スタン「やっぱり旅はいいな…と言っても一人だけど。はぁ~みんなも誘えばよかった」
スタンは今、一人で森を歩いていた。そこはよく行ったことのある森だったのか道に迷うことはなかった。
スタン「ここも久しぶりだな。もう2年は立ったか…ん」
感傷に浸っていると正規の道に隣に洞窟が出来ていた。
スタン「あれ?こんなところに洞窟なんかあったかな…よしっ行ってみるか」
スタン「暗いな、ある程度進んでみたら戻ろう……よし戻るか」
スタンが引き返そうとした時、ある異変が起きた。
スタン「…ッ、じっ地面が!」
突然、スタンの足元の地面に穴が開いた。
スタン「うわぁーー」
スタン「ここは…」
目を覚ますとスタンは見知らね森にいた
スタン「いつの間に外に出たんだろう。それにこんな場所見たことないな。どうしようか」
一人で困り果てていた時、目の前に謎の女性が現れた。
女性「はぁ~い、遠い世界の英雄さん」
スタン「誰だッ」
女性「そんなに警戒しなくてもいいじゃない。ただ謝りにきただけなのに」
スタン「?、謝るって誰に?」
女性「誰にって貴方しかいないでしょ」
スタン「そっそうか、それで何で謝るだそれに誰?」
女性「そうね、まず私はこの幻想郷を管理してる八雲紫よ」
スタン「へぇ、紫さんですか、これからよろしく。それとさっき言ってた幻想郷って?」
紫「ええ、それを今から説明するわ。まず幻想郷って言うのは人々から忘れ去られた妖怪や人間、神などが共存する隔離された世界よ。それで貴方に謝らなければならないのが、今聞いてて分かる通り貴方を幻想入りさせてしまったことよ」
スタン「いいですよ、そんな事。それで俺は幻想入りしたってことは分かったけど隔離されてるのにどうやって幻想入りしたんだ。」
紫「それは多分私の能力『境界を操る程度の能力』のせいだと思うわ」
スタン「能力?」
紫「ええ、この幻想郷に住んでる者が稀にもつ力のことよ。私は勿論この幻想郷に住む妖怪のほとんどが持ってるわ」
スタン「じゃあ、その能力を使えば元の世界に戻れるんだな」
紫「確かに戻せるわ。でも今は無理よ」
スタン「えっ、何でですか」
紫「分からないけど能力が暴走するのよ。」
スタン「そうか、今日はどうすれば」
紫「そこは心配しなくてもいいわ、お詫びとして私の家に招待するわ」
スタン「いいんですか!ありがとうございます紫さん」
紫「ええ、多分大丈夫よ。それと私のことは呼び捨てにするか『ゆかりん』って読んでね」
スタン「分かったよ紫」
まずはここまで。