IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

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どうも!サテライトです!!

今回の学年別トーナメントはかなり長くなりそうです…
なんせ最低でも三つに分けないといけないようで…

兎に角どうぞ!!


二十話 開幕!!学年別トーナメント!!!

side:ホミー

 

「さて……行きますか!!」

「おお~~!!」

 

僕と本音さんは第三アリーナのAピットに居た。

そして…

 

「まずは一回戦!相手は一夏にデュノアさん!!」

「相手にとって~不足な~し!!」

 

変に僕らのテンションも高かった…

 

ん?あれは…

 

「よっ!!見に来たぜ!」

「なんかテンション高くないか?」

 

ウィルと弾がこちらにきた…

 

「やあウィルに弾!なら見ていてくれ!一夏を再起不能にするところを!!」

「イヤ!ダメだろ!?せめて袋叩きにしとけって!!」

「イヤ、それもだめだろ…」

 

と弾がウィルのセリフにツコッミをいれる…

 

「てか、ホントにテンションおかしくないか?」

「だな…」

 

弾の言った事にウィルがうなずく…

失敬な!僕は居たって普通だぞ!!

 

「「イヤイヤ、全然違うぞ?」」

「即答!?しかも心を読まれてる!?」

 

何てコントしてたら…

 

『アナハイム君と布仏さん発進してください』

 

と山田先生が言ったので…

 

「了解しましたマヤマヤ先生!!」

『!?』

「教師をからかうな馬鹿者!!」

「アベシッ!!!!!???」

 

スパアアアアアアン!!!!!

 

といういい音と共に僕の頭に出席簿(最近分かったが何とISの装甲を使用していた)が振り下ろされる。

 

「時間が無い!!さっさと行かんか!」

「「は~い」」

 

織斑先生に急かされたので僕と本音さんは逃げるように出撃した…

 

 

_________________________________________

 

『お!やっと来た…って!その機体って!!』

「やあ一夏!覚えていたのか!!このリゼルCカスタムの事を!!!」

 

今回僕はこのリゼルCカスタムを使う事を条件に専用機の使用を許可された…

弾が許可されているのは別の理由だけど…

 

『なんか…テンション高くない?』

『シャルルもそう思うか…』

『うんだって…』

 

デュノアさんと一夏はこっちを見てから…

 

『『明らかに何かおかしい!!』』

 

と言った……

はて…どういう事でしょうか?

まあいいでしょう!

 

さ~て、どう痛めつけようかな~」

 

『『コワッ!!!』』

「おっと口に出てしまった…ん?てことは今までもそうだったのかな?」

『違うとおもうよ~?』

 

じゃあなんで読まれていたのでしょうかね?

まあ今は良いでしょう…

 

 

side:out

 

________________________________________

 

side:一夏

 

ホミーのテンションが明らかに高くまた言いようのないオーラが出ていたため俺は言い様の無い恐怖?に直面していた…

 

何か違う…

こう何時ものホミーは優しいオーラが出ているのだが…

今日は…何か怖い!!

 

―そう一夏は感じていた、ホミーが心の奥底にとんでもない何かがいる事に…

 

マドカの機体が放っている物とは大分違う…

こう……目的のためなら手段を選ばない感じの…

 

『さあやろうか?一夏!!』

「おう!!今度こそ俺が勝つ!!」

 

兎に角今は戦って勝つ!!

それだけだ!!

 

side:out

 

_________________________________________

 

side:ホミー

 

それから僕らはそれぞれの武器を構える…

 

僕と本音さんはビームライフルを…

 

デュノアさんはアサルトライフル、一夏は雪平弐型を…

 

そして…

 

ビイイイイイイイイ!!!!!

 

試合開始のブザーが鳴った…

 

それと同時に…

 

『ハアアアアアアア!!!!』

 

一夏は一気に僕に突撃してくる…

 

「本音さん!!」

『分かったよ~』

 

そういうと本音さんは変形したリゼルCカスタムにつかまると同時にスラスターを蒸す…

 

あっと言う間に加速した機体が一夏の白式から距離をはなす…

 

『早い!!』

一夏はそう言いつつ僕を追撃する…

 

「行きますよ!!」

『りょうか~い!』

 

僕は直ぐに反転し、一夏に迫り一夏は雪平弐型で攻撃しようとするが…

 

『な!?しまった!!』

「本音さん!今です!!」

『あたれ~!』

 

バコオオオオオオオン!!!

 

今何があったかと言うと…

 

まず僕とと本音さんが一気に接近

 

一夏はこれを雪平弐型で攻撃しようとした

 

が、僕は素早く変形し斬撃をかわすと一夏を後ろから羽交い絞めにし

 

その隙に本音さんの使用しているISに付いていたバズーカで攻撃した←今ここ

ちなみに本音さんが使っているのはジムキャノンⅡだ

 

「っく!やっちまった!」

 

今思えば僕らが一気に距離を離したのはこのためと思っているだろう…

実際そうだが…

 

「本音さん!一夏を頼みますよ!」

『りょうか~い!!』

 

本音さんが一夏を足止めをしてもらう隙に…

 

「さあ、貴方の相手はこの僕ですよ?デュノアさん?」

『ック!そう来ると思ったよ!!』

 

僕はデフェンサーを高速切り替えをつかって換装し、

二つのデフェンサーを同時に装備させる…

 

『パッケージが変わった!?インストールをしていないのに!?』

 

その疑問ももっともです…

なにせ通常は一度、展開を解除してからインストールを行わなければパッケージは換装できない…

 

でもこの機体はできる…

全部AIによる完全コンピューター制御ですけど…

 

僕は驚いているデュノアさんに肩の“マイクロミサイル”を打つ

 

読み通りデュノアさんはそのミサイルの数に驚き、回避する…だが…

 

「貰った!!」

 

回避した先を“メガ・ビームランチャー”を最大出力(競技用出力の場合)で打つ…

それをもろに当たったデュノアさんは直ぐにシールドエネルギーが底をつき落ちていった…

 

「次!!」

 

僕は一夏の方に向かって飛ぶ

途中でビームライフルで本音さんを援護しつつ一夏に近ずく

 

ここで最初にやった事の効果がでた…

 

一夏はまた捕まる事を恐れ自分から距離を離した…

 

「一夏!」

『なんだよ?』

「ありがとう!作戦に乗ってくれて!!」

『!?』

「本音さん!」

「何時でもおっけ~!」

「じゃあ、せーのー!」

 

僕と本音さんはそれぞれ持てるだけの武器を展開し…

 

「落ちろ!蚊トンボ!!!」(かつて反乱を起こして

無残に死んだ人のセリフのパクリ…)

「あったれ~~!!」

 

と言って全弾撃った…

 

「ギャアアアアアア!!!!!」

 

当然避けれる訳もなく(主に僕にマイクロミサイルのせいで)飛んでも無い数の銃撃に一夏はやられた…

 

同時に…

 

ビイイイイイイイイ!!!

 

『勝者!ホミー・R・アナハイム&布仏本音ペア!!』

『『『『『『ワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!』』』』』』

 

勝利宣言がなされ会場が湧いた…

 

「よし!!まずは一勝!!」

「やった~!」

 

僕らはそう言うとピットに帰って行った…

途中で一夏を拾ってから…

 

side:out

_________________________________________

 

side:ロドニー

 

「………」

「ロドニー?」

「ん?なんだ?」

「イヤね…珍しくアンタが呆けていたもんだから…」

「…ホミーの戦い方が容赦なかったからな…」

 

本当に容赦が無かった…

一夏とて弱い訳では無い

恐らくだが俺たちAEの人間をを除けば一学年で一番強くなっている筈だ…

 

だがホミーはそれを作戦で実力を出させないようにした…

 

最初、一気に遠ざかりカウンターを喰らわせたのは恐らくだが「次もあるかも!!」と一夏に思わせるためだろう…

 

しかも最初にシャルルを倒したのは戦況を有利にするため…

実力で言えば悪いがシャルルの方が弱い…

一夏を確実に倒すためには二人でいたぶるのが確実だ…

なら先にシャルルを早く倒せばいい…

 

つまり、布仏に時間稼ぎをさせ、ホミー自身が本気でシャルルを倒す、そして一夏を布仏と一緒にいたぶる…

 

そうすれば簡単に勝て、しかも一夏に本気を出させずに勝つことができる…

 

完全にホミーの作戦勝ち…

一夏の特訓メニューにこれの対処法を入れておこう…

 

『続いてBブロックの試合を行いますので、

出場する生徒は速やかに控え室に集まってください』

 

呼ばれたか…

 

「さあ!行くわよロドニー!!」

「…ああ、行くか」

 

キヤラに引っ張られながら控え室に向かった…

 

side:out

_________________________________________

 

side:弾

 

いよいよか…

何かテンションが下がる…

だって…

 

『さあ…見せて貰おうか?五反田少尉の訓練の成果を!』

 

鬼教官が相手だか…

 

『ふ~ん確かにそれゼフィランサスね…』

 

そう今俺の機体は“GP01ガンダム試作一号機ゼフィランサス”

しかもこの期待は全部で“五つ”のモードの一つ

 

これ自体の名前を“試作ガンダム”というらしい…

 

ホミーの話だと拡張領域は一つしかないので

他のモードの機体の武器も固定装備以外は扱えると言う

まだ三号機は使った事無いけど…

 

『弾!頼むわよ?アンタが頼りなんだから!』

「何でおれを?…」

『だってAE社の第三世代なんでしょ?それ!』

 

確かにこの試作ガンダムは“形式上”の第三世代機…

なぜ形式上かと言うと、話だとこの試作ガンダムは元々はMSなのだという…

しかも各モードはそれぞれ別々の機体でそれを全部集めて作られたのがこの機体で、本当の事を言えば第三世代機として作られたわけではないのだ…

 

そろそろ始まるようだったので四人はそれぞれの武器を構える…

 

ロドニーはジム・クゥエル(クラス対抗戦防衛失敗の時に許す条件に送られたIS)のビームライフルを構える…

 

俺はゼフィランサスビームライフルを…

 

キヤラはジム・キャノンⅡのジム・ライフルを…

 

鈴は甲龍の双天牙月を…

 

そして…

 

 

ビイイイイイイイイイイイ!!!!!

 

 

『当たれ!!』

「落ちろおおお!!」

 

俺とロドニーが開始と同時にビームを放つが互いに避ける…

 

鈴はキヤラに近づこうとするが、正確で芸の細かい射撃に翻弄させられてしまう

 

『ごめんね!親友でも手加減できないのよ!』

『手を抜かれても腹立たしいだけよ!私も全力で行くわよ!!』

 

鈴は瞬時加速を使って一気に加速至近距離で龍砲を撃つ

 

『くッ!やってくれたわね!』

 

キヤラはそう言うとビームキャノンを撃ちながら左手にジムバズーカを展開、放つ…

鈴はそれを避けると龍砲を連続で撃つ

キヤラはそれを避け続けるがさすがに幾つか掠ってしまったようだ…

 

『よく避けるわね!』

『お生憎様!私は眼だけは良いのよ!!』

 

二人はまた戦い出す…

 

その頃俺とロドニーの方はと言うと…

 

「しまっ!!」

『遅い!!』

 

早い話が、手も足も出ない!!

 

だって…

 

「ック!!何でこんな早いんだ!?」

『実力の違いだ!!」

 

若干テンションが違うロドニー…

ホミー曰く仕事テンションだと言う事…

 

「こうなれば!モードチェンジ!試作四号機!!」

 

俺の機体はそのモードを変え肩に大型のスラスターがあり背中に三つの大型プロトペラントタンクがついた機体えと変わる…

 

このモードはゼフィランサスの高機動モードと言ったところで、フルバーニアンと言う機体といってもゼフィランサスの改修機だがそれとコンセプトが被ったとか言って開発されず、実物は無かったそうだが試作ガンダムシリーズのIS化に伴い同じ機構を持つガーベラ・テトラと言う機体をもとに作られたとの事…

 

ゼフィランスより高機動で、格闘戦に特化している…

 

正式名称“GP04ガンダム試作四号機ガーベラ”という…

 

俺はビームサーベルを抜き、一気に機動性を活かして接近する

ロドニーは左手にビームサーベルを抜くとつば鍔迫り合いになる…

 

『判断は良い…しかし!!』

「うお!」

 

ロドニーは一気に後ろにバーニアを蒸して後退すると右手にビームライフルを撃ってくる

 

『相手との実力差を考えろ!』

「くそ!な!?」

『貰った!!』

 

恐らく二重瞬時加速(ダブルイグニション )を利用したのだろう…

俺の後ろに回りこみビームサーベルで切り付けられ…

 

「くそ!まけたー!!」

『機体の性能がまだ半分しか出せて無いぞ!何やってる!!』

「す、すいません!!」

 

説教されました…

 

ちなみに鈴とキヤラの勝負は…

 

『もらった!!!』

『な!!しまったあああああ!!!』

 

鈴が隙を突かれ、やられていた…

結果は…

 

『勝者!ロドニー・クウェル&キヤラ・ソレイユペア!!』

『『『『『『わああああああああああああああ!!!!!!!!!』』』』』』

 

という事になった…

 

ヤバイ!ロドニーに訓練メニューまた増やされる!!

と言うかホミー!何で!何でもっと優しい教えかたしてくれる人居なかったのかよ!!

 

『ドンマイ弾!!』

「お前が言うな!!」

 

ホミー通信機越しに言って来たので一様突っ込んでおいた…

 

 

side:out




どうでしたか?

と、言う訳で今回登場した弾の専用機はGPシリーズのフルバーニアンを除いた全部でした。
フルバーニアンもちゃんと後で登場します。

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