ハイスクール・フリート 世界に翼が舞い降りた   作:アジアの大提督

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遅くなりましだか最新話投稿です
もうすぐ最終回のところを書きますので是非待っててください
ー宣伝ー
今月の19日大阪で行われるComiCon大阪in南大阪で自分が所属する晴風支援艦隊から合同誌が販売されます
合同誌には自分が書いた最初で最後の同人作品が掲載されてます。
会場の配置はC-05で「晴風支援艦隊」です
是非会場に来てください!





sky28

そして全員で赤道祭の準備し始める。

赤道祭の準備が終わり、赤道祭が始まり、赤道祭の最初は等松が海の神に伊勢が海の女神に変装し、赤道を渡るための鍵を岬に渡す寸劇から始まった。

等松「これが赤道を渡るための鍵であるぞー!」

等松が岬に鍵を渡すと岬はありがたくそれを頂く。

柳原「拍手〜!」

柳原が言うとみんなも拍手をする。

柳原「じゃ、次は航海の無事を祈るんでぇい!」

そして次は艦内神社があるところで巫女姿になった知床と八木がいて一緒に2人の手伝いをする万里小路も巫女姿になっており、岬に航海の安全を祈願するお祓いをしてた。

万里小路「お二人のご実家は神社だったんですね」

八木「そうなの。おすわさま」

ましろ「あのー」

知床「副長?」

岬のお祓いが終わった時にましろが2人に声をかける。

ましろ「何せ運が悪いからいっぱい祓ってくれないか?」

八木「あー」

知床「はい」

その後ましろは2人によっていっぱい祓って貰ったが後で廊下でなぜかあったバナナの皮を踏んでこけた所をみた悠一郎がいたのは後日談である。

そして甲板では柳原を先頭に神輿を担いで晴風を一周してると見張り台の柱で野間が綱一本で華麗なバランス感覚をみんなに見せていた。

その後日は落ちてきて甲板では各々が出した屋台からいい匂いが立ち始める。

悠一郎「ほらー食ってけよ。俺がさっき釣ったばっかの魚だから新鮮で美味いぞ」

悠一郎も屋台を出しており、悠一郎の屋台ではさっき甲板で釣ったばかりの魚を捌いて刺身にしたり、焼き魚にして売ってた。

勝田「おっ、この焼き魚美味そうぞな」

内田「そうだね。このお刺身も」

その時勝田と内田が悠一郎の屋台の前に来る。

悠一郎「食ってけ食ってけお代はいらんからな」

内田「え⁉︎ いいですか?」

悠一郎「あぁ、女から金を取るのは尺に合わないからな。しかもこの魚取るのに金はかかってないし」

勝田「えっ? 餌とかはどうした?」

悠一郎「餌なんかいらねぇよ。釣りは待ってればバカな魚が餌がない針を勝手に食うからな」

内田「凄い時間がかかりそう…」

そして周りの屋台も盛り上がってが最高潮になった時

柳原「皆の衆ー!19時から教室で出し物やっていくぞ!」

和住「盛り上がっていくぞ!」

「「「「「おー!」」」」」

19時になり教室にみんなが集まったところで若狭と広田の司会で出し物が始まり、先頭を切るのは砲雷科によるモノマネであった。

小笠原「それでは小笠原やります! ッゴーン!」

小笠原がなんのモノマネをしたか全くみんな分かってない顔をする。

知床「なんのモノマネ?」

納沙「あーコアラの鳴き声じゃないですかね?」

小笠原「今のはイージス艦5インチ砲の音のモノマネでした」

西崎「おー似てる!」

立石「うま!」

知床 納沙「「えっ?」」

まさの反応に知床と納沙は驚く。

悠一郎(確かイージス艦って横須賀で見たあれか。あんな砲撃音をするんだな)

その後もマニアックなモノマネをして盛り上げた砲雷科であった。

若狭「えー次に参りましょう」

広田「航海科です」

山下「航海科! 航海ラップをやります!」

今度は航海科がリズムに乗ってラップを歌い始める。

悠一郎(今度はらっぷってなんだ?)

もはや悠一郎が分からないジャンルがが出てきて悠一郎も困惑する。

そして航海科は後悔ラップをしながら周りの人へ後悔をした事を何か聞いていく。

悠一郎(とりあえず後悔した事を歌詞にして歌ってる事だけ分かったな。でも杵崎妹のそれは誤差の範囲じゃね?)

そして次は杵崎姉のほまれを指名し、あなたの後悔を聞く。

ほまれ「え。やだーあのその。実習に来る前に幼なじみに告られたんだけど返事せず逃げちゃつた事」

「「「「「えー!」」」」」

まさかの後悔してることに周りも驚く。

伊良子「聞いてない聞いてない!」

あかね「誰? 誰?」

すぐに伊良子とあかねが詰めかける。

武田「ちょっと今しなよ」

柳原「そうでぇい、そうでぇい」

ほまれは周りに速されて自室からスマホを持ってきて告白された相手に返事を送る。

悠一郎(文明の発展って凄いな)

悠一郎がスマホの凄さに感心してると相手から返事が来た。

ほまれ「そう言うことでメールをしたら返事が来ました」

航海科「「「「「返事は返事はなんなのよ!」」」」」

ほまれ「ごめん…他に好きな子ができたって…」

「「「「「えー!」」」」」

今度はまさかの返事で周りが驚く。

悠一郎「まじか…」

まさかの事でみんながほまれを慰め中には自分の失恋経験を話すやつまでいたがほまれはそれをスルーしてなんとか立ち直り、若狭と広田が仕切り直す。

若狭「え、えーでは次は砲術長と水雷長による漫才です」

広田「どうぞ!」

司会の2人がそういうと舞台袖から立石と西崎が着替えて頭に被りものと胸に何かしらの詰め物をして出てきて、それを見た悠一郎は飲んでた水を吹き出してしまった。

悠一郎「いやいや詰め物にしてもやり過ぎだろその大きさは! 元の大きさがこの艦のクルーの中でも小さ…ガンッ!」

悠一郎がそれ以上言おうとした瞬間後ろから何者かによって鈍器で叩かれその場で倒れてしまった。

西崎「はい。初めましてメイタマでーす」

立石「す」

2人が初めに自己紹介すると後ろの方から青木曰くマッチ酔いした等松が待ってましたと大きな声を出して、場を盛り上げる。

西崎 立石「「五十一音マンボ、ハッ!」」

そうこうしてる間に舞台では西崎と立石が漫才を始める。

西崎「ビックリのア行」

立石「あ、こんな所にケーキが食べちゃお。ムシャムシャ」

西崎「それ腐ってるよ」

立石「い!」

西崎「お腹壊すよれ

立石「う!」

西崎「トイレ一杯だったよ」

立石「え!」

西崎「間に合わないかもね」

立石「お〜」

2人の独特な漫才に晴風クルーは大笑いし、その後も2人は笑いを取り続けたが何者かによって鈍器で叩かれ倒れてる悠一郎には笑い声しか聞こえず何が起きてのかも分かんなかったが2人の漫才が終わった後に悠一郎は何事もなかったようにケロッと起き上がる。

若狭「そして次は艦橋メンバーによる劇!」

広田「仁義ある晴風です!」

舞台は一気に暗転し舞台にスポットライトが照らされるとそこには組の頭の役をした知床が恥ずかしそうになりながらセリフを言い、知床の隣で膝をつきながら知床の部下役をしてる岬がいた。

悠一郎「もうこの劇誰が考えたか分かるんだか…とりあえず俺も出し物準備するか」

悠一郎は立ち上がると一旦教室から出て行った。

そうして悠一郎が準備し終えて、教室に戻ってくるの謎の劇の雰囲気を感じつつ終わりを迎えていた。

若狭「艦橋メンバーの皆さんありがとうございましたー」

広田「では次は特別ゲストとして佐藤 悠一郎さんによる出し物です。どうぞ!」

悠一郎名が呼ばれると悠一郎と一緒に五十六と多聞丸が前に出てくる。

岬「あっ、五十六」

ましろ「多聞丸まで」

悠一郎「えー、これからこの3日ほどでこの五十六提督と多聞丸提督にいくつかの芸を仕込んでそれを披露します。まぁこれは俺と五十六提督と多聞丸提督の出し物だと思ってくれ。では始める」

そう言う悠一郎は舞台の真ん中に立って五十六と多聞丸は悠一郎の両脇に移動する。

悠一郎「はい、まずは先に挨拶をしましょう。おすわり」

悠一郎がおすわりと言うと五十六と多聞丸はその場でおすわりをする。

晴風クルー『おー』

悠一郎「次にお辞儀」

五十六と多聞丸はそのままおすわりしたままみんなに向かってお辞儀をする。

晴風クルー『おー!』

見事なお辞儀に晴風クルーも驚きの声をあげる。

悠一郎「はい、よくできた」

そう言うと悠一郎は準備して事前に作って持ってきた魚の団子を五十六と多聞丸に与える。

黒木「だから釣りをしてたのね」

悠一郎「そういうことさ俺は決してサボってた訳じゃないぞ。はい次はお手をして」

悠一郎が両手のひらをを差し出すと五十六と多聞丸は悠一郎の手のひらに乗っけてお手をする。

悠一郎「そのままおかわり!」

五十六と多聞丸はそのまま続けねお手をしてる手と反対の手で悠一郎の手のひらに乗っけておかわりをする。

晴風クルー『おー!」

知床「す、すごい」

納沙「まるでワンちゃんみたいです!」

教室の雰囲気が良くなった所で悠一郎はフラフープを持ち最後の大技を見せる。

悠一郎「最後に大技俺が持ってるこの円の真ん中を飛んでくぐります。まずは多聞丸提督!」

悠一郎がそういうと多聞丸は悠一郎がした場所に移動して悠一郎は膝ぐらいの高さにフラフープを構える。

悠一郎「どうぞ!」

悠一郎の合図とともに多聞丸は子猫ながらのテチテチ走りをして助走をつけてジャンプして悠一郎がもつフラフープの真ん中を飛んで潜り抜けた。

晴風クルー『おー!』

ましろ「凄いぞ! 多聞丸!」

多聞丸は飛んだ後飼い主であるましろの所に行きましろに褒めてもらってる。

悠一郎「だがここで真打登場。意外とこのお腹の五十六提督はこの高さをとびます!」

悠一郎が言う高さは悠一郎の腰ぐらいの高さ100センチぐらいのところだった。

岬「さ、さすがにそれは無理じゃない?」

悠一郎「いやこれが五十六提督ならいけるんだよ。さっ五十六提督どうぞ!!

五十六「ぬぅ」

五十六は多聞丸と同じように助走をつけ走り始め、そしてお腹のお肉を揺らしながらそのお肉に似合わないようなジャンプをして見せ、見事にフラフープの真ん中を飛んで潜り抜けた!

晴風クルー『おー!』

五十六が飛んだ瞬間晴風クルーから今日一番の歓声が響き渡った。

その後悠一郎は俺も凄いことできると言いその場バク宙を披露し、各自の出し物が終わった。

そして最後に柳原の提案で甲板で相撲大会をする事になった。

悠一郎「甲板での相撲大会なんて久しぶりだな」

伊良子「甲板で相撲をやった事あるんですか?」

悠一郎「あぁ、随分前に甲板でやってその時の艦長に鍛えられてな艦内相撲大会で…」

伊良子「あっ、始まるみたいですよ」

悠一郎「話聞こうぜ…」

悠一郎がそう言うとマットで作られた土俵にはまわしをつけた万里小路と黒木がいた。

周りは万里小路が勝つと言ってるが黒木と万里小路が綱を取り合った瞬間黒木が万里小路のまわしをとって見事な大逆手で勝ったのだ。

話を聞いてるとどうやら地元の女相撲大会で優勝してほどらしい。

その後黒木は連勝し続け、決勝まで来て黒木の決勝の相手は技の黒木とは正反対のラッキー続きで勝ち進んだ晴風艦長の岬だった。

そしてその勝負は相撲に詳しい姫路曰く10年に1度の大技

「外無双」で黒木が勝ち晴風艦内相撲大会優勝したのだ。

悠一郎「なかなかの力量の持ち主だな。俺も最後に黒木とは一本取ってくるか」

悠一郎は最後の黒木の技を見て、自分も相撲を取りたくなって勝負をする事を持ちかけると黒木はそれを承諾して勝負する事になった。

柳原「じゃあ、いくぜ。はっけよーい…残った!」

柳原の合図で黒木は一気に勝負をかける為悠一郎に飛びかかるが悠一郎は黒木にある事をするそれは

悠一郎「ほれ」パンッ!

悠一郎は飛びかかってくる黒木の顔の近くで手を思いっきり叩き、相手をひるます「猫騙し」を使ったのだ。

黒木「くっ!」

まさかの技に黒木は怯んでしまいその隙に悠一郎にまわしを取られてしまう。

黒木(まずいわ!)

黒木は反撃しようとするが悠一郎の技の出し方が早く悠一郎が上手投げをした。

黒木「ん!」

黒木は投げられた時の衝撃に備えたが衝撃は来ず、マットスレスレで悠一郎が上手投げを止めてそのあとゆっくりと土俵外に黒木を置いた。

黒木「なんで最後まで投げなかったよ」

悠一郎「女を投げるのは性に合わないからな。それだけだ」

悠一郎がそう言うと土俵外から出て行った。

柳原「よーし! じゃあこれで終了!」

柳原が赤道祭の終わりを告げると鏑木が手を挙げる。

柳原「ん? どうしんでぇ美波さん」

鏑木「私だけまだ何もやってない」

気づけばこの赤道祭で何もやってないは鏑木だった。

鏑木がその事を言うとみんなが少し引いた。みんなからすれば鏑木はマッドサイエンスだから何をするのか分からない。

広田「え、えーと美波さん何をしたいの?」

若狭「注射とか?」

鏑木「みんなで歌を歌いたい「われは海の子」を」

柳原「なんでぇー随分かわいい歌を歌うじゃねか?」

広田「へー民謡とか演歌とかじゃないんだ」

みんなが意外と言ってるが悠一郎はある事に気付く。

悠一郎(ん? こいつらもしかして…)

若狭「もしかして自分の子供に聞かせてた?」

若狭がそう言うと少し不満げな顔で鏑木が言い返すり

鏑木「私はまだ12歳だ」

晴風クルー『え? えー!』

悠一郎(やっぱりか…こいつら誰も気づいてなかったのかよ)

悠一郎は晴風に乗る前に川瀬から貰った資料で晴風の乗員名簿で鏑木がまだ12歳だって事を知ってた。

広田「12歳⁉︎」

若狭「マジ⁉︎」

西崎「嘘だ!」

立石「嘘」

ましろ「てっきり年上かと」

みんながまさかの鏑木の年齢に驚いてる。

鏑木「飛び級して大学に入ったからな。とにかく歌うぞ! みなさんのもご唱和ください!」

そう言うと鏑木が「われは海の子」を歌いだす。

それに続いてみんなも歌いだし、最終的には悠一郎も含む全員が歌ってた。

そして晴風の赤道歳は終わったのだ。

 

その頃長崎のブルーマーメイド九州支部佐世保基地

川瀬「ただいま! 出航準備はできた?」

副長「はい! いつでも出航可能です!」

川瀬は真霜から悠一郎を迎えに行ってこいと命令され、急いで所属の佐世保基地の自分が艦長を務めるあぶくま型沿岸戦闘艦みやけ(国防海軍からのお下がり艦を改名した)に緊急出航命令を出した。

川瀬「悪いわね1カ月もいないのに緊急出航なんて命令だして」

副長「いいえ、いつも艦長にはお世話になってますしこれぐらい全員平気ですよ」

川瀬「頼もしいわね。じゃあ出航するわよ!」

副長「了解!」

そして川瀬が率いるみやけが悠一郎を迎えに行くため出航して行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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