10話ライセンス
デュエル免許認定試験場
マーシャ「あ、ケイ。こっちだよ」
僕は家に帰った後も略徹夜に近い形で勉強しそのままここに来た。マーシャが先に受付をしてくれていると言うのでいつものような寝坊も出来ずコンディションは悪い。
ケイ「ふぁ・・・おはようマーシャ。受付ありがとう」
マーシャ「ううん。私もライセンス受けるしついでだよ。それより試験の受け方を説明するね?」
ケイ「お願い」
マーシャ「先ずデュエルディスクを空いているコンピュータの上に置いて。そしたらコンピュータがデュエルディスクにケイが今までデュエルした結果を元に受けるライセンスランクを決めるから。そこからはコンピュータの指示に従って。因みにAランクのライセンスはBランクのライセンスを持ってることが条件だから最初からは聞かれないよ。わかった?」
ケイ「わかった。マーシャもAランクのライセンス頑張って」
マーシャ「あ、ありがとう」
僕達は一旦受付で別れマーシャが受付で予約してくれた番号のコンピュータを探した。
ケイ「えっと・・・あ、あった」
CPU 「イラッシャイマセ。ケイサマデスネ。デュエルディスクヲシテイノイチニセットシテクダサイ」
ケイ「(また聞きづらいコンピュータだよ・・・)」
僕は言われた通りの手順でデュエルディスクをセットした
CPU 「・・・分析が完了しました。勝率100%、貴方はBランクのライセンスを取得する権利があります」
ケイ「うわっ!?口調が急にキレイになった?」
CPU 「Bライセンス受講の方からはこうするようにプログラムされていますので。B ランクのライセンスでよろしいでしょうか?」
ケイ「(なんでだよ!)ああ、いいよ。始めよう!」
CPU 「では、最初は口頭での質問を行います。デュエルにおける召喚方を三種類答えよ」
ケイ「(簡単じゃん。)融合、シンクロ、エクシーズ」
CPU 「正解です。スキルドレインが発動している場合に効果を使えるモンスターを1体あげよ」
ケイ「(楽勝!)ゾンビキャリア」
CPU 「ネクロバレー発動中に墓地からブレイクスルースキルを発動できるか」
ケイ「(これはマーシャからみっちり教えてもらったやつだ。)いや、発動できない」
CPU 「正解です。特別な場合を除きスペルスピードが一番早いカードの種類は?」
ケイ「カウンタートラップ」
CPU 「正解です。規定の規則を破り作られたカードの事をなんと言うか?」
ケイ「違法カード」
CPU 「正解です。ナチュルビーストの効果は強制効果か?」
ケイ「(これもマーシャが使ってたカードだな。なら簡単)いや。任意効果」
CPU 「正解です。エクシーズ素材が4種類以上あるロンゴミアントを倒せるカードを二種あげよ」
ケイ「(二種!?えーと多分・・・)エクシーズオーバーディレイと痛み分け」
CPU「 正解です。ペンデュラムゾーンにおかれるカードの扱いは?」
ケイ「永続魔法」
CPU 「正解です。デュエルディスクを一番最初に開発したのは誰か?」
ケイ「リンファ」
CPU 「正解です。さて、今は何問目?」
ケイ「・・・え!?」
CPU 「・・・時間切れです。答えは10問目です」
ケイ「」
CPU 「では、続いて実技試験を行います。デュエルの準備をしてください」
ケイ「あ、うん。わかった」
CPU 「それではデュエルを行います」
ケイ&CPU 「デュエル!」