凛香とのデートの翌日。E組がある山の教室はあまりの暑さに参っていた
「暑ッぢ~・・」 「クーラーのない教室とか地獄だぜ・・」と生徒達はだれていた
「だらしない・・・夏が暑いのは当然です!!温暖湿潤気候でくらすのだからあきらめなさい」と殺せんせーは言うが次の一言でブーイングを受ける
「先生はちなみに放課後には寒帯に避暑します」
「「「ずりぃ!!」」」
「でも今日からプール開きだよね」と倉橋が言うが
「いやプールは本校舎にしかないから、俺等は炎天下の山道を1K往復しないといけない。人呼んで{E組死のプール行軍}プール疲れの山道は力尽きてカラスのエサになるかもな」と木村が言った
「殺せんせー本校舎まで運んでくれよー」と前原が訴えた
「先生のスピードを当てにするんじゃありません!!マッハ20でも出来ない事はあるんです!!でもまあ・・・気持ちはわかります。全員水着に着替えてついて来なさい。裏山に小さな沢があったでしょうそこに涼みに行きましょう」と殺せんせーは教室を出た
「裏山に沢なんてあったんだ」
「一応な。でも足首まであるかないかの深さだぜ」
「ま・・・水かけ遊び出来るだけマシか」
と速水、千葉、杉野の順に話していると殺せんせーが話しかけてきた
「さて皆さん!マッハ20でも出来ないことがあるとさっき言いましたね。そのひとつが君達をプールに連れて行くのに1日かかります」
「大げさですね。本校舎のプールなんて20分・・・」と磯貝が言いかけたところで気が付いた
「おや誰が本校舎に行くと言いました?」と殺せんせーが言っているうしろから
サアアアアアと水音が聞こえてきた。生徒達は音のするところに走るとなんとプールが出来ていた
「小さな沢を塞き止めていたので、水が溜まるまで20時間!バッチリ25mコースの幅も確保。シーズンオフに水を抜けば元通り水位を調節すれば魚の観察も出来ます。
制作に1日移動に1分あと1秒あれば飛び込めます」
この言葉を聞いて生徒達は・・・
「い・・・いやっほおう!!」とプールに飛び込んだ
生徒達がプールで遊んでいるとライが水着姿で現れた
ライの水着は蒼の海パンであるが生徒達(主に女子)はライの体に釘付けになっていた
雪のような白い肌に鍛えられた肉体に思わず目がいってしまう特にライに好意を持つ3人は鼻血を出さないようにしていた
生徒達が思い思いに遊んでいたら殺せんせーの注意の笛が鳴り続けた
「木村君プールサイドを走ってはいけません」や「菅谷君ボディーアートは普通のプールなら禁止ですよ」
生徒達は(((こ・・・小うるせぇ・・・)))と思った
倉橋が殺せんせーに水を掛けると「きゃんっ」と悲鳴をあげた。この反応を見てカルマは殺せんせーの乗ってる台を揺らすと
「きゃあっ揺らさないで水に落ちる!!」とうろたえていた
これを見て生徒達の大半は今まで一番使えると思った<水殺>がこの夏のテーマになると
片岡さんの回は飛ばします。仕返しと同じでライが加担するとは思えないのでなしとします
次回は寺坂の時間を予定してます