ハイスクール・フリート 世界に翼が舞い降りた   作:アジアの大提督

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ここまでこれたのは皆さんが応援してくれたおかげです
ありがとうございます!
ではアニメ本編の最終回です!(まだ小説は続けます)


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晴風は一度は武蔵への作戦行動を行い、武蔵の浦賀水道突入を5分だけ遅らせたが武蔵を止めるのには至らず、逆に武蔵からの反撃の砲撃に会い、晴風は絶体絶命になり、武蔵が晴風へトドメの主砲を撃とうとした時爆装した悠一郎の改良零戦が間一髪のところで武蔵へ打撃をあたえ、その後古庄率いる応援部隊と今まであまり介入して来なかった国防海軍が作戦行動を開始し、イージス艦みらいが横須賀防空任務に当たる。

晴風艦長の岬は武蔵への作戦行動続行を諦めてたがみんなが応援に来てくれたおかげで作戦はまだできると全員武蔵を止める最後の任務にかかる!

その頃横須賀防空任務中のみらい

菊池「いいんですか艦長? いくら国内の非常事態とは言え我々国防海軍が作戦行動を急に起こして」

梅津「まぁ、副長そう言うな。上からの命令なら私達もやらなければならない」

副長の菊池の質問に梅津が答える。

尾栗「もしかしてこの命令は噂の西側諸国の軍隊を裏側から操ってる奴からの命令かもな」

菊池「戦闘中に憶測を言うな尾栗。今は艦長が言った通り上からの命令を実行するぞ」

梅津「そうだ。今はとにかく横須賀の街を武蔵から守るぞ!」

菊池、梅津「「了解!」」

みらいは武蔵の周りを周回し、武蔵を警戒する。

その様子を旧第二臨海公園から車椅子の男が見守る。

角松「頼むぞ…みらい」

そして晴風は無線機が使えないため岬は野間経由で作戦を応援部隊に伝える。

ミーナ「え、ん、ご求む。との事です艦長!」

テア「うむ、了解した」

そして応援部隊は陣形を整える。

古庄「これよりは晴風の武蔵突入作戦を援護します。てんじん、シュペーは武蔵右舷から比叡、舞風、浜風は武蔵左弦から晴風を援護! 各艦突入準備!」

そして悠一郎も晴風からの発光信号で作戦を理解する。

悠一郎「まじか突入するのか。でもお前らが決めた事なら俺は全力で援護する!」

そして先頭を航行するてんじんが前に出る。

古庄「全艦攻撃開始!」

てんじんが切り込みの砲撃を開始し、各艦が砲撃と雷撃を始める。

そして砲弾は武蔵の周りに大量に着弾し、武蔵が反撃の砲撃をし、その砲弾がシュペーの近くに着弾する。

近くに着弾した事で露店艦橋にいたテアとミーナに大量の海水がかかるがそれでも2人は怯まない。

テア「怯むな!」

シュペーは怯む事なく砲弾を続ける。

悠一郎「すげぇな。1発喰らえばやばいのにあんな果敢に攻め込むなんて…俺も負けてられないな」

悠一郎は武蔵の直上からダイブする。

悠一郎「まずはその砲撃の精度を下げてやる!」

悠一郎は武蔵の射撃指揮所を照準して、一気に7.7ミリ機銃2丁と20ミリ機銃2門を撃つ!

そして放たれた銃弾は武蔵の射撃指揮所を襲い、射撃指揮所の旋回装置を壊し、悠一郎の零戦はそのまま低空に行き、海面すれすれを飛行する。

武蔵は海面すれすれを飛行する悠一郎の零戦に両舷にある高角砲と三連装機銃を悠一郎の零戦に照準し、一気に全自動で攻撃を開始するが、悠一郎の零戦は華麗に翼を揺らしながら武蔵の全自動射撃した弾を回避して行く。

悠一郎「そんな対空砲火なら全然米軍の対空砲火の方が怖いぜ!」

悠一郎はそのまま低空から高度を上げ、高角砲と三連装機銃の射角外へ出る。

そして悠一郎の今の一連の動きを見てた晴風の艦橋クルーは。

西崎「す、すごい」

立石「ういうい」

知床「あんな早く動けるなんて」

ましろ「しかもあの武蔵の全自動射撃から被弾せず回避するのか」

納沙「すごいです…」

その時武蔵が晴風に砲撃してきて、周りに多数の水柱が上がる。

ましろ「射撃精度は下がったがまだこの威力か!」

武蔵は艦橋の射撃指揮がダメなり、精度は下がるものの予備の射撃指揮所で砲撃指示を続けていた。

岬「なんとかして隙を作らなきゃ」

納沙「艦長。これ使えないですかね?」

納沙がタブレットを岬に渡しながら言ってきた。

岬「噴進弾?」

納沙「役に立つかもって明石が搭載してくれました」

岬「うん。これでなんとかなるかも。メイちゃん! タマちゃん! 2人で発射お願い!」

西崎「うん。任せて!」

立石「うい!」

2人は噴進弾が置かれてる後部甲板に向かう。

岬「リンちゃん!」

知床「はい!」

岬「晴風を武蔵の前に出して」

知床「か、艦首の前⁉︎」

ましろ「知床さん頼んだわよ。前進武蔵の前へ!」

晴風が進路を変え、武蔵の前に出ようとし、その様子は他の艦にも伝わる。

ミーナ「武蔵の前へ出るのか!」

テア「晴風へ撃たせるな! 武蔵の注意をこちらに引き付けろ! Volley!」

シュペーに続いて、他の艦も晴風へ撃たせないように注意を引き付る砲撃を武蔵に続ける。

古庄「行きなさい晴風」

そして晴風の後部甲板で西崎と立石が噴進弾の発射準備に取り掛かる。

その間にシュペーが援護し、武蔵の第三砲塔を破壊する。

西崎「噴進弾いつでもいけるよ!」

岬「前進一杯! 面舵一杯! 艦尾を武蔵に向けて!」

知床「前進一杯! 面舵一杯!」

知床の操艦で晴風は武蔵の前に出ようとしてた。

岬「タマちゃん発射準備!」

西崎と立石は発射準備をおえ、安全の確保の為物陰に隠れていた。

西崎「タマ、魂で撃て!」

立石がしっかりと武蔵を狙う。

立石「この弾でチャンスを掴む!」

立石は噴進弾の発射ボタンを押して、噴進弾が武蔵に向けて発射される。

噴進弾が発射される様子は空中で武蔵からの対空砲火を避けていた悠一郎にもわかった。

悠一郎「うわっ、すげぇ煙幕の量だなってん…あれは」

悠一郎は空から僅かに煙幕の隙間から武蔵に残ってる第一砲塔と第二砲塔が武蔵の前方にいる晴風に向けて旋回してる。

悠一郎「まずいな水上艦は誰も気づいてない。俺がやるしかないな」

悠一郎は高度を下げ、一気に再度武蔵にダイブし、第一砲塔と第二砲塔の間の甲板に最後の250キロ爆弾を落とそうと照準する。

悠一郎「この爆弾は体当たりの為の爆弾じゃない必ず命中させて生きて帰ってくるための爆弾だ!」

悠一郎は照準を合わせる。

悠一郎「投下!」

零戦に爆装した250キロ爆弾を投下し、そのまま爆弾は第一砲塔と第二砲塔の間の甲板を突き破り、内部で大爆発を起こし、第一砲塔と第二砲塔が内部からの誘爆で破壊される。

悠一郎「いまだ!晴風!」

晴風は舵を故障しつつも岬のとっさの判断でうまく反転し、武蔵の右舷に体当たりで強制接舷する。

悠一郎「うへー! たかが2000トンクラスの駆逐艦が7万トンクラスの戦艦に体当たりで行くなんで正気の沙汰じゃないぜ」

そして晴風から抗体を持った突入部隊が突入し始め、岬も幼なじみで武蔵の艦長のもえかと再会できて、武蔵の乗組員は晴風によって元に戻ったのだ。

そしてボロボロになった晴風はてんじんに曳航され、武蔵も比叡によって曳航されて横須賀に帰港する。

加賀と赤城も国防海軍の曳航船によって横須賀技術艦船工廠の修繕ドックに入る。

悠一郎はその様子を見守りながら空で八の字飛行する。

そして横須賀港の吉倉桟橋では真雪と真霜がいて、他に救急車や消防車などの緊急車両が待機しており、国防海軍のタグボートが港の中を周回し、待機する。

そして晴風も桟橋に接舷し、クルーが長い航海から解放され、それぞれ晴風下艦する。

各々が陸に帰ってこれた喜びを噛み締めてると突如晴風に異変がおきる。

晴風は長い航海の間のたくさんの戦いを乗り越えてきたが晴風のダメージは相当なものになり、とうとう武蔵との戦いを終え、晴風は晴風のクルーを陸に届ける役割を果たし沈み始める。

岬は晴風に向かって感謝の敬礼をし、晴風の沈没を見守る。

晴風が沈んで行く様子は上空の悠一郎にも見えて悠一郎も機内で晴風へ向かって敬意の敬礼をする。

悠一郎「いままでよく戦ってくれたありがとう!」

そして悠一郎は時計と燃料計を見る。

悠一郎「そろそろ戻らなきゃヤバイな。基地に帰投する!」

悠一郎は進路を変え、伊豆半島の飛行場に帰投する。

そして伊豆半島の飛行場では

「おっ、帰ってきたぞ!」

香取の部下の1人が悠一郎の帰りを知らせる。

香取「おっ、帰って来たか」

悠一郎の零戦は無事に地上に着陸し、所定の位置で止まる。

そして止まると香取の部下の整備員が悠一郎をコックピットから出す。

香取「帰って来たな」

悠一郎「あぁ、おかげさまでな」

香取「どうだった俺が整備したやつは」

悠一郎「最高だったぜ今までにない性能に驚いたよ」

香取「当たり前だろ何せ俺が整備したんだからな!」

香取が自分の整備した零戦がとても良いと言われ嬉しくなっていると川瀬が出てきた。

川瀬「おかえりなさい」

悠一郎「おう、ただいま」

川瀬「晴風を助ける事ができたわね」

悠一郎「あぁ、みんなを助ける事ができたのは全てあんたが俺の事を助けてくれたからさ感謝するぜ」

川瀬「そう」

晴風の航海は終わったがこらからは悠一郎が新たな時代の1ページを開くだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アニメ本編の方はこれにて終わりですがこれからこれから後日談の話を書いてきますのでそちらの方もよろしくお願いします
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