ハイスクール・フリート 世界に翼が舞い降りた 作:アジアの大提督
書いてて思いましたよ
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昭和20年3月18日九州沖で発生した日本軍航空隊と米海軍機動部隊との大規模航空戦である。
この航空戦で広島の呉海軍軍港が大規模な空襲を負った戦いである。
この戦いである若き日本海軍のパイロットがいた。
彼の名は佐藤悠一郎18歳(以下から悠一郎)この物語の主人公である。
悠一郎は太平洋戦争でソロモン方面の闘いで失った熟練のパイロットを補うために養成された急増パイロットの一人である。
悠一郎は海軍霞ヶ浦航空隊での養成パイロット時代に、日本本土に偵察飛行に来た米軍の戦闘機を2機撃墜するほどの腕の良い戦闘機パイロットであった。
偵察飛行に来た戦闘機を撃墜した事から教官からの評価が上がり、養成部隊の主席として訓練時代を終えた。
しかし、この養成部隊は最初から特別攻撃隊、いわゆる特攻のためだけに養成されたパイロットである。
そして彼ら養成部隊のパイロット達にとうとう初めての実戦の時が来た、それが九州沖航空戦である。
日本軍は何度も攻撃隊を出したが、熟練のパイロットがいない日本軍機は米軍の多数の迎撃機や機動部隊の護衛部隊による対空砲により次々と撃墜されていった。
そしてとうとう悠一郎の出撃の時が来た。
航空基地
「おい、早くしろ、すぐそこまでに米軍の機動部隊が迫っているぞ。もたもたしてたらやれちまう」
基地で次の攻撃隊のための準備が行われた。そして特攻に行く若きパイロットが上官と出撃前の水杯を持って
「貴官達我が大日本帝国の精鋭パイロットはその大和魂を持って米機動部隊を撃滅することを期待してる 乾杯!」
隊員達は水杯を一気に飲み、その皿を地面に叩き付けた。それと同時に機体の出撃準備が終わり、
各員が自分の機体に搭乗し始める。悠一郎も自分の機体に行こうとしたら
「おい、そこの坊主こっち来い」
声の主の方向を向くとそこには自分達特攻部隊を途中まで護衛してくれる宮下パイロットがいた。
「なんですか一飛曹」と尋ねると
「お前みたいな優秀な奴までがとうとう特攻に出されちまうのか、この国も落ちたもんだぜ」と言う端から見れば堂々と軍の作戦批判してるようだが、しかしこの宮下一飛曹は
戦争初期から空母飛龍の艦載機パイロットとして戦い、ミッドウェー海戦で赤城が沈むまで真珠湾、ウェーク島攻略、インド洋での作戦に参加し、その後激戦区ソロモン方面の戦いのためにラバウル航空隊で前線で戦い抜いた歴戦のパイロットである。
「まぁ、まかせとけ。俺たち護衛部隊が無事にお前らを敵さんのところまで送り届けてやるから安心していって来い。俺達もすぐに仏になってお前らのところにいくからさ」
この人なら確かに米軍の戦闘機なんかすぐに落としてくれそうだ。
「わかりました、必ず自分の務めを果たしてきます」
「おう、頼んだぞ」
そして敬礼を交わして自分の乗る機体に向かった。
こんな感じですがどうですか?
1000文字書くのきついですね誤字や脱語がありそう笑笑
では次回とうとう悠一郎が飛び立ちます