銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

41 / 57
本日7話目です


引き金の時間

渚が服を着替えると磯貝とカルマがいじりに入った

 

「渚暗殺者は女に化けるのはよくある事だぞ」

 

「そーそー渚君それとるなら早い方がいいよ」

 

「磯貝君までそしてカルマ君!僕はとらないよ!!大事にするよ!!」

 

「その話は後にしてくれるか」

 

「烏間先生まで・・・二度としません」

そうしている内に次の階に登る階段を見つけたが2人の見張りがいた

 

「寺坂君彼等を倒すには君の持っている武器が最適ですねぇ」

 

「ちィ透視能力でもあんのか」

 

「出来るのか一瞬で2人を仕留めないとまずいぞ」と烏間が聞くが

 

「任せてくれ」と答えた

 

「木村あの2人をここまで誘い出してこい」

 

「俺がぁ?どーやって?」

 

「じゃこう言ってみ木村」

寺坂にどうやって誘いだすか聞くが代わりにカルマが木村に耳打ちした

 

そして木村は男2人の前に出て

「?なんだボウズ」

 

「あっれぇ~脳みそ君がいないなぁ~こいつらは頭の中まで筋肉だし~人の形してんじゃねーよ豚肉どもが」と寺坂のいる方に歩くと

 

「おい!!」  「待てこら!!」と怒って木村を追いかけ始めた

寺坂と吉田は2人にタックルをしてスタンガンを浴びせ気絶さした

 

「いい武器ですが寺坂君その2人の胸元を探って下さい。ふくらみから察するに・・・もっと良い武器が・・・手に入るはずですよ」と言う殺せんせーの言葉を聞き寺坂は探ると本物の銃のM60があった

 

「そして千葉君、速水さんこの銃は君たちが持ちなさい」

殺せんせーの言葉を聞いた2人は動揺した

「ま、まってくれ俺達ではなく烏間先生かライさんが持った方がいいだろう」と千葉は訴えるが

「烏間先生はまだ回復してません。ライ君はヴァリスを持っているので、今最もそれを使えるのは君達2人です。ただし殺すことは許しません君達の腕前なら傷をつけずに倒す方法はいくらでもあるはずです」と2人に言うが

 

(・・・俺等が本物の銃を!?)  (さっきのエアガンでも失敗したのに!?)

2人はまだ失敗を引きずっていた

 

「さ行きましょう雇った殺し屋もあと1,2人ぐらいでしょう」

 

「おう!!さっさと行ってブチ殺そうぜ!!」

殺せんせーの言葉で寺坂は怒りをあらわにした

 

 

 

一方最上階ではガストロが防犯カメラの変化なしと、スモッグとグリップの携帯が繋がらないことに疑問を持っていた。そして見回りにでた

(超生物を殺す任務だったはずがガキのお出迎えに変わった。クソ不味いやっぱり美味ぇのは銃だけだ・・・)とコンサートホールに銃を加えて入ると・・・

 

「・・・15いや16匹か?呼吸も若い十代半ばがほとんどだ。まさか動ける奴全員で乗り込んで来たのか」と言い後ろの照明を撃ち抜いた

ガストロはここは完全防音だと言いおとなしく降伏するように言うが・・・誰かが発砲した

発砲したのは速水だが、弾はガストロではなく後ろの照明を撃ち抜いた

(・・・外した!!銃を狙ったのに・・・!!)

 

「(今の実弾!?ボスの手下の銃を奪ったのか!!殺しの訓練を受けた中学生か・・・いーね)意外と美味ぇ仕事じゃねぇか!!」と言い照明をつけた

 

「今日も銃が美味ぇ」と言い撃った弾丸は速水の顔スレスレを通過した

 

座席の隙間を通す技量に生徒達の緊張が一気に高まった

 

「俺は軍人上がりだ下にいた2人は暗殺専門だが、俺は一対多戦闘は何度もやっている。一度発砲した奴の位置は絶対に忘れない。お前はもう動かせねぇ。さて奪った銃はあと一丁あるはずだが」

 

「速水さんはそのまま待機!!千葉君今撃たなかったのは賢明です。先生が敵を見ながら指揮するんでここぞという時まで待機です」とガストロの目の前でみていた。ガストロは思わず撃つが全て跳ね返した

 

「熟練の銃手に挑むのですからこの位の視覚ハンデはいいでしょう」

 

「・・・チッどうやってその状態で指揮をとるつもりだ」とガストロが言うが

 

「木村君5列左にダッシュ!寺坂君吉田君はそれぞれ左右に3列!死角が出来たスキに茅野さんは2列前進!!カルマ君不破さん同時に右8!磯貝君左に5!!」とシャフルヲ指示した。しかしガストロ程の実力者なら名前も位置も簡単に覚えられるのを分かって新たに指示をだした

 

「出席番号12番!右に1で準備し待機!!4番と6番は椅子の間からターゲットを撮影!律さんを通して千葉君に伝達!!ポニーテールは左前列へ前進!バイク好きも左前に2列進めます!」殺せんせーは自分達しか知らない特徴で指示し始めた

 

「最近竹林君イチオシのメイド喫茶に行ってハマりそうで怖かった人!大きな音を立てて攪乱する!!」

 

「うるせー何で行ったの知ってんだー!!」と寺坂は椅子を叩いて突っ込んだ

 

(う、うおお・・・誰がどいつでどこにいるかわかんなくなって来た!!早く千葉って奴を特定しないと!!

 

「さていよいよ狙撃です千葉君次の先生の指示の後に君のタイミングで撃ちなさい。速水さんは千葉君のフォローを。ライ君は2人のバックアップを」

 

「殺せんせー僕から2人に少しアドバイスいいかな?」

 

「ええ恐らく同じ考えだと思いますからお願いします」

 

「ありがとう。2人は今ひどく緊張してるね。殺せんせーを仕留め損ねた事で自分達の腕に迷いがあるね。君達は勝手に信頼を押し付けられることもあったと思うし、苦悩しても誰にも気付いてもらえない事もあったと思うけど大丈夫。君達が外した場合は人も銃もシャッフルしてクラス全員で誰が撃つかわからない戦術に変えるから安心して引き金を引いて」とライは言った

ガストロはその間に目星をつけていたそして・・・

 

「では行きます・・・出席番号12番立って狙撃!!」

 

(ビンゴォ!!)と予想通りに発砲して人影の眉間を撃ち抜いたが・・・

 

それは菅谷が作った人形だった

「分析の結果狙うならあの一点です」

 

「オーケー律」と言い千葉は発砲した

 

「ふへへへ外したなこれで2人目も場所が・・・!?」

千葉が狙ったのはガストロではなく、吊り照明の金具だった。そのためガストロに照明が激突した。しかしガストロは千葉に向けて発砲しようとしたが速水が銃を狙撃して終わったと思ったが、ガストロは懐からもう一丁の銃を取り出し速水に発砲した

弾丸は速水に届く前にライによって切り落とされたそしてヴァリスで銃を撃ちガストロを拘束した

 

「ありがとうライさん・・・」

 

「どういたしまして凛香」と2人は小声で会話をした

 

 

「全く肝を冷やしたぞ。よくこんな危険な戦いをやらせたな」

 

「私は生徒の成長のために高い壁を良い仲間を揃えてあげたいのです」

烏間と殺せんせーが話していると、千葉と速水がクラスメイト達に囲まれていた

 

(何て教育だ命がけの撃ち合いをした後なのに・・・表情はむしろ戦う前より中学生だ)と烏間が思っていると、ライ、速水、千葉だハイタッチをしていた

 

「よし皆この調子で最上階まで行くぞ!!」

 

「「「おう!!」」」磯貝の言葉に全員頷いたしかし・・・

 

 

 

「ふ~~ん中々やるみたいね」

 

「でも殺すことも出来ないなんてガッカリね」

と2人の女が入って来た




次回いよいよライの出番です!!

今日中に投稿予定です!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。