IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

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更新遅れて申し訳ないです…

今回は相当駄文になって居ます…
そしてタイトルから分かる通りに今回はあの二人が登場します…

兎に角どうぞ


青い死神と過去の闇
第十一話 フランスからは貴公子?ドイツからは軍人?


クラス対抗戦から一週間がたった…

 

結局クラス対抗戦は中止になってしまい

警備をしていたテミスに大量の批判メールが……………来なかった…

恐らくは中国のようにされるかも!!と言う恐怖があったのだろう…

 

そして一組の女子の皆が物凄いテンションが下がってしまい授業が手に付かなかったので

先生に許可を取って費用は僕持ちで一日だけデザート食べ放題にした…

あと一組だけでは流石に不味いと思ったので一学年全体を食べ放題にしたら…

食べるは食べる…カロリー?何それおいしいの?って位の勢いで食べられてしまい…

気付くと僕の講座の数字の零が一つなくなっていた…

一日だけにしてよかったと思ったのは言うまでもない…

 

 

それと少しだけ世界の情勢を見てみると…

僕が思った通りに殆どの旧中国領は現台湾政府が吸収し“中華民国”に国名が改まった…

また独立した内モンゴル民主主義国とウイグル共和国、そしてチベット王国は議会が立ち上がり完全に独立…

現在各国が国交を求めて交渉中である…

 

そして現在IS学園に滞在している鳳鈴音さんは中華民国の代表候補として再登録され専用機もそのまま所持が認められた

 

と言った感じに世界は落ち着いた…

まああの後小規模ながら反AE反テミス運動が起こったけど、僕らは手を出さずにいたけど

それ程話題にもならず勝手に収まっていた…

 

 

言い忘れたけどマドカさんのIS学園の入学が決定し一昨日に転入生と言う形で入学…

レン達には彼女が亡国の元メンバーだと言う事…

そして生い立ち、バンシィに乗っていた事を話したが、皆すんなり受け入れていた…

まあ全員がそれぞれ過去に傷を抱えているからね…

ちなみに一夏達には言ってない…

 

言おうとしたが、マドカさんに止められた…

自分で言うまで黙っていてほしいと…

だから伝えていない…

 

っとこんな感じが現在の状況です…

 

 

_________________________________________

 

 

「フランスから来ました、シャルル・デュノアです、よろしくお願いします」

「え?男?…」

「はい、僕と似た境遇の人がいると本国より転入を…」

 

「「「「「「きゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」」」」」

 

学年別トーナメントが後数週間後に迫ったある日、クラスに激震が走った

その原因は突如現れた金髪の貴公子シャルル・デュノアという“男子”に合った…

 

「おい腹黒!!これはどう言う事だ!!!」

「そうよそうよ!!なにも聞いていないわよ!!」

「…説明を聞かせて貰おうか?」

 

上からウィル、キヤラ、ロドニーの順番だ…

て言うか、ウィル!?今IS展開していないよね!?何で凶暴に!?

 

「ちょっ…ちょっと待った!!後で話すから!!!」

 

情報に“事情”は確かに知っていたけど……言うのをまた忘れたな…

 

「貴様等!!席に就け!!まだもう一人いるのだぞ!!」

 

と、織斑先生の一括で三人は恐怖で席に付いた…

 

そしてもう一人の転入生は銀色の髪で制服を軍服のように改造しており、またもっとも目についたのはその左目の眼帯だった…

 

確か…ドイツの遺伝子強化試験体で左目にナノマシンのヴォーダン・オージェを移植しているんだっけ?

 

彼女も強化人間と言う事だが…

 

そしてその少女はまったく挨拶もしようとはせずじっとそこにいた…

 

「挨拶をしろラウラ…」

「ハッ!了解です教官!」

「ここでは織斑先生だ…」

「し、しかし…「いいな?」…はい…」

 

そう言うと此方に向き直り…

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒ…」

 

とだけ言った…

教室が固まる…

 

「あ、あの~それだけですか?」

「以上だ…」

 

何か不機嫌ですねボーデビッヒさん…

ん?

 

「っ!?……貴様が!!」

 

そう言うとボーデヴィッヒさんは一夏の前まで行き腕を振り上げると…

 

ジャキ!

 

「!?」

「動くな…」

 

レンが一夏の制服の襟を引っ張りボーデヴィッヒさんに拳銃を向けて居た…

 

「確かに動かない方がいいと思うぜ?」

 

とウィルが言う、その手には拡張領域から取り出した大口径のスナイパーライフルが握らていた…

 

「………」

 

ロドニーもサブマシンガンを取り出して構えている…

まあ僕も拳銃を何時でも取り出せるようにしているが…

 

「ボーデヴィッヒさん此処は引いてください…」

「………AEの社長か…」

「一様僕らも仕事なんです、もし貴方がこちらの邪魔をするようなら…」

 

一度目を閉じ再び開くだがその眼は鋭い物にする

 

「殺しますよ?」

「「「「「ヒィッ!!??」」」」」

 

あ、やりすぎた…

殺気まで飛ばしてしまった物だから皆怖がっちゃったな…

 

「やりすぎだ!!馬鹿者!!!」

「ギャッ!!!!????」

 

まあ織斑先生に指導(出席簿)を受ける事になったが…

 

 

_________________________________________

 

「ああそれと、男子共デュノアの面倒見てやれ、いいな?」

「「「解りました」」」

「……」

 

そう言うと先生は教室を出ていく…

 

「さて、取りあえずは…」

 

ウィルはそう言うとロドニーを見てロドニーもうなずく…

ん?どいう言う事かな?

 

ガシッ!!

 

「………」

「…な、何かな」

 

レンが僕の肩を掴む、

 

「一夏、悪いがシャルロットを更衣室に連れてってくれないか?」

「ああ、いいけど…」

「じゃ、よろ~」

 

ん?何か話が勝手に進んでる?

 

「さてと…ちょっとO☆HA☆NA☆SI☆をしようか?」

「そうだな…」

「………」

「え?ちょ!?お話!?何の事!?」

「さっきあった事もう忘れたのか!!この腹黒眼鏡!!!」

「ちょ!!ウィル!?今IS展開してないよね!?」

「いいからとっとと来い!!」

「ぎゃあああああ!!!!!」

 

僕はその後三人に別の場所に連れていかれてデュノアさんの事を洗いざらい言わされた…

ちょっとしたO☆SI☆O☆KI☆付でしたが…

 

 

_________________________________________

 

 

まあ何とか授業に遅れずにすみましたが…

 

「模擬選をやって貰う……そうだな…オルコットと鳳!!前に出ろ!!」

 

と言う先生の指示が飛ぶ二人はぶつくさ言いながら前に出る…

すると織斑先生が二人にに何か言うと、は二人は一気にやる気になった…

 

「で?相手は誰かしら?私は別に誰が相手でもいいよ?」

「言ってくださいますね、まあ勝つのは私ですけどね!」

 

二人の間で火花が散る…

 

「落ち着け、お前たちの相手してもらうのは「ああーどいてくださ~い!!!!」……」

 

「あ~一夏…ISを展開しろ…」

「え?、うわあああああ!!」

 

ドゴォォォン!!

 

一夏の上に何かが落ちてきた…

まあ声からするに山田先生だろうけど…

 

土煙が晴れるとジムキャノン2を纏った山田先生だった

一夏は無事だったけど…

山田先生の胸を鷲掴みしていた…

 

「おお~あのラッキースケベめ…破ぜろ!!」

 

とウィルは言いながら何やら楽しそうだ…

その後は鳳さんと篠ノ之さんに一夏は殺されかけてたけど…

 

「アナハイム、山田先生の使っている機体の説明をしろ…」

「解りました、山田先生が使っているのはウチが最近発売を始めた射撃特化型第2.3世代型ISジムキャノン2です…

特徴は両肩の荷電粒子型ビームキャノン砲と高い防御力にあります

その射撃性能は第三世代に引けを取りません。」

「質問いいですか?」

「どうぞ」

「ジムキャノン2って前にAE社が開発していたジムキャノンの後継機か何かですか?」

「はい、実はそうなんです、このジムキャノン2はジムキャノンの開発の際に問題になった部分を解決した機体で出力が前の機体の三倍近くになっています」

 

周りから驚きの声があがる

 

お、もうそろそろ終わるようですね…

 

山田先生はジム・ライフルで二人をうまく誘導しぶつけさせ動きが止まっている所にビームキャノンを打ち込んだ

 

お見事ですね…

あれほどまでに射撃が正確にできるとは…

 

一方やられた二人は物凄く落ち込んでいた…

まあ気持ちはお察しします…

 

「それでは山田先生の実力が解った所でそれぞれ班に解れてISの基本操作を行え。

後班のリーダーは専用機持ちが務めろ!」

 

と、織斑先生が言うと一斉に僕ら男子の所とキヤラ、アリーの所に殺到してきた…

まあその後ロドニーの…

 

「皆!!出席番号順に並んで決めてくれ!!」

 

の一声で収まった…

その後の指導も織斑先生がロドニーの指導の仕方がとても上手いと感心していたのはまた別の話…

一方で…

 

「………」

「あ、あの~ボーデヴィッヒさん?」

「何だ?(ギロッ!」

「ッヒ!!」

 

「………」

「あの…マドカさん?」

「……(ギロッ!!」

「ヒイイイイ!!」

 

と言った感じに若干二名が、全く指導しようとしなかったので…

 

「あの~、何なら僕が教えましょうか?」

「「「「「「お願いします!!」」」」」

 

僕が全員引き受ける事にしました…

と言うか二人とも、もっと愛想よくした方がいいですよ…

 

「「余計なお世話だ!!」」

 

あれ?また読まれましたか…

何か慣れてきましたね…

慣れって恐ろしいですね~

 

「ホミホミ~普通は慣れる物じゃないよ~?」

「……ですよね…」

 

と言う感じでこの日の授業は進んでいくのでした…

 

 

 

_________________________________________

 

 

その日の夜、ロドニーの部屋にて…

 

「しかし驚いたな~」

「そうだな、まさかあの社長がな…」

「ホントよね~」

「そうかな?」

「「「「………」」」」

 

上から順にウィル、ロドニー、キヤラ、僕、そして無言なのはレン、アリー、マリーダ、マドカである…

 

「だって“あの”デュノア社長が“娘”を手放すとは思えないんだけど…」

「親馬鹿だものねあの人は…」

 

デュノア社の社長アルホォード・デュノアは僕らの知り合いで会社同士でもかなり仲が良い

その証拠にデュノア社は唯一ウチとある契約を結んでいる会社だ…

 

「まあ皆はあの“ババア”がまた良からぬ事を企んでいるのは知っているよね?」

「まあな。」

「お前がババアなんて言い方をする相手など一人しかいないしな」

 

確かにそうだ、僕はよっぽどの事が無いと他人に暴言が言えない性質であるからね

まあそんな事は別にいい…

 

「どうせ狙いはデュノア社の完全な乗っ取りだろうがな…」

「略奪婚はそのための布石…」

「まあ問題ないでしょ?あのババアをよく思っていないのはデュノア社の社員も同じだからね……それにあの娘を巻き込ま無い様にするためにわざわざ此処に入学させる位だ…

恐らく完全に決着をつける気だろうね…」

「…恐らくはな…」

 

やれやれ…一難去ってまた一難…どうやらもうそろそろ“MS”を公開する時かもしれないね…

 

そして僕らは消灯時間ぎりぎりになるまで話し合いを行った…




駄文だったでしょ?

後これから更新がだいぶ遅くなります…
理由は簡単、実は作者は今年から高校一年生になったばかりなのです…
その都合で遅くなると思いますが…
ご了承ください




軽く次回予告

学年別トーナメントが近ずく中、またもう一人男性適合者が見る
そしてテミスは世界に向けてあるものを発表する…

あまり期待しないで待っててください
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