31話置き手紙
???「さて約束だ。ケイの部屋のカギを渡してもらをおう」
マーシャ「あ・・・」
圧倒的な力を見せつけられた私は恐怖で体が動かなくなっていた・・・
彼が私の目の前まで来たとき彼のデュエルディスクに通信が入った
オボロ「おい何処で油を売っている!さっさと俺様の元に戻ってこい!!」
???「・・・わかりましたオボロ様」
彼は通信を切ると私に向き直り耳元で一言
???「・・・何一つ変わっていないなマーシャ」
マーシャ「!!」
そう言い残し私の元を去っていった・・・
マーシャ「あ、ああ・・・いやぁぁぁ!!」
ケイの自室
深夜、僕は目を覚ました。僕はいつ家に戻ってきたのだろう?記憶を辿ると最後に覚えているのはかけバトルでシナにデュエルで勝利したところだ。
ケイ「うん?テーブルの上に何か・・・これって手紙?」
手紙はマーシャとハリーが置いていったものらしい。そうか僕を運んでくれたのはハリー達だったのか・・・
マーシャ(手紙)「ケイ。今日はお疲れ様。ゆっくり休んでね。無理もしちゃダメだよ?あ、でも早くスティルハーツには来てほしいかな・・・なんて。ps:今日の私とのデュエル凄かったです。もう私抜かされちゃったかな?またデュエルしたいです。」
ハリー(手紙)「まぁ・・・そのなんだ今日は災難だったな。でもお前はすげぇよ。ゼクスの違法カードを正面から破ったんだからな!ま、まぁ?まだ俺には届かないがよくやったよ。ウン!あ、それとなマーシャが悲しむから早めに戻ってこいよな!ps :お前以外と重いのな。運ぶの大変だったんだぜ?後でジュースおごれよな!」
ケイ「ハリー、マーシャ・・・ありがとう」
僕は二人に心のなかで感謝しつつボギーの店での出来事を思い出していた。ゼクスシンジゲート、違法カード。違法カードの存在はBランクライセンスの勉強をしたときにマーシャから教えてもらっていたがあそこまでとは・・・
ケイ「マーシャがシナと当たってたと思うとゾッとするな・・・」
そんなことを考えていると気持ちが暗くなってくる。
ケイ「明日所長に色々報告しなきゃな。あ、ポリス隊に連絡した方がいいのかな?でもそれだとポリス隊がボギーの店に来ちゃうか。そうなると賭けバトルもばれる可能性あるし、そうなったら仕事もらえないしなぁ。いや、でも流石にあの件は報告しないと。ゼクスも来たし・・・」
何も知らない僕はそんなことを考えながら次の日を迎えたのだった・・・