IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

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どうもサテライトです!

今回はかなりやりすぎた気がします…
最近ISの原作キャラの出番が少ないですし…

兎に角どうぞ!!


二十二話 開幕!!学年別トーナメント!!終盤戦!

side:ホミー

 

時はホミーが自分たちの部屋についてベットにダイブした辺りにさかのぼる…

 

「一緒に~ねてい~い~?」

 

本音さんが突然言い出した事に僕は頭の回路がショートしていた…

 

「えっと…いきなりどうして…」

「う~んとね~、今日私はすっごくがんばりました~!」

「そうですね」

「だから~ご褒美が欲しいので~す!!」

「……それが何で僕と寝る事になるんです?」

「………はあ~」

「????」

 

なんか本音さんが急にショボ~ンとなってしまいましたね…

何処となくカワイイ…

 

「ん~!とにかく一緒にねて~!!」

「あ~、じゃあいいですよ」

 

本音さんがポカポカと僕を殴って来た、僕も何かといいながら結局限界が近かったためOKする事にした、特に問題無いでしょうし…

 

「やった~!えへへ////」

 

本音さんがとても嬉しそうで気が付くと僕に抱き着きながら寝始めた…

本日二度目の脳回路ショート

 

「え!本音さん!?」

「……(スヤスヤ」

「早!?」

 

よほど疲れていたのか直ぐに寝てしまい、僕は身動き取れなくなった…

 

「(……ヤバイですね…僕ももう限界だ…)」

 

え?何がって?そんなの決まってますよ…

 

僕はそのまま…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ZZZ………(スヤスヤ」

 

 

眠りました…

 

だって三日間徹夜(主に更識会長のストーカーのせいによる職務怠慢のせい)でさすがに限界が近かった…

 

そして意識は深く心地いい暗闇に沈んでいった…

 

 

side:OUT

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トーナメントは結局A~Eブロックの内そのすべてにAEに関係がある、またはAE社のISを使っているペアが勝ち残った(Eブロックのマドカさんとマリーダさんペアは対等に戦える相手が居なかったため圧勝した)そのため各国の技術者は一層、AE社の技術者に対する敵対意識が強まった…

 

そしてトーナメント二日目は準決勝までを行う

 

三日目で最終決戦が行われる…

 

何で三日にわざわざ分けられているのか?

なんせ一日で各ブロック戦を足早に終わらせているのに後の二日はほとんど試合と試合の間の時間が空いているのだ…

 

はっきり言って無駄だと思うだろう・・・

 

しかし無駄ではない…

なぜならこの二日間の最大の目玉は、何と企業の新型IS紹介だ

 

実はこのトーナメントは別の意味合いもある、それがこの新型ISの紹介だ…

なんせこの試合はたとえ一年の試合でも世界各地で生放送されている、

しかもリアルタイムで…

 

それを利用しようと一流企業、主にIS学園に出資してる企業を中心に限定で新型の紹介がなされるのだ…

 

今回はAE社も紹介を行うため他の企業もやる気をだし、新進気鋭の機体が持ち寄られている

 

こんな理由で二日目以降に空き時間があるのだ…

 

まあ警備をしているテミス軍からしたら余計に防衛対象が増えるので嫌がっていたが…

 

_________________________________________

 

side:ロドニー

 

「………」

「ロドニー…どうしたの?」

「イヤ…たいした事では…無い…」

「だったら、その異様に多い間は何!?」

「気にするな…」

 

昨日、ホミーの部屋に行くと二人が仲良く寝ていて、しかも布仏がホミーに抱き着きながら寝ていた事が何故か頭から離れないのだ…

 

今日はしかもそのホミーとの試合だと言うのに…

 

えええい!!忘れろ!!

 

「ホントに大丈夫うなの?」

「…ああ」

 

…少し…頭を冷やそう…

 

『ロドニー君とキヤラさん、準備ができたので発進してください!』

 

そんな暇もない様だ…

 

「了解です!ロドニー!行くわよ!!」

「…ああ!」

 

相手はホミー、しかも専用機…相手にとって不足無し!

 

僕はカタパルトから出撃した…

 

_________________________________________

 

アリーナの中心でホミーと布仏はいた…

 

『やあロドニー…今回は君とか……』

「そうだな…今回も勝たせてもらう!!」

『いや今度こそ僕が勝よ!!』

『私たちも忘れないでよね!』

『私もいるよ~』

 

僕らはそれぞれの得物を取る

 

そして…

 

 

ビイイイイイイイイイ!!!!」

 

試合が始まった

 

始まると同時に僕はビームライフルを撃とうと腕を動かすがやはり機体の反応が鈍く一瞬動きは遅れる…

その隙にホミーはパックを変更しデフェンサーbユニットに変更していた

 

『まずはこれで!!』

「クッ!」

 

メガビームランチャーの砲撃に僕は苦戦する

機体の反応が遅く、尚且つ関節部分の装甲に負荷がかかりすぎている

なんせ僕の使っているジム・クウエルもそうだがAEで出している機体は全部全身装甲の機体だ…

それにどちらかと言えば僕はISより、MSの操縦の方が得意だ…

 

『どうしたんだい?何時もの動きができてないよ?』

「誰のせいだと思う(ボソッ」

『ん?今何かいいました?』

「気のせいだ」

 

僕は瞬時加速を使って急接近する

 

『読めてますよ?』

 

計算済みだ

ホミーはニュータイプ、しかもかなりの能力を持っている

こちらの行動が読まれるのは必須…

だが…

 

『二重瞬時加速!?しまった!!』

「遅い!!」

 

僕は至近距離でビームライフルを連射する…

 

『クッ!やっぱり一夏と違って強い…』

「当たり前だ!あの未熟者と一緒にするな!!」

 

ヒデェ!?と一夏の声が聞えたが気にしない事にする

 

キヤラ達の方はと言うと…

 

『ごめんね!のほほんちゃん!こっちも負けられないのよ!!』

『こっちだって~負けられないんだ~!!』

 

なんか白熱(パッと見で)していた…

 

『よそ見を、って!?それは!?』

「倉庫で誇りをかぶっていたが…まあ問題無いな…」

 

僕が拡張領域から取り出したのは…

 

『100mmキャノン砲だって!?』

 

“100㎜キャノン砲”元々はMSの6年前の機体“陸戦型ガンダム”や“陸戦型ジム”を中心に使われていた“180㎜キャノン砲”をISの武装化をしようと変態(←誤字に非ず)達の手によってISと同じサイズにされたが、結局は180㎜にはできなかったので100㎜に変更されたもの…

 

…がかなり大きく、何とISより多きいい…

威力は何とパイル・バンカーを抜いて実弾武器系第1位だが、その大きさ故に扱い辛く

結局それほど売れなかった…

 

らしい…(←この時僕はまだAE社に居なかった…)

 

『ちょっとまてよ!?この距離って!?』

「ご名答!こいつを扱う上で最も凶悪な距離だ!!」

 

このキャノン砲の最大有効射程距離は驚異の6㎞でザクスナのビームライフルを抜いてしまっている

威力は言わずもがな…

 

そして僕とホミーの間の距離は約500メートル撃ったらこいつの弾は一瞬で敵に命中する…

 

「終わりだ…」

『…終わらせるものかー!!』

 

ホミーは直ぐにデフェンサーを変更デフェンサーaユニットになるとミサイルを一瞬で大量に撃ってきた…

 

「お嬢際が…」

 

僕は100㎜キャノン砲の照準を合わせると…

 

「悪い!!」

 

引き金を引いた…

 

スガアアアアアアン!!!

 

爆音が響く…

 

「僕の勝ちだ!」

『ま、まけた~』

 

僕の勝ちだった…

ミサイルが飛んで来た時に僕は直ぐに瞬時加速を使って直ぐに避けたのでミサイルは地面に当たり爆発…

僕は無傷だった…

 

うなだれているホミーはほっといてキヤラの方は…

 

『これで!!』

『にゃあ~!?』

 

布仏にキヤラがパイル・バンカーでトドメをさしていた…

ちなみに今回は数量の関係でラファール・リバイブを使用している

 

『む~キラキラ~最後まで酷いよ~』

『ごめんね~、私って手加減出来なくて…』

 

ちなみにキラキラとはわかると思うがキヤラに布仏がつけたあだ名だ…

 

『勝者!!ロドニー&キヤラペア!!』

 

そして勝利宣言がなされた…

 

さて次の試合は誰と誰だったっけ?

 

side:out

 

 

_________________________________________

 

sideホミー

 

「負けちゃいましたね…」

「ごめんね~私が足をひっぱちゃった~…」

「いや、そんな事は無いですよ?」

「ほ、ホント?」

「ええ…どちらかと言うと僕の方が作戦通りにできなかったわけですし…」

 

今回の作戦、“ロドニーを先に何とか倒してキヤラをいたぶろう作戦”ネーミングセンスゼロのこの作戦は居たってシンプルで作戦名通りである…

 

「あ~!ホミホミあれってデュノア社の第三世代じゃない~?」

「ん?ああ、確かにそうですね」

 

モニターを見た本音さんがそれを見つける…

 

「…確か…ああ、第三世代型ISラファール・リュミエール(疾風の光)ですね」

「へ~」

 

ウチが極秘裏に提供した

“2つ”の第三世代技術の内の一つ“アルミューレ・リュミエール”を装備している

 

簡単に言うとビームの強力な盾である

しかもブルーコスモスとロゴスが3年かかって開発した技術で、

AE社ではその技術はすでに5年前に“Iフィールド”を作ったと同時に開発している…

 

アルフォードさんが自らラファール・リュミエールの説明を行っていた

今出された機体はワンオフ機で量産機はかなりグレードダウンする必要があるそうだ…

 

 

_________________________________________

 

 

 

準準決勝第二回戦レンとアリーペアVSボーデビッヒさんと簪さんペアの試合…

 

何だろう…嫌な予感が…

 

_________________________________________

 

的中しちゃった…

 

何とこの試合…レン達の圧勝!!

当然と言えば当然だが考えてみてほしい、レンとアリーはいくらAE社のISでもいくら腕が良くても使っているのは量産機…

 

対して簪さんのISは僕が改造したガンダム…

ボーデビッヒさんのISはドイツの最新型…

 

一般人なら簪さんが勝つと誰もが思っていただろう…

しかしふたを開ければレンとアリーの圧勝…

 

簪さんのファンネルミサイルをアクロバット飛行しながら撃ち落とし、

アリーの狙撃のせいで簪さんとボーデビッヒさんはなかなか近づけない…

更には簪さんがファンネルの操作を誤った時も、ボーデビッヒさんが間違えて簪さんを撃った時も、何とレンがシールドで防いでいる始末…

まあその後で容赦なく叩きのめしてたけど…

 

しかもその後普通にマドカさんとマリーダさんとの準決勝で激闘を見せた…

結果はレン達の勝ちだった…

 

ちなみにロドニー達は影が薄くなっていたFブロックと戦い圧勝していた…

 

此処まで来るとさすがにAE社の対して苦情殺到でした…

 

兎に角…

決勝戦は…

 

 

 レン・カラス&アリー・コナリーペアVSロドニー・クエゥルとキヤラ・ソレイユ

 

となった…いっその事もう専用機でもいいのでは?と思ったので学園長に聞くと…

 

「そうですね…いいでしょう、使用を許可します…もともとは他の生徒に対してのハンデでしたがもう意味が無いでしょう…」

 

と少し胃が痛そうに言われました…

ご愁傷様です…

 

と言う訳で…

 

明日の最終戦波乱の予感です…




新型ラファールの説明を…

機体名:“ラファール・リュミエール”

外見:ガンダムSEEDXASTRAYに出てくるハイペリオンそのまま

武装:ビームナイフ×1
   ビームキャノン×2
   RFW-99ビームマシンガン×1
   モノフェーズ光波制御装置(アルミューレ・リュミエール)

概要:AE社が第三世代技術として提供した技術をもとに開発された機体
実はブルーコスモスとロゴスがこの技術をもっていたが未だ実用化されない   この機体は一様はコスト無視で作られたので一機辺りがとても高く(費用はAE社が全部立て替えた)量産機はコストを落として作られるらしい
特徴はやはりモノフェース光波制御装置(アルミューレ・リュミエール)の持つ高い防御力であるがそれを全面展開した際はエネルギーの消費量はとても高いため最大展開時間は十分が限度である。

_____________________________________


今回はこんな感じでした…

相変らず戦闘が短いです…


次回“学年別トーナメント!!最終戦!!”お楽しみに!!

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