銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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今回は題名の所までです

そしてライの新しい機体の登場です!!


ライの過去の時間・7時間目・百万の奇跡

ルルーシュの行動は大きく制限されていた

その理由はブリタニアの機密情報局がルルーシュを監視していたからだ。更に妹のナナリーの代わりに偽りの弟ロロが常に監視をしていた。

 

そのため中華連邦総領事館にいる騎士団の指揮はライに一任されていた

 

ルルーシュはある物をみつけ、ロロの懐柔と騎士団の救出の策をくむ

 

その策は成功した。ロロに家族と言う居場所を与え抱き込む。騎士団の方はギルフォードに1対1を申し込み、ブラックリベリオンに使った地面を崩す事を使い、団員の乗っていた車を総領事館内に落とし紅蓮の輻射波動障壁で守っている間に、ライ率いる部隊がブリタニア軍を次々に撃破している

 

その後大宦官を殺し総領事館代行の星刻<シンクー>がブリタニアに引くよう伝え。ルルーシュの問題はすべて解決した

 

そんな中ロロに対しての思考が見ていた皆の頭の中に流れてきた

 

(ナナリーの居場所を奪った偽物が。散々使い潰してボロ雑巾のように捨ててやる)

皆この言葉を聞いて背筋が凍った

 

 

救出された団員は喜んでいた。そこにゼロが現れ四聖剣の千葉と朝比奈がブラックリベリオン時に戦場を離れた事の説明と謝罪を要求したがゼロは「全ては勝つ為だ」と言い更に反論しようとしたが、藤堂と扇に止められたそしてゼロはライを紹介した

 

「新しい団員の紹介だ。この男はライ。私の不在の間騎士団の指揮はライに執ってもらう」

この言葉に捕まっていた団員は不満の声をあげるが、カレンと卜部がライの事を説明してライは歓迎された

 

それから数日学園の機情を取り込み次に総督として来るのがナナリーだと知った

ライとルルーシュは今後の事を話していた

『ルルーシュ、君はナナリーと戦う覚悟はあるか?』

 

「・・・それは何の冗談だ?」

 

『質問に質問で返すな。君なら分かっているはずだ』

 

「・・・・・・」

ルルーシュは苦い顔をする

 

『彼女は強い肉体面ではなく精神面でだ。ユーフェミアの事を知ってなお総督の地位に着くのだからな』

 

「それでも!俺は止まるわけにはいかない!」

 

『分かった。当日僕は月下改良機を取りに行くから遅れるが直ぐに追いつく』

 

「頼んだ。それと・・・ありがとう」

 

『どういたしまして』

ルルーシュの本心の言葉を受けライはそう返した

 

 

作戦当日ナナリーの乗る空中艦隊を奇襲した。最初は黒の騎士団が優位に立っていたが

2機と1人のブリタニアの援軍が到着した

 

帝国最強の十二騎士ナイトオブラウンズの3人だ

ナイトオブスリー、ジノ・ヴァインベルグ愛機は可変式KMF『トリスタン』

 

ナイトオブシックス、アーニャ・アームストレイム愛機は『モルドレット』

 

そしてナイトオブセブン枢木スザク愛機は『ランスロットコンクエスター』

 

ジノとアーニャによって次々に団員達は倒されるカレンもランスロットのハドロンブラスターを輻射波動で受け止めるが、耐えきれなく落ちていく

 

「こんなところで・・・ごめん、お母さん、お兄ちゃん・・・ライ」

カレンは落ちると覚悟していたが次の瞬間助かった

 

「カレン!良かった間に合った」

 

「え!?ライ!」

 

ライの新しい機体『玄月(げんつき)』

そして紅蓮は空中で新しい力を手に入れる『紅蓮可翔式』

 

2機は空中に並ぶ今ここに『黒の騎士団の双璧』が復活した

そして玄月は左手を紅蓮は右手を前に出し遠距離で輻射波動を撃った

 

「カレンはゼロの救出を、僕はラウンズを相手するから」と言いライはラウンズ2人と戦闘を始めた

 

そしてこの光景を見ていた者は

「凄い・・・」   「ラウンズ2人に互角だ」   「あのアーニャって子俺等と同じ歳なのに凄いな」

 

そうライは2人のラウンズ2人と互角に戦っていた

 

一方ゼロはナナリーを見つけ彼女がもう一度『行政特区日本』の再建をすると知ると

自分は邪魔なのかもしれないと思うようになった。ランスロットが突入してきてナナリーを落ちる艦から救出して脱出した、その時ゼロも外に飛ばされ紅蓮が助けた

ライは状況をみて撤退を指示した

 

 

ナナリーの総督就任は黒の騎士団も見ていたが、今までの皇族とは違い敵とは認識しづらく困惑していたが『行政特区日本』の再建を聞き不信感が強まった

 

学園で見ていたルルーシュは途中で出て行きシンジュクゲットーに来ていた。自分はどうするべきか悩んでいた、ナナリーの今の立場を考えると自分はもういらないんではと何度も思ったが、「僕はもう逃げないし、裏切らない」ライの言葉を思い出し自分が逃げるわけにはいかないと覚悟を決めた

 

数日後ゼロが行政特区日本に参加する事を表明した

ゼロが動かした人数は民間人も含めなんと百万人。いまだにゼロの言葉が重いと実感した

そしてゼロはこっそりブリタニア側と密談をして自分だけ国外追放にようにしむけた

 

式典は進みゼロが国外追放処分と言ったらスモークが焚かれ会場を覆った、ブリタニア兵は鎮圧しようとしたがスザクが止めた

スモークが晴れるとそこには百万人の『ゼロ』がいた

 

「な、何がどうなっているの!?」   「ゼロばかりだ!」

見ている皆は驚愕している中殺せんせーは解った

「成程そういう事ですか」

 

「どうゆう事だ?」

 

「『ゼロ』は記号です、つまりあの仮面とスーツを着れば誰でもゼロになれるのです。更に相手はゼロを国外追放と言いました。従って百万人のゼロを追放しないといけません。逆に日本側は無傷で百万人を助ける事が出来るのです。この策はライ君ルルーシュ君の2人が考えた策でしょう」

殺せんせーの話を聞いた皆は騒然とした。ここまで大胆に策を考えた2人に少しの恐怖に似た感情を覚えた

 

百万人のゼロは中華連邦の船に乗り一行は中華連邦に向け出発した

次の目的は中華連邦、ライとルルーシュは本気で国を取りに行く気だ

 

 

 

 

 

 

 

 

ライの機体説明

玄月<げんつき>第七世代

 

武器・輻射波動

   廻転刃刀

   スラッシュハーケン

   短長切り替えライフル

 

説明・ライの蒼の月下改良機。飛翔滑走翼をつけ、紅蓮と同じ輻射波動を搭載した機体スペックは紅蓮より劣るがライの腕前で同等以上の性能を誇る

またピーキー過ぎるため動かせるのはライしかいない。先の戦闘であと一回しか戦闘出来ない程駆動系がやられた

 

 




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