次回から夏休み篇に入って行きます
1学期がもうすぐ終わるこの時期その総仕上げとして期末テストがある
今日も殺せんせーは高速で分身を作り教えていた。ライも基礎から教えていたり、難問を作り引っかかった所は丁寧に解説していた
「殺せんせーまた今回もクラス全員50位以内を狙うの?」と渚が質問した
「いいえ、あの時は総合点ばかり気にしていましたが、今回はこの暗殺教室にピッタリの目標を設定しました」と言い生徒を見渡して寺坂をみたら「だ、大丈夫!!寺坂君にもチャンスがある目標ですから」と寺坂を励ました
「さて皆さんもうお分かりだと思いますが、先生は触手を失うと動きが落ちます」と言い触手を1本撃ち抜いた
「1本減っても影響は出ます。ほら分身が維持できず子供の分身が混ざってしまった」
(((分身ってそういう減り方するモンだっけ!?)))と心の中で突っ込んだ
「さらに1本減らすと・・・子供分身がさらに増え、親分身が家計のやりくりにくるしんでます」
「なんか切ない話になってきたぞ(;´・ω・)」
「もう1本減らすと父親分身が蒸発し母親分身が女手ひとつで子を養わなくてはいけまさん」
「「「重いわ!!」」」殺せんせーの話を聞いて生徒達は突っ込んだ
「結果触手1本につき失う運動能力は・・・ざっと20%!そこでテストの本題です。今回教科ごとに学年1位を取った者には・・・答案返却時に触手1本破壊する権利をあげましょう」
「「「!!」」」生徒達は殺せんせーの言葉を聞いて驚愕した
「つまり、総合と5教科全てでトップを取れば触手6本破壊できるという事だね。賞金100億に近づくかは皆次第という事ですね?殺せんせー?」
「ええライ君の言う通りです。これが暗殺教室の期末テストです」
(本当にこの2人は乗せるのが上手いな)と生徒全員は思った
翌日
昨日図書室でA組と賭けをする事になりE組は何を貰うか話していた。するとライが
・・
「さっきこの学校のパンフレットを見たんだけど・・・これなんてどう?」と言いある物を見せた
このとき殺せんせーはカルマに勉強するよう言っていたが、カルマは気に留めてなかった。ライと殺せんせー2人のやり取りはお互い見ていた。そして放課後に2人は話していた
「今回殺せんせーはカルマ君を戦力として見てないですよね?」
「ええ、彼の刃は今錆びれています。そんな彼は戦力ではありません。それに賭けの事も気になります」
「命令はひとつだけと言いッているが、誓約書に書いてる内容を守れと言う可能性もありますよね。そしてE組の秘密を知り父親を支配するつもりなのですかね理事長の息子さんは」
「恐らくそうでしょう。けど私は自身の生徒を信じるだけです」
「そうですね」
そして期末テストの幕が上がり2日間の攻防の末結果が出た
「皆さん全教科の採点がきました。では発表しますまずは英語から・・・E組1位・・・そして学年でも1位!!中村莉桜!!」
「続いて国語・・・E組1位は・・・神崎有希子!!しかし学年1位はA組浅野学秀」
「・・・では続けて社会!!E組1位は磯貝悠馬!!そして学年では・・・浅野君を抑えて学年1位!!おめでとう!!」
「これで2勝1敗!!」 「次は理科か・・」と不破、杉野と言い
「理科E組1位は奥田愛美!!そして・・・学年1位は・・・素晴らしい!!学年1位も奥田愛美!!」
「3勝1敗!!数学待たず勝ち越しが決まった!!」 「これで賭けの賞品のあれも頂きだな」
このとき生徒達はカルマが居ないのを気づいてなかった
殺せんせーはカルマに今回の事を話していた。話が終わりカルマは教室に戻って行った。入れ違いに烏間が来てさっきの事を殺せんせーに聞くがライが答えた
「彼は大きな才能に恵まれています。今回の敗北は彼をもっと成長させてくれると思います」
「ライ君の意見に同意です。彼なら更なる高みにいけるでしょう」と言い教室に戻って行った
教室に戻ると寺坂達が5教科は「国・英・社・理あと家」と言い家庭科で100点を4人取っていた。合計触手7本となり、磯貝がこの暗殺に賭けの「戦利品」を使うと言った。戦利品とは・・・夏休み椚ヶ丘中学校特別夏期講習・沖縄離島リゾート2泊3日である
そして殺せんせーから暗殺者であるE組生徒に二重丸の通知表が渡された
「暗殺教室基礎の1学期これにて終業!!」と殺せんせーは締めくくった
だが彼等はまだ知らない。今回の戦利品によってライの過去を知ることになるとは、この時点で誰も知ることはなっかた。そしてライの今後を左右するとは誰も思わなった
次回矢田の誕生日会です
今日中に投稿予定です!!