銀蒼の王の暗殺教室   作:蒼月ミカロ

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今回中華連邦編と学園編です




ライの過去の時間8時限目・思いの力と愛

皇歴の世界では大きな勢力が3つ存在する

 

1つは、神聖ブリタニア帝国

1つは、EU

そしてもう1つは、中華連邦。ゼロとして国外追放された日本人達は中華連邦の人口島、蓬莱島を与えられここで生活している

 

ライとルルーシュは直ぐに中華連邦を落とす予定であったが変更する事態が起きた

 

『ブリタニアの第一皇子オデュッセウスと中華連邦の最高権力者天子の結婚』

この結婚が成立すれば、中華連邦とブリタニアには友好関係が出来。黒の騎士団はブリタニアに差し出される事になる。

2人は星刻のクーデターを利用する事に決めた

 

これを見ていた皆は思い人がいる天子を無理やり結婚させる大宦官達に怒りを覚えた

 

そして結婚式当日

先に星刻率いるクーデター軍が式の乱入し、その混乱の中ゼロが現れ天子を攫う

 

順調に進んでいたが天子奪還の為に大宦官に捕まった星刻達は大宦官と共闘して黒の騎士団を追い詰める。星刻は最新型のKMF神虎(シェン・フー)に乗り、カレンの紅蓮を捕獲した

 

皆カレンを助けようとするがライは「撤退するべきだ」と言いディートハルトも賛成した。ルルーシュは助けると言い各員に指示を出す。しかし星刻の策にはまり窮地に立たされる。これを斑鳩の重ハドロン砲で切り抜け歴代天子が眠る天帝八十八稜に立てこもるが大宦官は天子ごと消す為に攻撃を始める。また保身の為にブリタニアのシュナイゼルに助けをもとめ、星刻達クーデター兵を潰し始める。

 

 

攻撃が始まる少し前ライとルルーシュは2人で話していた

「この後の事だが」

 

「間違いなく大宦官は星刻達を切り捨て、ブリタニアの介入を許すと思うよ」

 

「俺も同感だ。俺は準備をするからそれまで、騎士団の指揮を頼む」

 

「分かった。丁度僕の新型も仕上がったみたいだし、君が出てくるまで持ちこたえるよ」

 

そしてライは新型が置いてある所に行くと、ランスロットタイプでより人に近い濃い青色KMFがあった

KMF 天月(あまつき)

新しい技術で駆動系を作っており操作がより困難になるが乗りこなせば並のKMFを圧倒出来る。また各パーツを多少小さくした事により空きスペースがありそこにエナジフェラーの予備を装備する事ができ自動で交換出来るので長時間の戦闘が可能となった

 

ライは星刻に天子の名を使い一時的とはいえ共闘を始めた。C.C、卜部、仙波には星刻の兵の救出とモルドレットの足止めを藤堂、朝比奈、千葉には制空権をとる為ラウンズ以外の機体を落とすように指示した

ライは星刻と共にスザク、ジノの相手をしていた

 

斑鳩から天子が出てきた。大宦官は一斉攻撃を命じ天子を殺そうとした星刻は両腕のスラッシュハーケンを回転させ天子を庇った。そこにルルーシュが乗るKMF蜃気楼が絶対守護領域で守った

更にルルーシュは大宦官達の会話を中華連邦全体に流しこれを聞いた国民は一斉蜂起を起こしたこれを見たシュナイゼルは中華連邦から引き始めた。その後大宦官達は星刻に切られ殺された

 

これまで皇歴の人物が死ぬ時E組の皆は悲しんだが大宦官の時はそう感じなかった

 

ディートハルトは力関係を示す為に天子には日本人の誰かと結婚させようとするが、女性陣から非難の声があがるC.Cも反対していた

 

「ライ、お前はどう思う?」と隣にいるライに聞いた

 

「ゼロ、たとえ話をしようか。もし君に妹がいてその妹が見ず知らずの男と結婚ー」

 

「天子よ!未来は君のものだ!!」とライが言い終わらない内にそう宣言した。流石シスコンである

抗議するディートハルトなライは「上下関係だけで縛るのは敵対国と同じです。僕達がそれをすれば今度は僕達が大宦官と同じ存在になる。それに人の思いの力は貴方もこの戦闘でわかったでしょう?」と言い、ディートハルトは一理あると思い引き下がった

そして星刻が微笑みながら話し始めた

「ゼロ、今回の事で君の事が少し分かった気がするよ。それとライ君と言ったか、君もこの国に欲しい人材だ」と言いゼロとライと握手をした

この瞬間黒の騎士団は『国』という力を手に入れた

 

そして数日間敵対している中華連邦内を2人は分担して指揮を執り多くの土地を手に入れた。ライの手腕はゼロな劣らず組織内ではライの信用は大きく上がった

 

自室で仮面を外したルルーシュはライにアッシュフォード学園に復学の提案をする

これはルルーシュが租界でライと合っていても誰も不思議に思わないという事だが、ルルーシュの本心はライに精神的に休んでもらう為の考えである

ライはこれを承認し復学が決まった。この時生徒会メンバーはライの事を見て懐かしい気持ちになるが思い出すことはなかった。それでもライがまたアッシュフォード学園に通える事が嬉しく感じたE組の皆だった

 

だが問題が幾つか起きた。まず一つ目ラウンズのジノとアーニャが学園に転校してきた

しかしライが天月のパイロットと気づかず普通に接する

二つ目ルルーシュの影武者の咲世子がシャーリーとキスをし108人の女子とデートの約束をしていた。シャーリーとキスした理由は地下の基地の秘密を守るためで、デートの約束は、ルルーシュから人間関係を円滑に進めると言う意味を間違って認識した。これではただの女誑しである

どうするか悩んでいたルルーシュだがミレイのイベントを利用する事にした

ミレイの卒業イベント『キューピットの日』ルールはお互いの帽子を交換するだけでその2人は強制的に恋人になると言うルールだった

開始前にミレイは『3年B組ルルーシュ・ランペルージと転校生ライの帽子を持ってきた部活は部費を十倍にします!!』と放送をした。

「「何!?」」2人は離れた位置にいたが同じタイミングで同じ言葉を言った

この放送で2人は全校生徒に狙われる事になった。ライは自力で逃げ、ルルーシュは開始早々ロロのギアスを使い咲世子と入れ替わり咲世子が時間まで逃げる事になっているのだが、咲世子はルルーシュの貧弱な体の事を忘れ超人の動きをしていたこれを見たライはルルーシュに連絡をする

 

「ルルーシュ・・・」

 

「言うな!咲世子は天然だから言っても意味は無い」

 

「そうだけど・・・え?」

 

「どうした?」

 

「・・・モルドレット?」

 

「はぁ?」

何と戦場で見た事のあるKMFがいた

 

アーニャはモルドレットで帽子を取ろうとしたがヴィレッタに止められ引き下がった

 

その間にシャーリーはルルーシュの帽子を交換していた。ミレイは苦笑いをしながらイベントの終了を宣言した




次回は第二次東京決戦まで進めたいと思います!


そして遂にUAが40000となりました!!皆様に感謝してます!!

また番外編を書こうと思います!内容は最近はまっている「アカメが斬る!」の内容で書こうと思っています!!

また、アカメが斬る!も単体で書こうと思っています!
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