前半は私が担当させていただきました。
初のコラボです!
6月中旬
ライは今日防衛省の自分の執務室にいた。その手には一昨日烏間から渡された暗殺者のリストがあった
「殺せんせーの暗殺の為に新たな殺し屋を雇うかか・・・確かに生徒達の暗殺の技術も上がってきたが元々は普通の学生だった彼等では荷が重いか・・・今回の件は僕に一任されているから慎重に選ばないとな」と言いリストをめくっているとあるページで止まった
「殺し屋”ゼロ”かルルーシュと同じ記号の暗殺者か・・・」
ライの親友ルルーシュも仮面を被り数々の奇跡を起こし”ゼロ”と言う記号の英雄となり最後には狂王を討った英雄として名を遺した
「相手には失礼だけど”ゼロ”を名乗る程の者か見てみたいな。そうと決まれば早速コンタクトを取ってみよう」
ライはどうすれば”ゼロ”に会えるか調べ遂にその方法を見つけた
「”Assassin’scafe”に行き”Assassin’scofee”を頼むか自分が殺し屋と言っているような気がするけど気にしない事にしよう」と言い”Assassin’Scafeに向かった
「いらっしゃいませーお一人様ですか?」
ライが店に入ると20代の女性が出迎えた
「いえ待ち合わせなので後から来ます」
「分かりました。当店では先にご注文をして頂いてから席にご案内する事になっています。勿論追加で注文する事は可能です。何にいたしますか?」
「”Assassin’sⅽofee”をお願いします」
「・・・分かりましたでは席にご案内します」
案内された席は他の席から死角になった場所だった
「こちらの席になります。お連れ様が来たらここまで案内しますね」
数分すると烏間と同じか上の年齢の男性がコーヒーを運んできた
「はいよ。”Assassin’scofee”。ところで君どこで”ゼロ”の事を知った?」
「僕は防衛省のライ・ランペルージです。彼の事はリストで知りました。勿論貴方の事も殺し屋”ファング”さん」
「驚いたな”ゼロ”だけではなく俺の事も調べたのか」
「当然です”ゼロ”とその相棒である”ブレット”の師匠ですから」
「ははは、君には驚かされる。知っていると思うが一応自己紹介をしておこう。俺は神田龍牙。殺し屋”ファング”とも名乗っている。この店のマスターだ」
「お父さん、殺し屋なのに防衛省の人に簡単に名乗っていいの?
は、初めましてランペルージさん。娘の舞です。」
「初めまして舞さん。僕の事は気軽にライと名前で呼んで下さい。龍牙さんも」
「大丈夫さ、舞。ライはレイの客だから心配ない。
ライ、舞には俺の技術を少し教えている。殺し屋ではないがこの店でバイトと情報収集をしてもらっている」
3人が話していると1人入って来た。ライはその人物を見て声を掛けた
「初めまして。僕は防衛省のライ・ランペルージです。君が殺し屋”ゼロ”で間違いないかな?」
「ああ、俺が”ゼロ”こと黒羽零士だ。しかし俺の依頼の手順を知っているとはあんた只者ではないな」
「零士それはそうだよ、この前のEUの模擬訓練で総指揮を執ってた人なんだから」
「どうしてそれを?」
「今、防衛省にハッキングしているから。それと零士に依頼する事って超生物の暗殺ですか?」
「そうだけど、今すぐハッキングをやめた方がいいよ」とライが言い終えた瞬間、舞のパソコンの画面が赤くなった
「え!嘘!?逆探知された!?」
「少し貸して」と言いライはすぐさま無効かし元の状態に戻した
「僕特製のセキュリティです。ハッキングされたらすぐに逆探知が始まり場所が特定されたらパソコンが使用不能となります。今は僕のコードを打ったので止まりましたが、コードは毎日変わるので特定は難しいと思います」
ライの言葉を聞いて3人は真剣な表情になった
「舞さんが言っていた超生物は今椚ヶ丘中3年E組で教師をしてます。僕もここで特別研修生として生徒達の指導をしています。君にはこの超生物『殺せんせー』を暗殺して欲しい。成功報酬は100億円です」
「俺は依頼されたら必ずやる。その依頼受ける」
「ありがとう」
「まさか俺の通っている学校が暗殺の舞台になっているとは」
「君は椚ヶ丘中の生徒なのかい?」
「ああ、俺はA組だけどな」
「そっか、君には対先生ナイフとBB弾を渡しておこう」
「オーダーメイドは出来るか?」
「出来るよ、必要な物はここに書いて」と言い紙を渡した。零士は紙に自分の要望を書いてライに渡した、ライはそれを見て・・・
「・・・普通は一か月位掛かるけど一週間で作るように優先させるよ。後聞きたいことはあるかな?」
「俺らを捕まえる事はしないよな?」
「それは保証するよ。国としても力を借りるからね。それと君の事はこちらからは言わないがE組の講師に僕の上司の人と殺し屋が1人いて彼女にはバレると思うけど」
「分かった。最後にターゲットを殺す際に生徒を巻き込んで報酬が支払われないって事はねぇよな」
その瞬間ライから殺気が少し出た、3人は少し驚いた
「それはない。が、生徒の命が危険だと判断したら”私”は貴様を殺す」
「へーただの優男だと思っていたが中々な殺気じゃねえか。でもこれ以上は話せないターゲットがどこで聞いているか分んねからな」
「・・・武器が届き次第ここに来る。それまで準備をしといて欲しい」
「分かった。よろしくなライさん」と言い2人は握手をした
零士は殺し屋の雰囲気をなくし普通の中学生のような雰囲気になり店を出て行った
ライはこの時彼の事を考えていた
(彼は危険だ、何かあれば殺せんせーが解決してくれると思うが、生徒を人質に取られた場合は僕が動くか・・・)と考え店を出た
そして一週間後遂に殺し屋”ゼロ”が動く
続きはgrayさんの方で
初めてのコラボどうでした?grayさんにはコラボをして頂きありがとうございました!
これからも「銀蒼の王の暗殺教室」と「暗殺教室with黒羽零士」をよろしくお願いします!!