授業参観でグレイフィア達に見守られながら授業を受けるイッセー…
その後にはとんでもない人物が会長を追いかけ回していた!
「貴方が噂のドライグくん?」
果たしてどうなる!?
sideイッセー
オラは今の状況に困惑してる…
それは、先程部長が教えてくれたこの目の前の人物についてだ。
オラの目の前にいる人物…それは会長の姉ちゃんであり、
現四代魔王の一人…セラフォルー・レヴィアタンだったんだ。
その魔王さまといえば、オラをジー…ッと品定めでもするみてえに懸命に見つめている。
「…………」
「な、なんだよ?オラ何かしたか?」
すると、会長の姉ちゃんはニコリと笑み、言ったんだ。
「よく見ると中々良い男かも、リアスちゃん!この子私にちょうだい?私、この子気に入っちゃった☆」
えっと…つまりどういうことだ?
オラが首を捻っていると、部長は首を横に振って答える。
「いくらセラフォルー様のお願いでもそれだけは出来ません、この子は私の可愛い下僕ですので…」
その答えに会長の姉ちゃんは頬を膨らませて拗ねてしまった。
「むー…いいもん!それじゃあドライグくんを私を振り向かせるだけだもん☆ソーナちゃんには悪いけどね 」
おい、ドライグ、おめえコイツになんかしたんか?
『いや、この場合のドライグはお前のことなのだろう…お前も厄介な奴に目を付けられたな…頑張れよ?相棒…俺は寝ているからな…何かあれば呼べ』
そういうとドライグの声は聞こえなくなってしまった。
「それは駄目です!あ…」
ドライグの声が途切れた途端に背中から姿を表す会長
そして、すぐに、やってしまった…という顔をする。
「あー!ソーナちゃんみっけ☆でも、なんでダメなの?お姉ちゃん理由を知りたいな~?」
「そ、それは…ソノ…」
「なになに?お姉ちゃんに教えて?」
顔を真っ赤にして俯いてしまう会長。
「うぅ…///も、もう!知りません!」
涙目になりながら走っていっちまった。大丈夫なんか?
「それよりも~☆」
ズイッとオラに近寄ってくる会長の姉ちゃん
「おわっ!?いきなり何すんだ!ビックリするじゃねえか!」
オラは慌てて飛び退き、反論する。
「えへへ♪ごめんね、それじゃあいくよ☆」
「お、おぉ…」
いきなり腕を組まれ何処かへと連れていかれる。
何処に行く気なんだ?
しばらく歩いていくと正門の方に向かおうとしていることが分かった。
オラは慌てて止まって会長の姉ちゃんに言う。
「駄目だってソーナの姉ちゃん!今オラ学校の外に出ちゃ行けねえんだ」
すると不意に引っ張られる手から解放される。
「そうだったね~☆ゴメーンね♪」
そしてまた腕を組んで抱きついてくる会長の姉ちゃん。
オラはすぐに別やつの気を探し飛び去るのだった。
「悪い!ソーナの姉ちゃん!オラ用事あっからまた今度な!」
それだけ伝えてオラは瞬間移動したのだった。
こうして、授業参観は終わりを迎えるのだった。
オッス!オラ悟空!
部長が新しい眷属を解放するらしい
ん?ソイツって新しい奴じゃねえんか?
って…コイツ、なんでこんな格好してんだ?
次回!ドラゴンボールD!
解かれし封印!二人目の僧侶ギャスパー・ヴラディ!
ぜってえ見てくれよな!