銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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今回と次回は速水さんの事が多くでます


才能の時間

烏間side

 

 

「視線を切らすな!!ターゲットが次にどう動くか全員が予測すれば奴の逃げ道を塞ぐ事になる!!」

 

現代烏間は生徒達相手にライ考案のナイフ訓練をしていた

 

(訓練四か月目に入り{可能性}がある生徒が増えてきたな

磯貝悠馬と前原陽斗・・・運動神経がよく仲がいいためコンビネーションが抜群だ。2人がかりなら、俺にナイフを当てるケースが増えてきた)

 

2人がかりで烏間に当てた

 

「良し!2人共1点!!次!!」

 

(赤羽業・・・一見のらりくらりとしているが強い悪戯心が目に宿ってる。俺に一撃を与え赤っ恥をかかそうと考えているが・・・そう簡単にいくかな?)

 

カルマは近づいたら足払いをするつもりだったが、烏間が下がったため舌打ちをした

 

(女子は体操部出身で意表を突いた動きが出来る、岡野ひなたと、男子並みのリーチと運動量を持つ片岡メグ。そして最近ライ君に近接戦闘を教えてもらっている、速水凛香このあたりがアタッカーとして優秀だ)

 

 

(そして殺せんせー彼こそ理想の教師像だあんな人格者を殺すなんて出来ない」

いつの間にか烏間の後ろには殺せんせーが勝手に思考を捏造していた

烏間は殺せんせーに

「人の思考を捏造するな失せろターゲット」と突き放した

 

烏間が全体を見ているとゾッとして強く弾いた

弾かれたのは渚だった

 

「すまないちょっと強く防ぎすぎた立てるか?」と渚に問いかけた

 

渚は返事をして立ち上がった

 

(潮田渚・・・小柄ゆえに多少はすばしこいが特筆すべき身体能力は無い温和な生徒。気のせいか?今の得体の知れない気配は)

 

烏間が渚の事を考えている時に殺せんせーは渚の才能を感じ取っていた

 

「最後ライ君!」

 

「はい」

 

(ライ・ランペルージ・・・俺が1年前に保護した異世界の少年。近接戦、射撃、指揮能力が高く世界各国で教官を務めあらゆる武術を使う天才。最近では<抜き足、神速>なしでも俺を圧倒する力をつけている。)

ライと烏間の攻防はかなりのスピードで行われているため生徒達は唖然としている

 

烏間sideout

 

「今日の体育はここまで」と烏間が言い生徒達は「ありがとうございました」と言った

 

倉橋が烏間をお茶に誘ったが防衛省からの連絡待ちだと断った

次に矢田がライに声を掛けた

 

「ライさんはどうですか?」

 

「ごめんね僕も防衛省からの連絡待ちなんだ」

そう言いライも烏間を追いかけて校舎に入っていった

 

生徒達は烏間に壁があると思っていた。だが殺せんせーは烏間にも教師の血が流れていると言った

 

 

一方烏間とライは防衛省の通達の事を話していた

 

「今日から新しい人員がくるんですよね?烏間さんは何か聞いてますか?」

 

「いや何も聞いてないが、適任の男が来るみたいだ」

そんな話をしていたら、大量のお菓子を持った大男がやって来た

 

「よう烏間」と言い校庭に入っていった

 

「烏間さん彼は知り合いですか?」

 

「ああ。鷹岡明。俺が空挺部隊にいた頃の同期だ。教官としては俺より優秀らしい」

 

2人が話していると烏間の部下の園川が話かけてきた

 

「烏間さん本部長から貴方は暗殺者の手引きをし、生徒の訓練は鷹岡さんに全て任せろとの事です。防衛省の者としては生徒達が心配ですあの人は異常者ですから」

 

「異常者?どうゆうことですか園川さん?」

 

「ライ君その事は後で。君にも本部長からE組を離れ軍隊の指導をしろと言われてます」

 

「その理由は?」

 

「短時間で生徒を育てるのは鷹岡さんが適任だからとのことです」

 

「明日まで返事を待って下さい。鷹岡さんを見極めたいので。それと園川さん今日の晩に防衛省の僕の部屋に来て下さいさっきの異常者の意味を教えて下さい」

 

「わかりました本部長に伝えておきます」

 

そしてライは防衛省に行き鷹岡の事を調べ始めた。調べている内に鷹岡に危険性を感じた。すると約束道理に園川が来たのでこの事か聞くと肯定した

 

(鷹岡明・・・彼を放置するのは危険だ!!明日皆が危ない!!)

 

 

 

朝校庭では鷹岡による時間割の変更が配られたが生徒達は驚愕した。その内容は夜の9時までの10時間目まであるほとんどが訓練となっていた。前原が出来ないと言うと鷹岡は前原に膝蹴りを食らわした次に神崎に聞いたが、神崎は笑顔で「烏間先生とライさんの授業を希望します」と言ったが鷹岡は容赦なく殴り飛ばした。次に鷹岡は速水に聞いたが速水は「私達は軍隊じゃない学生よ」と言った。鷹岡が速水を殴ろうとしたら後ろからとてつもない殺気を感じ振り返るとライがイトナの時の雰囲気を出しながら歩いてきた

 

「どこまでも屑だな女にも手を挙げるとは。私が貴様に引導を渡してやろう」

 

「ふん!お前はここを首になったんだから消えろと言いたいが、丁度いいお前を倒せば生徒達は俺に従うはず・・・え?」

鷹岡は話している途中でライに蹴られ木にぶつかっていた

 

「(な、なんだと!?いつの間に俺との距離を詰めて俺をけったんだ!?)くそが!」

鷹岡は殴り掛かろうとライに接近したが突然ライが消えた

 

「どこ行った!?」と後ろを向こうとしたら後ろからライが横に蹴り飛ばした。それを見ていた生徒達は・・・「ライさんの動きが見えない」  「イトナの時より強い!!」などと思った

ライが止めを刺そうとしたら、殺せんせーと烏間に止められた

 

「ライ君ストップです!!」   「これ以上はダメだ!!」

ライは何時もの雰囲気に戻り2人に謝った

 

 

再び鷹岡が立ち上がり1つ提案をしてきた。烏間の育てた生徒で自分にナイフを当てたらおとなしく去ると言ったしかしナイフは本物でやると言った

 

悩む烏間にライは「ここは彼が適任ですよ」と言った

烏間は渚にナイフを渡し渚は「やります」と言い鷹岡に挑もうとしていた

ライは渚に「君と彼の違いはナイフの有無じゃない」と言った

 

渚はライのアドバイスを思い出しいた

(そうだ戦わなくていいんだ殺せば勝ちなんだ)と思い笑って普通に歩いて近づき首にナイフを振った。鷹岡が体勢を崩したので背後に回ってナイフを当てた

この事にライと殺せんせー以外が驚愕した

 

(渚君彼には僕と同じ暗殺者としての才能がある。しかし今の時代には咲かせてもいいのか?)と思っていた

 

渚の周りに集まっていると鷹岡が渚に襲い掛かろうとしたが烏間に沈められた。烏間はライと2人で教官を務められるように交渉すると言った。すると理事長が現れた

「交渉の必要はありません。鷹岡先生貴方は首です以後貴方はここで教師は出来ない。ここの任命権は防衛省ではなく全て私の支配下です」と言い解雇通知を書き鷹岡の口に入れた。そして鷹岡は去って行った

 

生徒達は喜び中村が「生徒のおかげで体育教師に返り咲けたし臨時報酬があってもいいんじゃない?」と言い烏間はこれを承認して殺せんせーを置いて全員で甘いものを食べに行った




次回の投稿は12日に速水誕生回を書こうと思います。

そして最初にライとの仲を縮める予定です
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