順調に悪魔稼業をこなしていく一誠
チラシ配りが終了し契約を取りに行くまでに漕ぎつけた。
それから順調に契約を取っていった一誠だったが
ある日契約を取りに依頼者のもとに向かうと
その依頼者の家で以前会ったアーシアが襲われていた。
どうする兵藤一誠?
sideイッセー
オラはアーシアを後ろに隠しながら吹っ飛ばした奴に構える
そいつは平気な顔してこっちに戻ってきやがった
「はぁ~死ぬかと思ったじゃないですかぁ
で?お前何者?クソ悪魔の気配もするけど他の気配もする…
まあ悪魔ってことで首チョンパしてやるよぉぉ!!」
すると男は片手に光の剣、もう片手に銃を出して飛びかかってきた。
オラは高速で移動しそれを躱した。
「チェストォォ!ってあれ?いねえどこ行きやがった!クソ悪魔!」
「後ろだ、白髪!だりゃあ!」
オラはそう声をかけてパンチを繰り出す
しかしそいつはあっさりと...
「ぬおっ!?危ないっすねえ~当たったらどうするつもりです…か!」
オラの攻撃を躱し、続けざまに剣を振りぬいてきた。
オラは剣撃が届く前に手首を蹴り上げ剣を弾き距離を取る
すると突如右足に痛みが走った。
「っ!ぐぅ…!」
「イッセーさん!」
見てみっと、足から血が出てんじゃねえか
さっきの銃で撃たれたのか…?
「あれれ~大して痛がらないですねぇクソ悪魔なら
激痛が伴うはずなんですけど?」
オラの反応に疑問を感じたのか奴はそんなことを話し出す
「へへへっ!わりいな...オラ正確には悪魔じゃねえんだ…
だからオメエの弾も大して効いてねえのさ」
その言葉に奴は怪訝そうに眉を顰めて
「なら、そこの人間同様切り刻んでやんよぉぉ!!」
その言葉にオラはピクリと反応した。
「...やっぱあれやったんはおめえだったんか...
なら、オラもちょっと本気を出すしかねえな…」
そう言ってオラはある技を発動させようとした時だった。
『よぉ、相棒取り込んでいるところ悪いがそろそろ神器を使ってみないか?』
それは聞き覚えのない声だった。
(ん?誰だ?おめえそれに神器ってなんだ?)
『ドライグだよ!お前の中に宿っているドラゴンだ!
お前がガキの頃話しただろぉが!』
(ガキん頃?あぁ、そういや、なんかあったなぁ
左腕に変なもんが出てきてなんか言ってたような…)
『それが俺だ…だからそれを使ってみないか?
今のお前なら使いこなせるだろうからな...』
(うーん...それってオラの技と掛け合わせってできんのか?)
『その技によるな...どういうものなんだ?』
オラはドライグに技のイメージを送った
『ふむ…これなら併用可能だ…
それにしてこんな技を覚えていたとはな』
(出来るんか?それならいいや!
ところでその神器っちゅうのはどうやって出すんだ?)
『相棒が想いに応えて出てくるだろう』
(そっか、んじゃ!来い!神器!)
するとオラの左腕に赤い籠手が装着された。
『Boost!』
「げっ!神器持ちか…ってかそれ龍の手じゃん?クッククク...
そんなので俺ちゃんに勝てると思っちゃってるんですかね~?
このエリート神父のフリード様にね!」
男がなんか笑ってっけどまあいいや
「へへっ!落ちこぼれだって必死に努力すりゃ
エリートを超えることがあっかもよ?
はぁぁぁぁぁぁぁ!...界王拳!」
するとオラの周りに赤いオーラが渦巻き始めた。
「なんだなんだよなんですかぁ?下級悪魔風情が調子に乗んなよぉぉぉ!」
そう言って斬撃を繰り出してきた。だけど!
「何してる?オラはこっちだ!だりゃあ!だだだだだだ!」
男…フリードの攻撃を躱して殴りまくる
『Boost!』
「あがっ!ぐげっ!がふっ!ごはあっ!な、なんだよ!
なんでこんなに強えんだよぉぉ!」
殴られながらも叫ぶフリード
「とどめだ!だりゃあ!」
オラは力を溜めた突きを放ってフリードの奴を吹っ飛ばしてやった。
「グホァッ!」
勢いよく飛んでいき壁にぶつかるフリードは
そのままぐったりとして動かなくなった。
「もう悪さすんじゃねえぞ...」
「え?...え?あの…イッセーさんフリード神父は...?」
オロオロしながら心配そうなアーシアが聞いてきた。
「大丈夫だ、死んじゃいねえさ」
そう言って軽くアーシアの頭を撫でてやってると
部屋に魔方陣が開かれて中から部長たちが現れたんだ。
「イッセー!大丈夫!って、
なんではぐれ悪魔払いの方が伸びてるのよ…」
「あらあら、私達が来る必要もなかったみたいですわね」
「あはは...さすがはイッセー君だね」
「......なんでもありです」
来て早々に酷えなぁ...そんなことねえのによ…ん!?
急に大量の気がこっちに向かって来てる?
「部長!不味いですわ!堕天使の軍勢が此方に向かってきます!」
朱乃先輩の言葉でオラは納得する
「ちっ...朱乃!ジャンプするわ!急いで部室に転移させて」
「分かりました」
そう言って魔方陣を展開し始める朱乃先輩
「なあ、アーシアは連れていけないんか?」
オラの問いに部長は首を横に振った。
「残念だけど転移ができるのは私の眷属だけなの...
その子の転移は出来ないわ...」
そっか、ならオラが残ればできるな
「わかった、じゃあ部長たちは先に行っててくれオラ達もすぐに行く」
「なにいってるの?貴方も一緒に..
「部長!もう行かないと時間がないですわ!」
くっ!絶対に帰ってくることいいわね?」
それだけ言って部長たちは転移していった。
「よしそんじゃ次はオラ達の番だな!アーシアオラの方に捕まってくれ」
「え?は、はい!」
不思議そうにしながらも方に捕まるアーシアを確認し
オラは気を探った。
「貴様か、フリードをやったのは」
気を探ってたら翼の生えたおっさんが降りてきた
「あぁ、そうだ!」
「そうか、ならば死んでもらう!」
そう言って突っ込んでくるおっさんだけんど
「見つけた!行くぞ!」
その場で瞬間移動をしてオラ達はその場から消え去った。
「なっ!?消えた?...まだ近くにいるはずだ‼探すぞ」
突然オラが消えたことに驚きつつもおっさんは周囲を捜索し始めるのだった。
オッス!オラ悟空!
いやー今回はひっさしぶりに界王拳使ったぞ!
まだ体的に出せて二倍までが限界だけんど
ドライグっちゅう奴のおかげでそれ以上の力が出たぞ!
すっげえな神器ってのは!
次回!ドラゴンボールD!
今を楽しめ!アーシアの友人作り
ぜってえ見てくれよな!