デュエル・バトル・レボリューション   作:ルーシャー

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ケイ君とマーシャのデュエルレベルは同じ位です。マーシャもかなり強いのですが如何せん繊細なキャラなのでデュエル中に精神攻撃される時は物凄く弱くなります


第26話追い付けた力

26話追い付けた力

ケイ「先行はマーシャに譲るよ」

マーシャ「この前と逆だね。私のターン」

ケイ「(さぁどっちのデッキで来る?)」

マーシャ「私は召喚僧サモンプリーストを召喚!効果で手札の魔法をコストにDHEROダイヤモンドガイを特殊召喚。DHEROダイヤモンドガイの効果発動!デッキの一番上を確認して魔法カードなら次のターン発動できる。」

ケイ「未来に効果を発動させるモンスター!?」

マーシャ「デッキの一番上はトレード・イン!これにより私は次のターンデッキから2ドローが約束されたよ。さらにレベル4のサモンプリーストとダイヤモンドガイでオーバーレイ!エクシーズ召喚!現れろNo.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル」

ケイ「(エクシーズ召喚!?まさかデッキまた変わってるのか?)」

マーシャ「私はカードを伏せてNo.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルの効果発動!このカードのオーバーレイユニットを取り除きフィールドのカードを指定する。指定したカードはこのカードいる限り破壊されずNo.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルは指定したカードを墓地に送ることで破壊を免れる。私はこれでターンエンド」2

ケイ「僕のターンドロー!まさかここまで場を整えるとは・・・流石マーシャ」

マーシャ「そ、そんなに褒めたって手加減しないからね?」

ケイ「それで良いよ。僕は天帝従騎イデアを召喚!効果でデッキから冥帝従騎エイドスを特殊召喚!エイドスは召喚、特殊召喚されたとき召喚件を1つ増やす事ができる。その効果で僕はエイドスをリリースしマスクドナイトレベル5を召喚!続いて戦士族の天帝従騎イデアを墓地に送って沈黙のサイレントソードマンを特殊召喚!マスクドナイトレベル5の効果でバトルを放棄して相手に1000ポイントのダメージを与える!」

マーシャ「いたっ!でもこれくらい」7000

ケイ「僕はカードを2枚伏せてターンエンド!」1

マーシャ「私のターンドロー!そして私のターンにダイヤモンドガイの効果が発動する。トレード・インの効果でデッキから2枚ドロー!」5

ケイ「沈黙の剣士サイレントソードマンの効果で攻撃力1500に上昇。そして手札が5枚か・・・でもそれを待ってたよ!」

マーシャ「え?!」

ケイ「リバースカードオープン逆転の明札!相手がドローフェイズ以外でデッキから手札に加えた場合またはドローした場合発動できる。僕は相手の手札枚数と同じになるようにデッキからカードをドローする!」5

マーシャ「一気に4枚もドロー補助をするなんて!?」

ケイ「さぁ手札もお互いたまったしここからが本番だよ」

マーシャ「うん、全力で行くよ!私は手札から融合を発動!」4

ケイ「させない!沈黙の剣士サイレントソードマンの効果で魔法カードの発動と効果を一度だけ無効にする!」

マーシャ「だけどもう無効効果は使えないよね」

ケイ「まさか使わされた!?」

マーシャ「ケイにも見せてあげる。私の切り札を!」

ケイ「え?!インぺリオンマグナムじゃないの!?」

マーシャ「私は手札から魔法カードクリティウスの牙を発動!」

ケイ「クリティウス!?」

マーシャ「クリティウスの牙は手札のこのカードと手札またはフィールドにある対応したトラップカードを墓地に送ってクリティウス牙とトラップカードを融合させる事ができるカード」

「トラップカードと融合だって!?」

「そんな事できんのかよジャッジ!」

ロイド「え、え~と・・・」

マーシャの使ったカードに対して観客からブーイングが飛び交う。確かに普通のデュエリストなら抱く疑問だ。

マーシャ「クリティウス牙は確か魔法カードでありながらモンスターの伝説の竜クリティウスとして扱う効果があるの」

ケイ「あ、成る程」

ロイド「?」

マーシャ「続けるよ?私は手札の聖なるバリアミラーフォースとクリティウス牙を墓地に送り融合!全てを跳ね返す聖なる鎧を見にまといし竜よ、今その姿を現し我が前の驚異を取り除け!融合召喚!現れろミラーフォースドラゴン!」2

???「・・・」

ケイ「綺麗なモンスターだ・・・」

マーシャ「私はNo.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルの効果を発動。残りのオーバーレイユニットを使いミラーフォースドラゴンを指定。No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルが存在する限りミラーフォースドラゴンは破壊されない!」

ケイ「先にNo.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルを倒す必要があるってことか」

マーシャ「そう言う事。バトル、マスター・キー・ビートルで沈黙の剣士サイレントソードマンを攻撃!」

ケイ「だけど沈黙の剣士サイレントソードマンが破壊されたときデッキからサイレントソードマンレベル7を特殊召喚できる!」7000

マーシャ「攻撃力は同じ2800か。なら!ミラーフォースドラゴンでマスクドナイトレベル5を攻撃するよ。ミラー・バースト!」

ケイ「それは止めさせてもらうよ!リバースカードオープン!ハーフアンブレイク!マスクドナイトレベル5指定し指定されたモンスターはこのターン破壊されず戦闘ダメージも半分になる!」6750

マーシャ「私はこれでターンエンド」2

ケイ「僕のターンドロー!そしてマスクドナイトレベル5はレベル7にレベルアップする」6

マーシャ「攻撃力2900・・・」

ケイ「マスクドナイトレベル7の効果を使用して1500のダメージを与える」

マーシャ「まだまだだよ」5500

ケイ「(ミラーフォースドラゴンの効果がわからない以上当たって砕けるしかないか)バトル!マスクドナイトレベル7でミラーフォースドラゴンを攻撃!」

マーシャ「ミラーフォースドラゴンの効果発動!自分のモンスターが攻撃または効果の対象になったとき相手のカード全てを破壊するよ。ジェノサイド・ビックバン!」

ケイ「な、何!?じゃあまさかマーシャのフィールドって・・・」

マーシャ「そう、ミラーフォースドラゴンがいる限り戦闘、効果の対象になったら相手のカード全て破壊する。そしてマスター・キー・ビートルがミラーフォースドラゴンを対象に効果を使ってるからマスター・キー・ビールを倒さない限り効果破壊もされない。さらにマスター・キー・ビートルは私のセットを墓地に送ることで1度だけ破壊を無効にできる」

ケイ「鉄壁の布陣ってわけか・・・」

マーシャ「でもケイなら案外すぐに突破方法を思い付きそう」

ケイ「う~ん・・・取り合えずこのターンはリバースカードを2枚伏せてターンエンドかな」4

マーシャ「私のターンドロー!そしてそのままバトルに入るよ!2体のモンスターでケイに攻撃!」

ケイ「リバースカードオープン!レベルマーカー!」1450

マーシャ「私のマスター・キー・ビートルにマーキングが!?」

ケイ「ダメージは受けたけどマーキングはつけられた。レベルマーカーは相手の攻撃宣言時に発動して相手のフィールドにいるレベルまたはランクが一番低いモンスターにマーカーカウンターを置くことができるカードだ」

マーシャ「ケイ何か狙ってるね?私はカードを伏せてターンエンド」2

ケイ「僕のターンドロー!」5

ケイ「(マーシャが融合を発動しようとしたところを見るに手札の2枚はマグネットバルキリオンとマグネットベルセリオンのはず。融合を引けない限り召喚自体難しいカードなら警戒する必要はない。となると一番の驚異はミラーフォースドラゴンか)」

マーシャ「・・・!ケイ何か思い付いたてじょ?」

ケイ「バレたか。なら隠す必要ないね。僕は墓地にあるレベルマーカーの第2の効果を発動!このカードを除外してマーカーカウンターが乗っているモンスターをリリースすることでリリースされたモンスターより1つレベルまたはランクの高いモンスターを手札、墓地から特殊召喚する。僕はマーカーカウンターの乗っているマスター・キー・ビートルをリリース!ランクは4つまり僕が召喚するのは1つ上のサイレントソードマンレベル5!」

マーシャ「まさかこんな方法でマスター・キー・ビートルを突破するなんて!?」

ケイ「僕はカードをセットしてターンエンド!」3

マーシャ「私のターンドロー!私は封印の黄金櫃を発動!デッキからカード除外して2ターン後に手札に加える。私は融合を除外!」

ケイ「融合!?」

マーシャ「バトル!ミラーフォースドラゴンでサイレントソードマンを攻撃。ミラーバースト!」

ケイ「リバースカードオープン!フォトナイズ!光属性のモンスターが攻撃対象になったとき攻撃を無効にしてその数値分攻撃力をあげる。ミラーフォースドラゴンの攻撃力は2800、サイレントソードマンレベル5の攻撃力は2300だから加算すると5100だ」

マーシャ「止められちゃったか。じゃあ私はターンエンド」2

ケイ「僕のターンドロー!攻撃力は上がったけどミラーフォースドラゴンの効果のせいで攻撃できないからなぁ。僕はカードをセットしてターンエンド。この瞬間フォトナイズの効果は終了して攻撃力はもとに戻る」4

マーシャ「私のターンドロー。封印の黄金櫃1ターン目。そして魔法カード一時休戦。互いにカードを引き次の私のターンまで私へのダメージは0になる!」3

ケイ「このタイミングで一時休戦か。取り合えずドロー」5

マーシャ「バトル!ミラーフォースドラゴンでサイレントソードマンレベル5を攻撃!」

ケイ「一時休戦の間には使いたくなかったけど仕方ない。リバースカードオープン!沈黙の剣!このターンサイレントソードマンはカード効果を受けず攻撃力が永続的に1500ポイントアップする!これで攻撃力は3800だ。ミラーフォースドラゴンを迎え撃て!」

マーシャ「私のミラーフォースドラゴンを倒すなんて・・・」

ケイ「やっとこ突破したよ・・・」

マーシャ「私はこれでターンエンド。やっぱりケイは凄いよ・・・」3

ケイ「僕のターンドロー!僕は魔法カード制限解放を発動!1000ポイントのライフを払いフィールドにいるレベルモンスターと同じレベルのレベルモンスターを手札、デッキ、墓地から召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果で特殊召喚されたモンスターは召喚されたモンスターのカードテキストに記されているレベルアップ元からレベルアップした扱いになる。来いアルティメットインセクトレベル5、アームズドラゴンレベル5!ただしこのターン僕はエクストラからモンスターを召喚できないけどね」450

マーシャ「制限解放・・・」

ケイ「さらに魔法カードレベルアップ!を発動!選択したモンスターをカードテキストに記されているモンスターにレベルアップさせる。アームズドラゴンレベル5を指定。レベルアップ!いでよアームズドラゴンレベル7。そしてリバースカードオープン!転生の予言。僕は墓地からサイレントソードマンレベル7とマスクドナイトレベル7を選択してデッキに戻す。そしてリバースカードをセットしてターンエンド」3

マーシャ「私のターンドロー!この瞬間封印の黄金櫃の封印はとかれ私の手札に融合が加わる」5

ケイ「来るか」

マーシャ「私は手札から魔法カード融合を発動!手札の磁石の戦士マグネットバルキリオンと電磁石の戦士マグネットベルセリオンを融合!融合召喚!現れろ超電導戦機インぺリオン・マグナム!」

ケイ「リバースカードオープン和睦の使者。このターンモンスターは戦闘で破壊されず僕が受けるダメージも0になる!」

マーシャ「インぺリオンマグナムの効果を忘れたの?インぺリオンマグナムはカード効果の発動と効果を無効にして破壊できる!和睦の使者を無効にして破壊!」

ケイ「いや忘れてないさ。リバースカードオープン!速攻魔法レベルオーラ!このカードの発動と効果は無効にならず相手のカード効果が発動したときそれを無効にして破壊する。インぺリオンマグナムを破壊!」

マーシャ「な!?」

ケイ「そしてその後フィールドにいるレベルモンスター1体を選び選んだモンスターよりレベルの高いモンスターにレベルアップさせる。サイレントソードマンレベル5をレベル7にレベルアップ!」

マーシャ「私のインぺリオンマグナムの効果を逆手にとるなんて・・・でもインぺリオンマグナムは効果で破壊されたときデッキから磁石の戦士マグネットバルキリオンと電磁石の戦士マグネットベルセリオンを特殊召喚できる」

ケイ「けど和睦の使者が無効にされなかった今僕のモンスターに攻撃しても無駄だよ?」 

マーシャ「そうだね。なら私はカードをセット!私はこれでターンエンド」1

ケイ「僕のターンドロー!この瞬間アルティメットインセクトはレベル7にレベルアップ!」4

マーシャ「リバースカードオープン!リビングデッドの呼び声!蘇れ、ミラーフォースドラゴン!いくら攻撃力が700下がっても攻撃したらミラーフォースドラゴンの効果で破壊されるよ?」

ケイ「いや、マーシャ。今回のデュエルは僕の勝ちだよ!」

マーシャ「え!?」 

ケイ「僕が今引いたのはマスクドナイトレベル7。この意味マーシャならわかるでしょ?」

マーシャ「転生の予言で戻したマスクドナイトレベル7を引くなんて!?」

ケイ「そしてアームズドラゴンレベル7の効果発動!手札のモンスターカードを墓地に送ることで送ったモンスター以下のモンスターを全て破壊する。僕はマスクドナイトレベル7を墓地に送る」

マーシャ「マスクドナイトレベル7の攻撃力は2900・・・私のフィールドのモンスターはアルティメットインセクトレベル7の効果でそれぞれ2800、2300、2100まで下がっている・・・」

ケイ「行けアームズドラゴンレベル7!全てのモンスターを破壊しろ!」

マーシャ「・・・ふふ。凄いや」 

ケイ「バトル!アームズドラゴンレベル7でダイレクトアタック!」

マーシャ「いたっ!」2700

ケイ「アルティメットインセクトレベル7でダイレクトアタック!」

マーシャ「きゃあ!?」100

ケイ「行けサイレントソードマンレベル7!沈黙の剣!」

マーシャ「・・・私の負けだよ。おめでとうケイ!」0

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