治療薬が爆破され渚はキレた
「殺してやる・・・よくも皆を」
すると寺坂が渚の頭にスタンガンを当てた
「チョーシ乗ってるんじゃねーぞ渚。薬が爆破された時俺を哀れむ目で見ただろ。ウイルスなんて寝てりゃ治るんだよ。テメーはそんな屑殺して百億のチャンスを逃すのか?」
寺坂の言葉を聞いて寺坂がウイルスにかかっているとその場にいる全員が分かった
「寺坂君の言う通りですそんな男は気絶程度で充分です。治療薬のことは毒使いに聞きましょう。先生の命とその男の命。寺坂君の言葉とその男の言葉どちらに価値があるか考えるんです」殺せんせーの言葉が終わった瞬間寺坂が倒れた
「やれ渚・・・死なねぇ範囲でブッ殺せ」と寺坂は渚に向かって言った
渚はスタンガンをしまい構えた
「烏間先生ライ君もし渚君が危機だと判断したら迷わず鷹岡先生を撃って下さい」と殺せんせーは2人にお願いした
渚は暗殺を仕掛けようとするが、以前とは違い鷹岡は最初から戦闘モードで隙がなく勝負にならない。すると鷹岡はナイフを取り出した
渚はこの時ロヴロに教えられた必殺技を思い出していた。発動条件は
1つ武器を2本持っている事
2つ敵が熟練である事
3つ敵が殺せれる恐怖を知っている事
(よかった全部揃っている。鷹岡先生実験台になって下さい)と笑顔で歩く
必殺技は猫だましそのタイミングはナイフの間合いのわずかに外。接近するほど意識はナイフに集まる。ナイフを空中で置くように捨てそのまま猫だましをする。鷹岡は音の爆弾で反応が遅れた。渚はその瞬間を見逃さずスタンガンを横わきに当てた
(嘘だこんなガキに・・・二度も・・・)
「とどめを刺せ渚。首あたりに流せば気絶する」と渚に言い
渚は感謝を伝えるために笑顔で「鷹岡先生ありがとうございました」と言い電気をながした
そしてついにこの騒動のボスを撃破した
烏間は脱出するためにヘリを呼んだ。ライと烏間は毒使いを連れてこようとしたが
「テメー等に薬なんて必要ねえ。このまま帰れると思うなガキ共」とガストロ、スモッグ、グリップの3人が立っていた。3人の登場に全員構えたライは生徒達の前に立ち構えた
烏間がお互いやめないかと掛け合ったそれに対して「んいーよ」と答えた
生徒達に盛ったのは食中毒菌の改良したもので後3時間は猛威を振るうがその後無毒になるとスモッグは答えた
3人はウイルスを使う前に話しあった「カタギの中学生を大量に殺した実行犯になるか命令違反がバレプロとしての評価を落とすか冷静に秤にかけただけだ」と言った
そしてヘリがやって来て鷹岡とその部下を拘束しヘリに乗せた。カルマはグリップがヘリに乗り込む前に声を掛けた
「おじさんぬリベンジマッチしないの?俺のこと殺したいほど恨んでないの?」
「俺は私怨で殺しはしない。お前を殺す依頼が来るのを待つだから狙われる位の人物になるぬ」と言いカルマの頭をポンと叩いた
「そーいうこったガキ共!本気で殺して欲しかったら偉くなれ」と言うエールを残して去っていった
そしてライ達はホテルに戻りスモッグの栄養剤を倒れた生徒に飲ませた。生徒達はそれぞれ泥のように眠り起きたのは次の日の夕方だった。生徒達はジャージで集まっていた
そして生徒達の目線の先には海で殺せんせーを対先生弾で囲いコンクリートで固めていた
「烏間先生とライさんが不眠不休で指揮とってるし」 「俺等も後十年であんな超人になるのかな」 「でもライさんは私達と4つしか変わらないのに烏間先生より超人だし」と生徒達は「いいなと思った人は追いかけて、ダメだと思った奴は追い越して大人になるってその繰り返しだと思う」と言った
そしてコンクリートが爆発した「殺れたのか?」と言うが結果は皆薄々分かっていた
「先生のふがいなさから苦労させました。ですが皆さんとく戦いました」と言ったのはアロハシャツと麦わら帽子をかぶっている殺せんせーだ
「さて旅行の続きをしたいのですが・・・」
「「「え、何かあるの?」」」とウイルスで寝ていた生徒達は聞いた
「いいですねライ君?」
「はい。僕の全てを話します」
次回からいよいよライの過去(皇歴の世界)を書きます!!
お楽しみに!!
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