ヒロインには複数のデッキを使わせる予定なのでお楽しみに!
7話青髪の少女
僕がデュエルスペースから降りようとした時妙に回りが騒がしいような感じがして僕は辺りを見渡した。
「あの子よ。さっき最高難易度のCPU を倒したの」
「マジかよ!?・・・信じられねぇ」
「あれって攻略できたのか・・・」
どうやら僕があのCPU を倒した所をトレーニングジムに来ていた数名が目撃したらしく僕は妙に居づらくなってハリーの元にそそくさと戻った。
ケイ「ハリー終わったよ」
ハリー「おう。おつかれさん!」
ケイ「・・・でハリーは何してるの?」
ハリー「見てわからないのかよ。ソフィーちゃんをデートに誘ってるところだ!」
ケイ「はぁ・・・」
ため息をこぼしたのもつかの間、僕の携帯が鳴ったのである。凄く珍しい事で僕は少し嬉しく思いながら電話にでた。
ケイ「はい、もしもし 」
アーネスト「ケイか。トレーニングジムの件はそろそろ終わったか?」
ケイ「ええ、ついさっき」
アーネスト「そうか。ハリーのヤツはまた携帯の電源を切ってやがるからな。ブレンドパークで二人の男が女の取り合いでトラブルになったらしい。お前とハリーで解決してこい。後でマーシャも送る。」
ケイ「マーシャ?あぁ、朝言ってたエースの」
アーネスト「そうだ。青髪の少女を目印にするといい」
ケイ「わかりました。では」
僕は先程の内容をハリーに伝えようと思いトレーニングジムの受付を見た。しかし
ケイ「あれ!?ハリーが消えた・・」
僕は慌ててハリーがナンパをしていたトレーニングジムの受付譲に聞いてみた。
ソフィー「あ、先程まで居たかたですか?何か用事が入ったとかで伝言を預かってます「後から追い付く」そうですが」
ケイ「・・・」
ソフィー「あ、あの?」
ケイ「あ、ううん、何でもないんだ。今日はいい練習になったよ。後できたら僕が戦ったコンピュータもう少し聞き取りやすくしてくれるとうれしいなぁ。」
ソフィー「承知しました。今日はご来店ありがとうございました」
僕はハリーがサボったのだということを確認すると急いでブレンドパークに向かった。ブレンドパークなら昔お父さんと来たことがあるから覚えている。
ブレンドパーク
ケイ「」
メアリー「依頼を出したのはメアリーで~す♥私色々な人にデート申し込まれてて~。面倒だから二人同時にデートしちゃおうと思ったら喧嘩になっちゃって~♥」
ケイ「」
メアリー「手に終えないのでポリス隊に連絡したんですけど~そんなことでは出動できないって言われて~」
ケイ「」
メアリー「なので、何でも屋のバウンティーハンターさんに頼んだんです~♥」
ケイ「」
メアリー「じゃあ私は帰りますので~♥」
ケイ「!?」
余りにも凄いキャラで呆気にとられてしまっていた。しかも、呼び出したデート相手二人を置いて買えってしまった。
ケイ「取りあえず二人相手にデュエルして終わらせるか・・・」
マーシャ「待って」
ケイ「え?」
僕が振り向くとそこには青髪ツインテールの少女が立っていた
ケイ「もしかして君がマーシャ?」
マーシャ「うん。私が片方を押さえるからもう片方お願い」
ケイ「ああ、よろしく」
僕達はデュエルを開始した。そしてこれから僕はマーシャと言われるデュエリスとの強さに驚愕することとなる。