藍「おーい、ご飯出来たから運ぶの手伝ってくれ。」
橙「はい!藍様!」
スタン「俺も、」
藍「悪いな、客人に手伝わせてしまって。」
スタン「いいですよ。俺も手伝わないと落ち着きませんから。」
藍「そうか。じゃあ、頼む」
スタン「はい。」
準備中…
紫「やっと、出来たの?それじゃあ食べましょう。」
藍「手伝ってない人が何言ってるんんだか」
橙「橙はもう、お腹ペコペコです。」
藍「そうだね橙。それじゃあ食べようか」
全員「いただきます!!」
スタン「わぁ、美味しい。」
藍「そうか。ありがとう。…そういえばスタンの世界の通貨は何だ。円かドルか?」
スタン「俺の世界ではガルドを使ってます。」
藍「ガルドか珍しいな」
スタン「そんなに珍しいんですか?」
藍「あぁ、珍しいっていうか、つい最近使えるようになったんだ。確かリ…何だったか。まぁ、おそらくスタンの世界の人が使えるようにしたのだろう。」
スタン「へぇ、そうなんですか」
スタン「藍、一つ聞いてもいいですか。」
藍「あぁ、私でよければ」
スタン「紫から幻想郷のことを少しだけ聞いたんだけど俺の世界で壊れてなくなった物も幻想郷にくるのかな」
藍「スタンの世界で壊れたものがもう存在してないなら来てるかもしれない。だがこの幻想郷で探すのは大変だと思うぞ」
スタン「そっか、ディムロスも来てるかと思ったのに」
橙「でぃむろすって何ですか?」
スタン「ディムロスってのは俺が昔使ってた人格のある剣だよ。見た目は古くさいけど大事なものだったんだ。」
紫「私はちょっとだけスキマの中から見たことがあるわ」
藍「そういえば、最近、人里で古くさい剣がよろず屋で売られてるのを見たな。」
スタン「本当ですか!」
藍「あぁ。まぁ、売れてるかもしれないが行ってみるのも良いかもな」
皆は話をしながら晩ごはんを食べ終え、片付けを始めた。片付けを終えると疲れたのか気が付かない内にあくびがでていた
藍「今日は疲れただろう、空いている部屋が有るから好きに使ってくれ。」
スタン「はい。ありがとうございます。それじゃあ、おやすみ。」
藍「あぁ、おやすみ。」
橙「おやすみなさい。スタンさん」
紫「えぇ、おやすみ。」
スタンはそう言って空き部屋へと入っていった。布団を敷き終えるとスタンは横になった。
スタン「今日は大変だったな。まさか俺の世界とは違う世界に来ちゃうとは夢にも思わなかった。それにしても藍さんが言ってた古くさい剣がディムロスだったらいいな。そのためにも早く寝ない…と…すかーすぴー」
スタンは独り言をしているといつの間にか寝てしまった。
タイトルが思いつかない…