ちょっと話の流れがめちゃくちゃですが取りあえず見てください…
ではどうぞ!!
side:一夏
俺はホミー達を探していた
聞きたい事が沢山ある…
さっきの事も、最近転入してきたマドカさんのISの事に付いても…
だけどさっきからどうしても見つからない…
ふと時計を見るともうあれから一時間が過ぎていた…
「ホントにどこ行ったんだ?」
「あれ?一夏?…」
「ん?」
声がしたので振り向くとシャルルがそこにいた
「ああ、シャルルか…」
「誰か探してるの?」
「ホミー達をな…」
「そう…」
シャルルもどことなく暗かった…
まあ気になると俺も思う…
「一夏…あれは?」
「ん?…」
シャルルが指さす方向を見ると…
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
クラスの女子の大群が迫ってきて飲み込まれた…
「「「「「「「織斑君(デュノア君)!!!!!」」」」」」
「は、はい!?」
「「「「「「私と組んで!!!」」」」」」
「は?」
行き成りの事で頭が混乱する…
シャルルも混乱しているようだ…
「これ!!」
訳が解らずにいると一人の女子が一枚のプリントを渡してきた…
どれどれ…
「え~と…『来週から行われる学年別トーナメントはより実践的な経験を積むために二人一組のタッグバトルとなります、
なお、AE社の専用機所持者はホミー・R・アナハイム氏と五反田弾を除いて専用機の使用を禁止します…』何だよこれ…」
内容に呆れてしまった…
シャルルも似たような反応だった
そして…
「何で弾の名前が出てくるんだー!?」
そこが一番驚いた所だった
「「「「「!?」」」」」
周りの女子は意味が解らないと言った顔をしていた…
「そんなの決まってんだろ?てか女子に囲まれてるとかマジで羨ましいぞこのやろー!!」
「「「「「!?」」」」」
男の声だった…
しかも親友にそっくりの声…
声のした方を見ると…
「よ!久しぶり……でもないか…」
赤い髪の俺の親友…
五反田弾がそこに居た…
しかも見たことも無い様な軍服らしきものを着て…
「おいおい…一夏なんだよその幽霊でも見るような顔は!」
「いや…てか何でいんの?」
「ここの生徒だから」
「は?……え?マジ?」
「マジ」
うんうんと弾はうなずく…
周りの女子はおろかシャルルもポカーンとしている…
「五反田少尉!」
「ハイイイイ!!」
ビシッ!とした声が今度が聞こえてきた…
この声は…
「何でしょうか!クウェル中将!!」
「ここではロドニーでいい…すまんな一夏、教えて無かったが今日からこの五反田少尉もこの学園に通うことになっている…」
ロドニーだった、隣にキヤラもいる…
「と言う訳だ!よろしく!!」
「「「「「「「「「ええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」
廊下に音響兵器(誤字に非ず)がさく裂した…
「また男子!?」「ウィル君と同じ赤髪!?」「しかもまたAE社所属の人!?」
「これは大ニュースよ!!」
その場にいた女子が口々に言う…
ん?まてよ…
「なあ弾…」
「何だ一夏?」
「お前まさか…」
「ああ、そうだぜ!俺あのAE社の軍人になったんだ!」
とニカッとしながら言う弾…
ちょっとまて!?
「おま!…良いのか!!」
「問題なし!!」
「………」
即答に黙るしかなかった…
そう言えば中学の時に…
『AE社に就職できれば将来は約束されたようなもんだよな~』
とかいっていたような…
「一夏、シャルル」
「何?」
そんな事を考えていたらロドニーが話かけて来た…
「来週の学年別トーナメントをシャルルと組んで戦え」
「「え?…」」
その言葉に俺とシャルルは驚いた…
side:out
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side:ホミー
僕は一夏とデュノアさんの部屋にいます…
ちなみにメンバーは僕、ロドニー、一夏、ウィル、レン、キヤラ、マドカさん、デュノアさん、アリー、マリーダさん、弾、がいます…
なぜこの順番で言ったのか、それはただ単に僕から近い人から言ったためです…
「それでさ…俺に話したい事があるってどう言う事だよ?」
「えっとね~…一夏が今知りたいであろう事とデュノアさんに関わる事でね…」
「「!?」」
一夏にデュノアさんが驚いた顔をする…
やっぱり…
「もしかしてもう手遅れだったかな?」
「…多分な…」
「相変らずのフラグメーカーだ事…」
上から順に僕、ロドニー、ウィルだ…
どう言う事かと言うと…
「どうせ一夏がまたラッキースケベを発生させてシャルルの秘密を見ちまったんだろ?」
「「!?」」
「あたりかよ…」
僕らは一斉に呆れた…
「あ、あのさ…」
「何だい一夏?」
一夏が恐る恐る聞いてきた…
どう言う訳か少しビビッてませんか?
「シャルルは…シャルルはどうなるんだよ?」
「…何ともならないよ?」
「え?…」
一夏は驚く
デュノアさんも同じように驚いている
「だって元々デュノアさんの転入はウチとデュノア社の企みだもの」
「「っ!?」」
一夏にデュノアさんの顔色が一気に変わり青くなる…
まあそうだろう…
デュノアさんが受けた指令はこのIS学園に入り男性操縦者のデータに専用機のデータを取って来いという物…
だがデュノアさんの正体が一夏にばれた事、そしてばれた事を繋がりのあるAE社にもばれたのだ、最悪の場合デュノアさんは始末される…
とでも思ってるんだろうね…
でも…
「デュノアさん、安心してください、僕らは貴方が此処に送りこまれた本当の理由を教える為に呼んだのです…」
「え?…」
「まあ驚くのも無理は無いでしょう…実は…」
言おうとすると僕の携帯がなる…
誰からかかって来たかを見る
僕は迷わず出ることにした…
何故なら…
「もしもし、なんの用ですか?アルフォードさん?」
デュノア社、社長にしてデュノアさんの実のお父さん、アルフォード・デュノアさんからの電話だったからだ…
「ッ!?」
デュノアさんはとても驚く
『すまないなホミー君、実は今日ついに作戦を実行しようと思ってね』
「それはそれは…頑張ってくださいよ?あのババアを殺すために…」
『わかっているとも!!愛する愛娘のためにも!!』
「その娘さんは貴方の事をよく思っていないようですけど…」
『…う~…ああ!!もう!!何であんな奴の為に愛する愛娘に辛く当たらなないといけないくなるんだー!!』
「まあそれも今日まででは?」
『もちろんだとも!!絶対に成功させて娘と早く話したい!!!』
「まあある程度の誤解はこっちで解いて置きますから、『それは本当か!!』…ええ…」
通信機越しといってもテレビ電話みたいなものだがそれから聞こえる内容の会話は前にデュノアさんが一夏にいった内容の人物とは違っていたようで、二人とも目を丸くしていた…
レンやロドニー達は呆れた顔をしているが…
『ん?そろそろ作戦の時間だ…朗報を待っていてくれ…』
「解りました…くれぐれも注意してくださいよ?」
『分かっている、ではね』
そう言うと通信が切れた…
デュノアさんと一夏の方を見ると信じられないと言った様な顔をしていた…
「二人とも、これで分かったかな?」
「いや…シャルルのお父さんが親バカ?なのはわかったけど…それ以外は…」
「僕もそんな所だよ…」
まあそれはそうか…
「じゃあ説明をしよう…ウィルよろしく!」
「俺かよ!!!」
「あのババアの事なんか話したく無い!」
「そんなに嫌いか?」
「嫌いだね!」
「即答かよ…」
だって嫌いなのは本当だもの…
「たくっ!しゃーねーか…シャルル」
「何?」
「お前の義理の母親の名前…憶えてる?」
「うん…確か“マーサ・デュノア”だったけ?」
「そう!実はな、今回の事も、お前の親父さんがお前に辛く当たっていたのもな
全部そのマーサって奴のせいさ!」
「え?…」
驚くかい?だもこれは実際の事であのババアはただ自分の権力が欲しいあまりいろいろと悪事を起こしてきたのだ…
「シャルルの実の母親であるソフィーさんも本当は病死じゃねえ…そのマーサってのに殺されたんだ…アルフォードさんも何とか止めようとしたが間に合わなかったそうだ…」
「え?…嘘…」
「しかも元々ソフィーさんとアルフォードさんは付き合っててな、あと少しで結婚ってとこまでいった時に…あのマーサの野郎が何時の間にかアルフォードと籍を“勝手に”いれててな、しかもマーサの野郎フランスの政府どころかIS委員会と太いパイプを持っていやがったのさ…お陰でアルフォードはどうする事も出来ずにそれを受けるしか無かった…」
「………………」
ウィルはそこまで言うと…
「次、ロドニーにパス!」
「…何故だ!?」
「俺はこれ以上知らんから」
「…しかた無いか…」
ロドニーにパスした…
何て無責任な…
「話に戻ろう…アルフォードはソフィーさんとわかれざるを得なくなった…その時に子供がいる事が発覚したそうだ…アルフォードはソフィーさんを密かに支援した…だがそれを聞きつけたマーサがソフィーさんを殺し屋を雇い殺した…」
「そんな…」
デュノアさんの体が震える…
大丈夫かと一夏が肩に手を置いて聞くが恐らく大丈夫ではないだろう…
何せ自分の母親が殺されたというのだから…
「ロドニー…続けて…」
「いいのか?」
「うん…本当の事が…知りたいから…」
「…解った…」
ロドニーは再び話始める…
デュノアさんはその話を真剣な目で聞く…
「その後一人になったシャルルをアルフォードは引きっとった…そのまま孤児院にでも入れれば確実に火種を消そうとマーサが殺しにくると思ったのだという…
だから自分の手元において守りたかったのだそうだ…そして建前としてテストパイロットとしての役職が与えたのだそうだよ…」
「じゃ、じゃあ…僕に辛く当たっていたのも…」
「ああ、辛く当たる事でマーサがターゲットから外すように仕向けたのさ…
逆に親しくすれば否が応でもターゲットにされる…なにせ奴は次期デュノア社長のポストを狙っているからな…」
ちなみにこれは当のデュノア社長からすれば死ぬほどの苦痛である…
理由は簡単…親バカだから…
「そしてこの学園にシャルルを転入させた理由はこれから起こる事に巻き込ませないようにするためと…学園生活を送らせるため…」
「え?…」
「ちなみにこの事は学園も知っていることだ…シャルルに関する情報が無いのはそれが理由だ…ちなみにフランス政府もグルだ…」
「ええ!!…でもさっきマーサさんと太いパイプがあるって…」
まあそうだろうう…だけど裏切る理由があるのだ…
「何処の国だってオーバーテクノロジーの一つや二つは欲しいだろ?」
「……もしかして!!」
「お!一夏が何かにきづいたか~!」
とちゃかすウィル…
一夏はうなずくと…
「ああ!もしかしてデュノア社にAE社が技術提供でもするんじゃないのか?」
「そのと~り!!」
「まあこれくらいは解るだろう…」とロドニーが言う…
そう言わないで上げてよ…
つまりはフランス政府はウチがデュノア社に技術の一部だが提供するのを知っている…
しかもその技術は第三世代型の物…
イグニション・プランから除外されてしまったフランス政府はこの知らせを聞いて飛んで喜んだだろう…だが…
「技術提供に当たってこっちが出した条件にマーサ・デュノアの処遇について触れたものがあってな…それも原因の一つだ…」
ちなみにその条件とはマーサ・デュノアの今まで行ってきた不正行為を暴露しアルフォードと離婚させ、刑務所に放り込む事だ…
自分で出してあれだが…よくこんな条件飲んだと思うよ…
「まだちょっと信じれないかもしれないけど…一週間後にこの学園に来るからその時に話し合うといいよ?」
「う、うん…」
さてこんなもんか…
「じゃ!この話はおしまいにして…」
僕はマドカさんの方を向く
「今度は貴方の番ですよ…マドカさん?」
「ああ、そうだな…」
今度はこっちに問題をかたずけないとな…
僕は鳳さんや篠ノ之さんたちに連絡を取り直ぐにくる様に伝えた…
来るのを待っている間、部屋はとても重い空気に包まれていた…
いかかでしたか?
今回は自分では結構シリアスだと思うのですが…
どうでしたか?
あと字数の関係で次回も同じ様な感じの話になります…
内容はマドカさんの事がついに話される話です…
どういう展開になるのかはお楽しみに!
あと前にマリーダさんがプルクローンじゃない設定と後書きで言いましたが
やっぱり設定変更してプルクローンって事にします。
感想待ってます!