銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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本日6話目です!!


女子の時間

6階バーフロア前に到着した

「この階から上に行くにはこのバーを通るしかないけど・・・」

 

「男子には厳しいチェックがあるからここは私達女子の出番ね」

 

「男子達は裏口でカギを開けるのを待ってて下さい」

ここから上の階に向かうには店内を通るしかないのだが、男にはチェックがあり女子しか進めないのだ。男子達は裏口でカギを開けるまで待っててもらうしかない

 

「まて女子だけでは危険だ」と烏間が言うが

 

「じゃ男手があればいいじゃないかな」とカルマの言葉に全員渚をみた

 

「どうして皆僕を見るの!!」

 

「うん渚なら大丈夫だな」   「そうだな女装すれば」

 

「なんで女装する前提なの!?そもそも服なんてないし・・・」

 

「渚君!!服ならここにあるよ」

 

「なんでカルマ君が女子用の服を持っているの!?」

 

「外のプールサイドに脱ぎ捨ててあったんだ」

 

さすがのカルマである未だに抗議している渚だが時間もなく着替えされ女子と一緒にバーに入って行った

 

「やっぱり渚だけだったら心配だな」   「でも俺達男子には厳しいぞ」

 

男子達は渚だけでは女子が心配だがどうしようもできなかった

 

「ここはやはり・・・」

 

「僕が行く方がいいかな」

殺せんせーの言葉をライが引き継いで言った

 

「でもライにぃどうするんだ?警備は男には厳しいぞ?」

吉田はライに聞いたが

 

「まぁ見てて」と言い普通にバーに入って行った警備の者の気づかれずに

 

「「「!!」」」

その様子をみていた殺せんせー以外の男子は驚いた。その様子をみて殺せんせーが説明した

「ライ君は気配の消し方が上手いです。それに自分の気配を自然に溶け込ませることも出来てますね・・・まるで昔の暗殺者のようです」

 

ライは直ぐに女子達を探すために動いている、すると女子達に男2人が近寄ってきた

ライは何時でも動けるように様子をみることにした

 

「ようお嬢達女だけ?今夜俺等とどーよ」

 

「あのねぇ言っときますけど・・・」と片岡が言いかけた所で矢田が片岡の肩に手を置いて男達の前にでた

 

「お兄さん達カッコいいから遊びたいけど、今日はパパ同伴なの。うちのパパちょっと怖いからやめとこ?」

 

「パパが怖くてナンパができ・・・」

 

「じゃパパに紹介する?」といいヤクザのエンブレムをみせた。普通ならここで引くが

 

「そんなモン偽物だろ」   「本物なら護衛がいるはずだろ」と言い、矢田と速水の手を掴んだ2人は抵抗するが女子中学生が大人に勝てるわけなく連れていかれようとしたが

「へー大した度胸だね」と言いライは男2人を矢田と速水から引き離した

 

「なんだテメーは!」  「邪魔するんじゃね!」とライに殴り掛かるがあっさり組み伏せられた

「僕は彼女達の護衛の者です。これ以上抵抗するなら組長の前に連れて行くだけです」と言い手を放すと「「すいませんでした!!」」と言い去って行った

 

「2人共大丈夫だった?」とライが2人に聞くと

 

「大丈夫です」   「ありがとうございました」と返した

 

「渚君は一緒じゃないの?」

 

「渚はナンパされ今はその子に付き合ってます」

 

「そ、そうなんだ・・・」とライは苦笑いした。まさか本当の女子ではなく女装した渚がナンパにあうとは思わなっか

 

「ところでライさんはどうやってこの部屋に入ってきたんですか?」と茅野が聞いて来た

「普通に入ってきた」

 

「「「・・・」」」なんともないように答えたライの答えに女子達は黙った

(((それが出来れば誰も苦労しないよ!!)))と心の中で突っ込んだ

 

そして7階への階段まえに従業員がいるのを確認して渚を呼び戻しに行った、だが渚をナンパした少年はしつこく下手なダンスで気を引こうとしたが

(((邪魔・・・)))と全員が思った

 

少年はダンスをするのに夢中で客の飲み物を服にかけた

「おいガキ弁償しろ百万する上着だぞ!!」と客は少年の胸倉を掴んだ

矢田は何かを思いついたのか岡野の名を呼んだ

 

すると岡野が客の顎を蹴り気絶させた。そしてすぐに矢田が従業員を呼びその隙に裏口のカギを開けて男子達を7階に進めた

 

渚は少年に何か言い合流した




あと2,3話するとライの出番です!!
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