そしてまだこの話でもクラス対抗戦までいきませんので
では!どうぞ!!
「アナハイム、すまんが今日の授業お前に任せてもいいか?」
簪さんのISΞガンダムを完成させ
僕も新しい自分の専用機を制作し始め次の日…
織斑先生は僕にとんでもない事を言い出した…
「…理由を聞いてもよろしいですか?」
「ああ、そうだな…
昨日AE社から入学条件のISが届いただろう?」
「ええ、そうですね…」
確かに昨日ウチの軍人たちに頼んで持ってきて貰いましたっけ…
「なら持ってきたISは何機だ
「確か全部で8機でしたね…」
「そのせいでほとんどの教師は手が離せなくなってしまってな…」
「…成程……何かすいません」
つまりはこうだ…
元々ISとその部品、他整備用機材などの提供を条件に僕らは入学したのだが
具体的な数量は決めて居なかった…
学園側もそれほど多くないだろうと思ったのだろう…
しかし蓋を開けると提供してきたISはAE社の最近売り出したばかりの超最新鋭機
それも4種類しかも2機ずつも提供されてきたのだ…
予想外だったのは確実だろう…
そうすると今度は世界各国がうるさくなる
売り出されたばかりのしかも超高級品でどこもそんなに持っていないAE社のISがこの学園に8機もあるのだから…
そうなって来ると学園の教師が対応に追われる様になり
今日だけで何人もの先生が各国への説明で忙しくなる
しかし授業を休むわけにはいかない
ただでさえ授業内容が多く余裕などないのだから…
そこで白羽の矢が立ったのが僕だろう…
ぶっちゃけた話…僕にはこの学園で学ぶ事は無い…
一人でISがつくれる位に頭脳明晰だからだ…
まあ、僕がそもそもの原因となったAE社の社長だから責任とれ!って事なんだろうけど…
「わかりました…引き受けましょう」
「…すまんな…」
「いえいえ…そもそもの原因はウチですから…」
「…そうだな…それではお前には1年を頼む…」
「クラス単位ではなく…学年単位とは…」
「仕方ないだろう?手の空いている先生は二人だけなのだから…」
「……解りました…何とかやって見ます…」
僕は仕方ないと今日の授業の内容を聞きどうやるかを考えた…
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「…っと言う訳だから今日1日皆の授業を受け持つので宜しくおねがいします!」
『『『『『『『『は~い!!!』』』』』』』』
と言う訳で僕は教室では全員入りきらないので学園の講堂で授業を始めた…
ちなみに何で僕が授業をするのかとっくに説明済み…
「ホミー君のスーツ姿かっこいいね!!」
「うん!!何かとっても違和感ないよね!!」
巧みに僕は今スーツで何時ものように眼鏡を掛けている
そしてその事に関しては本当に着慣れているからだ…
なんせ僕はこれでも社長な訳で…
それより…
「124番と123番の席の人~授業中は静かに~」
「「は~い!!」」
と帰ってきた声は嬉しそうな声だった
なんで嬉しそうなの?
ともあれ授業は進み…
気付くと単元を一つ終わらしていた…
僕は理解できているか不安になったので聞くと……
「全然解り易いよ~」
「全部理解できたもん!!」
とうれしい反応が返って来た…
良かった~わかって貰えて…
だが若干1名取り残されていた…
「一夏~今教えても君は理解できないと思うから後で補修ね~」
「ええ!!そんなーー!!!」
一夏はこの世の終わりみたいな顔をする…
時計を見るともうすぐ昼休みだったそれにノンストップでやったから皆疲れているみたいだしそろそろ終わりにしよう…
「ではそろそろお昼なのでこの辺でいったん終わりにします。」
『『『『『『『『は~い!!!』』』』』』』』』
その後挨拶をして僕は一旦職員室に向かった…
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「ん?アナハイムか…どうした?」
「実は一つ報告が…」
「なんだ?」
「…単元を一つ進めてしまったのですが…午後の授業どうしますかね?」
「…全員ちゃんと理解しているだろうな?」
その時先生から放たれた威圧はすさまじい物だった…
怖い…
「確認したら一名を除いて理解している様でした…」
「その一名と言うのは…織斑の事か…」
「……はい、なので後で補修にする事にしました…」
「ならいいだろう…」
何とか許して貰えたようだ…
「あと…第一アリーナの使用許可をやる
午後の授業は模擬戦でもやって見せてやれ…」
「…了解しました…では戻ります…」
「ん、頼んだぞ…」
「はい…」
僕は職員室を出た僕は
誰と誰を戦わせようか悩んだ…
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「…と言う訳なので皆さんにはアリーナに集まって貰いましたが…」
僕は本当に困った顔をして皆に…
「誰と誰の模擬戦が見たいですか?」
と聞いた
すると…
「はい!アリーちゃんとキヤラちゃんの模擬戦が見たいです!!」
と言う意見が出た…
「え!私!?」
「…私ですか…」
二人は自分の名前が出た事に戸惑っていた…
よく見ると二人の模擬戦が見たいと言ったのは
特に二人と仲がいい女子の一人の鷹月さんだった…
「二人ともいいかな?」
「私は別にいいわよ?」
「…私は…」
アリーは恥ずかしい様で決めあぐねていた…
「私もアリーちゃんの戦っている所が見たい!!」
「わたしもー!」
「私も私も!」
と次から次へと意見が上がった…
アリーってかなり人気だね~
「…じゃあ…やります!!」
『『『『『『やったーーーーーー!!!!』』』』』』
どうやら決心してくれたようでやってくれるみたいだ…
…と言うか今のやったー!って言った時に地面が揺れたような…
「じゃあ二人はAピットとCピットに行って待機しててください」
「は~い」
「わかりました」
二人はピットの方に向かった
そして此処からが本題…
悪いけど二人は前座に過ぎない…
何故なら…
「ちなみに二人の戦いの後に特別マッチが行われます」
皆がえ?っという顔になる…
だがそれが狙いだ・・・
「二人の戦いの後にテミス軍トップ4№1のレンと!
№2のロドニーに戦って貰います!!
ちなみに二人には拒否権は無いのでよろしく!!!」
『『『『『『いえ~い!!』』』』』』
お!結構皆乗り気だね
「「ちょっと待て…」」
「ん?なんだい?二人とも…」
「聞いて無いんだが…」
「だって言って無いもの…」
本当に言ってないだってレンは絶対にめんどくさいと言ってやらないのは解るから…
それに…
「二人はそろそろ本気で戦いたいんじゃないかい?」
「…そうだな」
「……(にやり」
あ!レンが珍しく表情を変えた!!!
「…殺すぞ?」
「…ゴメンナサイ」
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そんなやり取りがあって今僕は管制室に居る観客席は一年が居るだけで他の学年は居ない
…が!どういう訳か観客は皆テンションが高く
とんでもない音量の歓声が聞こえる…
恐らくアリーとキヤラが戦うなんて滅多に見られないからだろう…
あの二人は物凄く人気だから…
「二人とも用意は良いかい?」
『こっちはOKよ~」
『こっちも問題ないです…』
よし!なら後はいつも道理にやった方が二人もやり易いだろう
「何時ものとうりにやるから…まずはキヤラからね…」
『はいは~い』
僕はパネルを操作しキヤラの機体に異常がない事を確認する
「“ジェスタ・キャノン、
システム、オールグリーン
カタパルトデッキ異常なし!
進路クリア
発進タイミングを搭乗者に譲渡します。」
『了解!!キヤラ・ソレイユ、ジェスタ・キャノン出るわよ!!』
そしてキヤラは発進した
「続いて“ローゼン・ズール”
システム、オールグリーン
カタパルトデッキ異常なし!
進路クリア
発進タイミングを搭乗者に譲渡します。」
『了解です…アリー・コナリー、ローゼン行きます!」
アリーも発進した
そして二機はアリーナ中央で向かいあった…
『やるからには本気でやろう!』
『…うん!』
では始めよう
僕は開始のブザーを鳴らすボタンを押そうとしたら
「ポチッと~!」
「…何で居るんですか?本音さん」
何時の間にかいた本音さんに押されてしまった…
ビイイイイイ!!
始まると二人は互いに距離を離す
二人の機体は中~遠距離使用だからだ
そして先にキヤラが四連マルチランチャーで牽制
それをアリーは躱しながら両腕の有線式三連装メガ・粒子砲、通称インコムを展開
このインコムはMSの場合だと地上では使用できなかったがISのPICのおかげで地上でも使用可能になっている
そしてそのインコムで二か所同時に攻撃を掛けている
キヤラは何とか躱しながらビームライフルで攻撃を加える
だがその攻撃を今度は左腕のシールド内臓されている
Iフィールドで防ぐとそのままシールド内臓型メガ・量子砲を撃つ
すると拡散したビームがキヤラを襲う
キヤラも黙っておらずビームキャノンを放つ
アリーは再びシールドで防ごうとしたが威力が強く体制を崩してしまう
キヤラはその隙にビームライフルを撃つがアリーはインコムの爪を地面に食い込ませワイヤーを巻き引っ張られる事でそれを回避
その後すぐにアリーはインコムをキヤラに向け射出
インコムの爪がキヤラのジェスタ・キャノンを捉える
そしてアリーはそのままキヤラを地面に叩き付けるとインコムとシールドのメガ・粒子砲を
一斉に撃つ
キヤラは叩き付けられた事で体制が崩れてしまい回避が出来ずもろに食らってしまい
ジェスタ・キャノンのシールドエネルギーが切れてしまった
ビイイイイイイ!!
「そこまで!勝者アリー・コナリー!!!」
『『『『『『『わああああああああああああ!!!!!』』』』』』
戦いが終わるとドッと歓声があがる
「二人ともお疲れ様!」
『アリー強くなってない!?』
『そ、そんな事ないよ…』
アリーはそう言いながら嬉しそうだった…
さ~て次は…
「続いては!テミス第二艦隊総司令にしてテミス軍最強!!レン・カラス!!
対するは
テミス第三艦隊総司令にしてテミス軍№2の実力者!!ロドニー・クウェル!!」
『『『『『『『わああああああああああああ!!!!!』』』』』』』』
さらに会場は沸く
そして…
「じゃあまずはレンから
シナンジュ、システムオールグリーン
カタパルト異常なし
進路クリア
発進タイミングを搭乗者に譲渡」
『了解…レン・カラス、シナンジュ出る!」
レンが発進続いて…
「続いてロドニー“ユニコーンガンダム”
システムオールグリーン
カタパルト異常なし
進路クリア
発進タイミングを搭乗者に譲渡」
『了解!ロドニー・クウェル、“ユニコーンガンダム”で…』
「ん?どうしたの?」
ロドニーは何かを感じたように途中で言うのをやめる
『…強制解除!!』
「ええ!?」
ロドニーがそう言うと脚部を抑えていた装置が解除されユニコーンのバーニアを一気に蒸し
アリーナに飛び出す
すると飛び出した時にレンのシナンジュのビームライフルのビームが飛んで来たのだ
そのビームはユニコーンには当たらずカタパルトに取り付けておいたIフィールドに防がれる…
ってちょっと待って!?
「レン何やってんのー!?」
不意打ち紛いな事をしないレンが不意打ちを行うなんて到底思えないためレンに聞くと…
『…何かやらなければいけない気がした……』
だそうです…
何でだよ!?
するとレンが横に回避をしたと思うと赤いビームが通り過ぎた…
するとレンもビームライフルを撃つ…
あれ!?勝手に始まってる!?
ロドニーはビームマグナムを連射レンはそれをすべて回避していく
レンは一気にバーニアの出力を上げロドニーの接近しようとする
ロドニーはビームマグナムを撃つ
するとレンは背部についているプロトペラントタンクを切り離すとビームマグナムのビームが当たり爆破した
『やったのか?…ハッ!?』
ロドニーは当たったと思ったのだが実際は違いレンがしたから接近ユニコーンの腹を蹴る
レンはさらにビームサーベルを抜き一気に加速するとユニコーンを突き刺そうとする
だがロドニーのユニコーンの装甲のラインから赤い光が漏れ出しユニコーンが変形
いや変身した
体中の装甲が展開され最後にユニコーンの頭部の装甲が上にスライドしツインカメラが露わ
になるそして最大の特徴だった一本角が割れVアンテナになる
その姿はまるで“ガンダム”いや元々ユニコーンはガンダムだ…
「おお~ガンダムだ~!」
「発動したね」
「ん~?何が~?」
「“NT-D”です」
「えぬてぃーでぃー?」
「ニュータイプデストロイヤーの略です、全身に装甲を展開することで脳の感応波がダイレクトに操縦系に伝わり反応速度に機動力が倍になるシステム…」
「でも~それだと乗ってる人の脳みそが凄い事になるよ~?」
「ええ、確かにそうです…だからNT-Dの稼働限界は三分が限度です」
「そうなんだ~」
説明している間に状況が変わっていた…
何とレンが追いかけ回されていると思ったらくるりと反転しサーベルで切りかかると
ロドニーはビームトンファーで防ぐが今度はレンがシールドを展開
ビームアックスをシールドに着けたまま展開し切りかかる
ロドニーはそれを何とか回避したがかすったようで少しエネルギーを削られていた
レンはロドニーを蹴り飛ばすと一気に距離を離しシールドに取り付けてあったグレネードランチャーをライフルに取り付けロドニーに向けて打つ
ロドニーはシールドで防ごうとしたがシールドに当たる直前にグレネードが爆発…では無く…強い光を放った…
何とそれはミノフスキー粒子入りのハイパーセンサーでも潰せるだけの光量がでる凶悪なものだ
ロドニーはニュータイプだったがレンもニュータイプ先読みをお互いに掛けた結果勝ったのはレンだった
眼がつぶされているロドニーはレンに接近されビームサーベルで切りきざまれた…
ビイイイイ!!
試合終了勝者はレン…
ガンダムでさえ勝てないレンの技量に感嘆して声が出なかった
周りの皆は興奮していたが…
その後アリーナの状態を確認したら何か所かビームマグナムのビームで開いた穴があって僕が修理する事になった…
しかも一人で…
第一アリーナはこの前の改造でIフィールドが展開できるようになっていたが…
ビームマグナムのビームのエネルギー量は跳ね返せるエネルギー量を超えていたために壁に穴が開いた…
Iフィールドを破る事が出来るビームマグナムの威力に関心し
一人で開いた穴を修理した…
どうでしたか?
キヤラの機体はジェスタ・キャノン
アリーの機体はローゼンズールでした
ちなみにアンジェロさんは居ますよ?
ローゼン・ズール乗りませんけど…
後シナンジュとユニコーンの対決の描写はep2のあれです…
そして次回やっとクラス対抗戦になります…
どうなるかはお楽しみに…