IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

14 / 51
今回もやっちゃいました…

まあ読んでみれば解ります…

ではどうぞ!!


第十二話 禁断のシステム

「ホミー着いたぞ~」

「へ~此処が彼の家なのか~」

「しかし驚いたぜ、まさかホミーが弾の事知ってるなんてさ」

「といっても彼の情報を知っているだけだけどね…」

「ふ~ん」

 

そんな会話をしながら僕と一夏は五反田食堂と書かれた看板のお店に入って行った…

 

 

_________________________________________

 

「しっかし驚いたな~」

「何がだよ弾…」

「そりゃオメーあのAE社の社長と友達だった事に決まってんだろ!」

「え?そっち?」

「ちなみにもう片方は?」

「俺がISを動かしてIS学園に入った事…」

「……破ぜろ」

「何で!?」

 

五反田食堂に入った僕らは現在弾の部屋にいる

そこでゲームをしながら話していたのだが、突如弾が言い出した事をきっかけにいつの間にかコントになって居たのを見て僕は笑っていました…

 

「はあっ…なあホミーこいつ学園じゃどんな感じなんだ…」

「う~ん、取りあえず片っ端から女子にフラグ立ててますよ?」

「………おい一夏…」

「何だよ…」

「取りあえずは………破ぜろ!!」

「だから何で!?」

「「唐変木だから」」

「共通認識!?て言うかホミーに言われたくは無い!!」

 

失礼な…まあどうでもいいことなんだけどね…

その後そのコントはさらにヒートアップし弾の妹さんの蘭さんが来るまで続きました…

 

そして昼食をごちそうになり(かなり美味しかった)帰り際に事件は起きました…

 

「なあホミー」

「何ですか?」

「ホミーのISのえっと待機状態だっけ?それってなんなの?」

「ああそれはこの眼鏡ですよ…」

 

そう言って僕は眼鏡を取って弾に渡してみる…ちなみにこれはリゼルCカスタムの方だ…

ぺーネロペーは首の十字架のネックレスだ…

 

「へ~、そうなんだな……ん?」

「どうしたの?」

「…いやさ…何か今、頭の中に何か情報?かな何か流れてきたような…」

「え?………まさか…弾!!」

「おわ!!何!?」

 

僕は弾の肩を掴む…

 

「直ぐに一緒に来てくれ…」

「…はい?」

 

そのまま学園の連行(誤字に非ず)打鉄に触らせたら起動

そのままスカウトしてAE社の社員にしちゃいました…

 

本人は…

 

「あのAE社の社員ならこの先の人生約束されたようなもんだしいいぜ!!」

 

と快く了承してくれた…

 

それと一様保護者の五反田厳さんに話したら…

「孫を…よろしく頼みます…」

 

と言って頭を下げられました…

なんか違う気がしないでも無い様な…

 

ちなみに軍の僕の直属にしました

あとIS学園に入る事も決定!!

専用機…

どうしよう…

 

_________________________________________

 

ある日の放課後

ちなみにまだ弾は転向してきていない…

 

「遅いぞ!!もっと反応を上げろ!!」

「これ以上は無理だあああああああ!!」

 

そのまま一夏はロドニーのハイパーバズーカの餌食になる

一夏は散弾を食らい体制が崩れてしまう…

ロドニーはそこに再びハイパーバズーカを撃つ

それをもろに食らった一夏は地面に叩き付けられた…

 

ただ今ロドニーによる一夏への超スパルタ特訓中である

しかもニュータイプ用の訓練である

何故なら一夏がこの前のクラス対抗戦の時に覚醒したようで、ロドニーはその話を聞くと練習メニューを強化したのだ…

 

その練習風景を初めて見たホミーは…

 

「ロドニー容赦ないね~」

 

と呆れていた…

だってロドニーの練習メニューは毎回基礎体力の強化の為に腹筋、背筋、腕立て伏せを五百回ずつに、ISの技の訓練三十分、最後にトドメの模擬戦と言う…まさに鬼の特訓だ…

 

しかもそこにニュータイプ訓練用の回避&先読み訓練までプラスされたので一夏にしてみると軽く五回は死ねるとか言いそうだが…

 

「一夏って何時もあんなにやって大丈夫なの?」

「う~ん、大丈夫なんじゃ無い?」

「ええ~そうはみえないよ~?」

 

上から順にデュノアさん、鳳さん、本音さんだ

僕はその会話を苦笑しながら見ていた…

 

でも今の一夏の特訓量はまだまだだな…

 

「ウィル?どうしたのですか?」

「いやな…昔の事を思い出しただけだから大丈夫…」

「全然大丈夫そうに見えないのですが…」

 

セシリアさんがウィルの様子を心配そうに見る

 

まあウィルはロドニーに一か月間鍛えられた事があったな…

あの時はびっくりしたよ…

なんせ一か月でマリーダさん並みに強くなってたからね…

特訓の内容はまったく話してくれなかったけどキヤラ曰く「人のやる事だとは思えない」とか…

一体ロドニーは何をやったんだろうか…

 

 

ロドニーは一夏と一緒にこっちに来て

 

「今日は此処までにしよう…一夏?生きてるか?」

「……………」

 

返事が無いただの屍のようだ…

 

「俺は死んでねー!!」

「また読まれたか…」

 

まあ今回は読まれるだろうとは僕も予想付いたけど…

 

しかし何故だろか…

妙に胸騒ぎがする……

 

ホミーは一夏達がこっちに来た辺りから何故か妙な胸騒ぎがしており

何時もはアリーナに姿を見せないレンが今日に限ってきている所を見つけ余計に不安を煽っていた…

 

「ん?あれ?マリーダさん?それにマドカさんまで?どうしたんですか?」

「…いえ、妙に胸騒ぎがするものですから……」

「私はマリーダがこういう物だから不思議に思ってな…」

「ふむ……」

 

どういう事だ?

僕やレンだけでなくマリーダさんも何かを感じている…

これはいよいよ何か起きるぞ…

 

ん?急に周りが騒がしくなったな…

 

「嘘…あれって…」

「ドイツの第三世代機…まだトライアウト中のはずじゃ…」

 

皆が見る方を向くとそこにはドイツの第三世代型IS“シュバルツア・レーゲン”がいた…

搭乗者は…ラウラ・ボーデヴィッヒさんか…

 

「織斑一夏…」

「何だよ…」

 

気が付くと一夏がボーデビッヒさんに何やら話かけられていた…

 

「専用機を持っているそうだな、ちょうどいい私と戦え…」

「…嫌だよ、理由がねえ…」

 

どうやら内容は一方的に戦えと言っているようだね…

何と無茶苦茶な…

それに僕らが居るのに攻撃を仕掛けるつもりとは……無謀だね…

 

「なら…理由を作ってやる!!」

「「「「!?」」」」

 

そう言うとボーデヴィッヒさんはこっちにレールガンの銃口を向けて撃とうとしたのだが…

 

バアアン!!

 

ドオオオン!!

 

何処からか撃たれたビームがレールガンを貫き爆発した…

 

「ッ!?…何!?」

 

流石に混乱しているようだね…

僕も今のは反応できなかった…

反応していたのはロドニー位か…

 

「………弱いな…」

「ッ!?貴m「遅い…」グハッ!!」

 

突如現れたレンに反応できずボーデビッヒさんは蹴られ後ろに吹き飛ばされた…

ボーデヴィッヒさんは直ぐに体制を立て直しレンを見つけようとしたが…

 

「クッ!!いったいどこにいる!!」

 

レンの姿はどこにも無かった…

まさかレン!?本気のスピードを出しているのか!?

 

「……おいホミー…」

「…何だいロドニー…」

「奴は…何故本気で戦っている?…」

「解ると…おもうかい?…」

「……………」

 

ロドニーも黙って見守る事しかできないようだ…

一夏達は何が起こっているのか解っていないようで混乱していた…

 

「な、なあホミー!一体何が!?…」

「……落ち着いて一夏…取りあえずISを展開しといてくれ…」

「え!?な、何で…」

「これから何が起こるか僕でも予想できない…一様の保険の様な物だよ…」

「………」

 

今の僕らには…ただ静観するしかないのか!…

ホミーは顔を苦虫を噛んだようにしかめた…

 

 

 

_________________________________________

 

 

それから起こった事は傍から見たら何が起こっているか解らない物だった

彼女必死にレンを探そうとしたが毎回衝撃やビームがどこからともなく襲ってきていた…

 

「(何故だ!?何故敵の機影を捉えられん!?)」

 

既にシールドエネルギーは二十%を切った…

このままでは何もできぬまま終わる…

そんなのは嫌だった…

 

「(私に力があれば!!こんな事には!!)」

 

彼女は人体強化型の試験体で元々はかなり高い能力があったのだが

ヴォーダン・オージェの適合失敗で能力がガタ落ちし失敗作の烙印を押されてしまった…

完全に落ちこぼれ絶望の淵に居た時に織斑千冬に出会った…

それによって何とか部隊最強の地位にまでのぼりつめたのだが…

その絶望から救ってくれた織斑千冬の唯一の汚点を作った織斑一夏を彼女は許せなかった…

だからたおして証明しようとしたのだ

織斑一夏はたいした人間ではない事を…

なのに…

 

「(私は…私はこんな事では!)」

 

“汝は力を望むか?”

 

「(何!?)」

 

ふと声が聞こえた…

 

“誰にも屈せず勝ち続けることのできる力を…”

 

それは悪魔のささやきのように感じた…しかし

 

「望む!!だから私にその力を…寄こせええええええ!!!!」

 

“契約成立”

 

シュバルツア・レーゲンのモニターにあるシステム名が表示された…

それは…

 

“PVTシステム(パーフェクト・バルキリー・トレース・システム)”と

“EXAMシステム”と

 

それと同時に…

 

「アアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」

 

彼女は絶叫し機体はドロリと溶けある機体に変化した…

 




どうでしたか?

今回は何と五反田弾がISを操縦できる事が判明しました…
何であれだけでホミーがわかったはまた別の話で…

そして今回も原作とは違いオリジナル要素が満載になりました…

取りあえず感想待ってます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。