銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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潜入篇は基本短いです

そして本日4話目です


引率の時間

ライ達はビッチ先生のおかげで無事ロビーを突破した

 

「さて君達に普段着のまま来させたのは、客のフリが出来るからだ」

 

「客ゥ?中学生が悪い奴が泊まるホテルに団体でいるんスか?」

烏間の言葉に菅谷は聞いた

 

「聞いた限りではいる芸能人や金持ちのボンボン達だ。甘やかされ若いうちから悪い遊びに手を染めている」

 

「そう君達もそういう輩のフリをするのです。世の中をなめている感じで歩くのです」

殺せんせーの言葉を聞いて生徒達はなめてますという顔をした・・・寺坂が一番なめている顔だった

 

「でも僕達も敵の顔を知らないから、敵も客のフリをして襲ってくるかもしれないから充分警戒して進もう」

 

「「「・・・はい!」」」

ライの言葉を聞いて生徒達は返事をした

 

「俺が前衛を務めるからライ君は後衛を頼む」

 

「はい」

 

烏間を先頭に3階中広間までやってきた

「楽勝じゃねーか時間もないしさっさと進もうぜ」と言いながら寺坂と吉田が烏間を抜き走って行くと前から客と思われる男が口笛を吹いて歩いて来た。すると不破が

「寺坂君そいつ危ない!!」と叫んだ

 

烏間は2人の襟を掴んで後ろに引っ張った。その瞬間男がガスを噴射した

烏間はガスを蹴り距離をとった

 

「何故わかった?オカッパちゃん?殺気を見せず殺るのが十八番だったんだが」

 

「ボブだし。それにおじさん最初にサービスドリンク配っていた人でしょう?」

不破の指摘に生徒達は「あ!!」と思った

 

「断定するには証拠が薄いぜ、他にもウイルスを盛る機会は沢山あると思うが・・・」

 

「感染した皆が同じ物を口にしたのは、あのドリンクとディナーの時だけど、ディナーを食べていない三村君と岡島君も感染した事によって、感染したのはあのドリンクだけ従って犯人はあなたよおじさん君!!」不破の推理にスモッグは顔をしかめた

 

すると烏間が膝を着いた

「俺特製のガスだ吸えば像すらも気絶する。外気に触れればすぐに分解され証拠も残らない」

 

「なるほどウイルスの開発者も貴方ですね?」

 

「お前達に取引に応じる事は無いことはよく分かった。交渉決裂ボスに報告するか」

烏間に浴びせたガスの説明を聞いてライは開発者か確かめようとしたがスモッグは報告の為に来た道を戻ろうとするが生徒達が塞いでいた

 

(早い!!いつも間に出口を・・・!!)

 

「敵と遭遇した場合すぐに退路を塞ぐよう指示は済ましてあるそれに・・・」

 

「僕が話して時間を稼いでいましたし。貴方は僕達を見た瞬間攻撃せず報告に帰るべきでしたね」

 

烏間はフラフラと立ち上がってスモッグに対峙した

 

「フン、お前が死ねば残りはガキの集まりだ統率が取れずに逃げ出すだろうさ」

そしてスモッグがガスを出す前に烏間の膝蹴りが決まり倒れた

 

「・・・強え・・・だが先生よお前の引率もここまでだ・・・」

 

烏間はスモッグを倒してすぐ崩れ落ちた

 

「「「烏間先生!!」」」




次は12時前に投稿予定です!!
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