半分正解、半分ハズレですね」と〇と✖をした殺せんせーが2人の間に入った

 

「何しに来たウルトラクイズ」

 

「烏間先生いい加減に殺せんせーと呼んで下さい」

 

「確かに彼女は暗殺者としてはクソです」  「誰がクソだ!!」

殺せんせーの暴言に思わず突っ込んだ

「ですがこの教室には彼女という暗殺者が適任です。殺し比べればわかりますどちらが優れた暗殺者か」

 

(殺せんせーはどうやって決めるつもりなんだろう?)とライが考えてたら

 

「ルールは簡単です明日1日で先にライ君を殺した方が勝ちです」

 

「何で僕なの殺せんせー?」

 

「私じゃ誰も殺せないからですよ。それにイリーナ先生も君を殺すとなればいい勉強になると思って」

 

「・・・分かりました僕で良ければ協力します」ライは殺せんせーの意図に気付き協力することにした

 

「模擬暗殺か余興としては面白そうだ」と言い出て行った

 

 

 

翌日ライと烏間はホームルームで模擬暗殺の事を生徒達に話した

 

「・・・と言う訳で今日1日僕が暗殺対象となりました」

 

(((殺せんせーまでライさんに迷惑かけないでよ!!ライさんの苦労が絶えないよ!!)と心の中で突っ込んだ

 

「君達の授業に影響は与えないから普段通りにすごしてくれ」と烏間が言った

授業が終わりビッチがライに飲み物を渡そうとしようが、何か入ってると全員が思った

 

ビッチをほっといてライは後ろの茂みに声を掛けた

 

「そこに居るんでしょう?回りくどい方法では僕は殺ませんよ?」

 

「そのようだね」と正面から一気に距離を詰めライに襲い掛かった。だがライはいとも簡単に組み伏せた

「熟練とはいえ年老い引退した殺し屋が<暗殺者キラー>と言われてる僕を簡単に殺せると思いましたね」と言い去って行った

 

「ライその名聞いた事があると思ったらあの<暗殺者キラーのライ>だったとは。相手を見誤った挙句この体たらく、歳はとりたくないもんだ。イリーナこの勝負は引き分けだな」

 

(師匠がだめなんて私には無理なんじゃ・・)

「そんな事言わずイリーナ先生の暗殺を最後まで見てやってもいいですか?」

 

「勝手にしろ」と言いロブロは出て行った

 

 

昼休みライは昼食を終え木の下で読書をしていた。

「お、渚君あそこ見て」とカルマは渚にライを見るように言った

 

「読書中のライさんに近づくビッチ先生殺る気だぜ」

 

ビッチはライに気づかれずに服でワイヤーをカモフラージュしてライのバランスを崩しライの上を取った。生徒達はライから上を取ったビッチに歓声をあげた

そしてナイフを当てようとしたがライに防がれた。ビッチの取った行動はなんとお願いだった

 

「ねえライ殺りたいの、ダメ?」

 

「ダメです。イリーナさんが殺のは僕ではなく殺せんせーでしょ?」と言いナイフを胸に当てさした。それを見ていた生徒達は

「当たった!!」  「スゲェ!!」  「ビッチ先生残留決定だ!!」と喜んでいた

 

こうしてライを巻き込んでの模擬暗殺は終わりビッチ先生の残留が決まった

 




次はイトナ登場です
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