16話憧れ
ピカート「あたた・・・大丈夫かフランソワ」
フランソワ「ええ、それにしても・・・」
ナヒン「お兄ちゃん達強いんだね!」
ハル「ねぇねぇどうすればそんなにデュエル強くなれるの!?」
ケイ「え、えーと・・・僕よりマーシャに聞いた方がいいよ?マーシャは僕より強いからね」
マーシャ「ちょ、ちょっとケイ!」
ハル&ナヒン「そうなのマーシャお姉ちゃん!?」
ピカート「子供達が笑ってるな」
フランソワ「ええ、私達のつまらない喧嘩で子供を泣かしてたのに・・・」
ハリー「そうだよ、一体なんで喧嘩なんかしてたんだよ!」
フランソワ「すみません。ただ玄関先にメモが落ちていて・・・電話番号が書いてあったので取り合えず連絡してみたら可愛らしい女の声が飛んできたので私はてっきり浮気相手かと・・・」
ピカート「私は知らんと言ってるだろ?」
フランソワ「ええ、さっきのタッグデュエルでわかったわ。浮気何てしてたらタッグデュエル何てできないものね」
マーシャ「ちょっとそのメモ見せていただけませんか?」
フランソワ「はい。これが玄関先に落ちていたんです」
マーシャ「・・・可愛らしい女の人の字」
ハリー「可愛らしい字!?どれどれ・・・うわ!?」
ケイ「ハリーどうかした?」
ハリー「こ、これは証拠品として俺が持っておくからよこせマーシャ!」
マーシャ「・・・ハリー?」
マーシャからメモを強引に引ったくった。これにはマーシャも少し怒ったようでハリーをよぶ声が冷たくなった。
ハリー「え、えーと。そう!か弱い女性にこんなもの持たせるわけには!」
マーシャ「たった一枚のメモなのに?」
ハリー「さ、さ~て仕事も終わったしアーネストに入れなきゃなぁ!(良かったソフィーちゃんの電話番号戻ってきて!)」
ハリーは電話をかけるためピカート夫妻のアパートを出てっいった。何かを隠している感じがバレバレだったけど追求するのも面倒なのでやめておこうとマーシャに提案した。その後・・・
ハル「ねぇねぇデュエルのやり方教えてよ!」
ナヒン「ナヒンにも!」
僕達はハリーが戻ってくるまでピカート夫妻の子供達を相手にデュエルのやり方を教えていた。
ハル「できた!僕のデッキだ!」
ケイ「どれどれ・・・これ全部モンスターじゃない?」
ハル「えーダメなの?」
ケイ「初心者にフルモンスターは難しいから、魔法とトラップの割合も考えて作ってごらん?」
ハル「わかった!ありがとうケイお兄ちゃん!」
ナヒン「マーシャお姉ちゃん、私のデッキは?」
マーシャ「見せてみて・・・組合せはうまいね」
ナヒン「やった!」
マーシャ「でもねナヒンちゃんのデッキは少し枚数が多いかな?」
ナヒン「えー?多いと強くないの?」
マーシャ「だいたいのデッキはね40枚位なの。この枚数だと必要なカードが手札に来やすいんだ。つまりそれだけ早く動けるの。相手より早く動けたら有利でしょ?」
ナヒン「なるほどーありがとうマーシャお姉ちゃん!」
ケイ「な、なんか/// 」
マーシャ「照れるね/// 」
そんなときハリーが戻ってきた。どうやら仕事の話らしい。僕達はアパートを出ることにした
ハル「ケイお兄ちゃん次はデュエルしてねー!」
ナヒン「マーシャお姉ちゃん、ケイお兄ちゃんありがとう!」
ケイ&マーシャ「また来るからね!」
アパート前
ハリー「さっきアーネストから仕事が入ってさ。ボギーの店にいけって」
マーシャ「え、どうして?」
ハリー「なんか賞金首のフカシが居るってさ」
ケイ「所長はなんでそんなこと知ってるの?」
ハリー「なんか今までボギーの店で一緒に飲んでたらしいぞ」
ケイ&マーシャ「は!?」
ハリー「んで帰ってきてから思い出したらしい。それで捕らえに行けってさ。勝手な話だよな」
ケイ「・・・まぁ、取り合えずボギーの店に行こう」
マーシャ「そ、そうだね・・・」