デュエル・バトル・レボリューション   作:ルーシャー

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トーマスとアンソニーのデッキは次の機会に見せるかも知れません
現状ではまだふんわりとしか出来上がってないので・・・


第9話出合い

9話出会い

マーシャのデュエルからしばらくして僕もトーマスをデュエルで無事倒す事ができた。

アンソニー「くそコイツら」

トーマス「強すぎる・・・」

ケイ「ふぅ終わった、終わった」

マーシャ「えっと大丈夫ケイ・・・さん」

ケイ「大丈夫、大丈夫。それより呼び捨てでいいよ。僕もマーシャの事呼び捨てで呼んでるし」

マーシャ「そう?ならそうするね」

ケイ「あ、そうだ。君たちのデート相手なら僕達に後の事任せて帰っちゃったよ?」

アンソニー「えっ」

トーマス「マジで・・・?」

ケイ「うん」

アンソニー「く、くそ・・・」

トーマス「覚えてろよ! 」

そう言い残し二人は一緒に走っていってしまった。案外気が会う二人なのかもしれない。

回りのゴタゴタが落ち着き二人きりになってしまった僕達は何を話すか戸惑っていた。

マーシャ「え、えっと・・・そうだ私ライセンスBランクなんだけど貴方は?」

ケイ「ライセンスって?」

初めて聞く言葉に僕は戸惑いを覚えた。

マーシャ「えっ、ら、ライセンス持ってないの?」

マーシャは何故か心配そうな目で僕を見た。ライセンスってそんなに大事なものなのだろうか?

ハリー「ソイツならライセンス持ってないぜ?」

不意に横から声が聞こえてきた。振り返った先にはトレーニングジムで姿を消したハリーがいた。

ケイ「あ、ハリー!どこ行ってたの?アーネストから電話あったんだよ?」

ハリー「あ、そうなの?(携帯電源切っといて良かったぜ。お陰であの後ソフィーちゃんの電話番号ゲットできたし!)」

マーシャ「ハリー。ライセンスについて教えてあげた?」

ハリー「いや。でもまぁライセンスなんてポリス隊に入るために使う程度だろ?」 

マーシャ「この仕事ライセンスD以上ないと続けられない・・・」

ハリー「あ・・・」

ケイ「えっ」

マーシャ「だからハリーはバカンティハンターなんて呼ばれちゃうんだよ。ケイはバカンティハンターなんて呼ばれないようにね?」

ケイ「う、うん。気をつけるよ。所でライセンスの件ってアーネストに頼めば良いの?」

マーシャ「うん。私もライセンスの件でアーネストに用事があるし一緒に言ってあげるね?」

ケイ「ありがとうマーシャ」

そんなこんなでスティルハーツ

アーネスト「ライセンス?あぁそんなのあったな」

マーシャ「ライセンスなしでケイを働かせてたら彼捕まっちゃいます・・・」

アーネスト「そんなの個人の都合だろ?俺は知らん」 

マーシャ「雇ってる人にも責任があるって話だった気がするんですけど・・・」

アーネスト「何、本当か!?」

アーネストはしばらく悩んでいたが大きくため息を吐くと

アーネスト「うう・・・仕方ない。コイツを明日免許認定試験場につれていくか」

マーシャ「それなら私が明日彼をつれていきます。」

ケイ「え、良いの?」

マーシャ「うん。私もAランクのライセンスを受けたいから・・・良いでしょうか?」

アーネスト「ああ。マーシャなら心配ないだろと思うがケイを絶体合格させてきてくれ!でないとリンファさんからの謝礼金はなくなり内の信用はガタ落ちだからな!」

マーシャ「・・・頑張ります」

ハリー「ま、こいつならライセンス取得は楽勝だろ」

ケイ「うん楽勝、楽勝!」

ハリー「お前何やるかわかってないだろ・・・」

ケイ「・・・うん」

マーシャ「大丈夫。教えられる範囲なら私・・・教えられるから。一緒に頑張ろ?」

ケイ「ありがとうマーシャ!」

僕はそれからスティルハーツが閉まるまでマーシャにライセンスの問題や出題傾向、デュエルのアドバイスを受けた。

ケイ「はぁ・・・疲れた」

マーシャ「お疲れ様ケイ。はい、頑張って勉強したケイへのご褒美」

ケイ「え?マーシャ、このカードは?」

マーシャ「多分貴方に必要になるから。使ってくれると嬉しいな」

ケイ「あ、うん。わかったよ」

そして・・・

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