IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

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何とか投稿できました
今回結構無理やりな感じがしますが
そこはスルーで!
では!どうぞ!



二話 初日から問題が多い!

さて結局何も浮かばないまま放課後になってしまった…

 

「(う~んまずウィルはどうしてあんな事を言ったのだろうか?)」

「ホミホミ~」

 

誰かに呼ばれている気がしたがそのまま考え続ける

 

「(本人達に聞こうか?だがそれだと余計に…)」

「ホミホミ~!」

 

再び誰かに呼ばれた気がしたが考え続ける…

 

「(こうなると手の付けようがないな…皆に話した方がいいかも…)」

「…………えい!」

「イタッ!」

 

誰かに軽く殴られたので一旦思考を停止させ殴ったであろう人の方を向く

そこには布仏さんがいた…

これで二回目ですね…このパターン…

 

「……」

「す、すいません布仏さん……布仏さん?」

「……」

「…えっと……ごめんなさい…」

「…(ツーン」

 

そっぽを向いてしまった

どうしよ…

 

「ええっと、どうすれば許して貰えるでしょうか。」

「…名前…」

「え?」

「名前で呼んでくれたらいいよ~」

 

そんな事でいいの?

 

「えっと、じゃあ本音さんで」

「さんもいらないよ~…けどまあOK~!えへへ!」

 

喜んでいるけど何ででしょう?解りません…

 

「所でいったい何の用ですか?」

「あ!そうそう、会長さんが会いたいっていってた~」

「会長と言うと更識の…」

「そう、それと~なんか怒ってたよ~?」

「あ!そういえば!…まだ一度も挨拶に行って無かった…(ダラダラ」

 

不味い!非常に不味い!何されるか解らない!!

 

「と、兎に角いきましょう!さっさと行きましょう!」

「おお~!」

 

僕が席を立つと本音さんが背中に回り込んで自分の頭を僕の頭に乗せおんぶのような形で乗ってきた

突然の事とても驚く

 

「ほ、本音さん!?な、何をして!?」

「う~ん!思った通り此処っておちつくね~」

「……とにかく降りてもらえません?」

「い~や~だ~~!」

「そこを何とか~!」

「い~や!」

「……」

 

まるで駄々をこねる子供のようだ…

しかしもたもたしていられない!このままでは!

こうなったら…

 

「本音さん時間無いからこのまま行きますよ?」

「いいよ~」

 

許しが出たので駆け足で生徒会室に向かった

大丈夫場所は把握しているから迷うことは無いはず…本音さんもいるし…大丈夫のはず

 

 

 

   *********

 

 

どうしてコウナッタ?

急いで生徒会室に向かい

途中誰にも出会いませんようにと願いながら進み、

途中で一番会いたくなかったロドニーとキヤラに鉢合わせし危うく誤解されそうになり

説明に苦労して

何とかたどり着いたは良いが…

 

「で?どうして来なかったのかしら?」

「…すいません……。」

 

今床に正座の状態で説教を食らっていた…

生徒会長の更識盾無さんに…

 

“更識家”対暗部用暗部としてこっち世界ではかなり有名どころの一つだ

此処にいる盾無さんはその家の長でありそしてロシアの国家代表にしてIs学園の最強の称号

生徒会長の三つの名を持つお方だ

実際は妹をストーキングするシスコンのダメ人間だが…

 

「今何か失礼な事考えなかった?」

「何でも無いです、サラシキセンパイ…」

 

あれ心読まれてる?

 

「まあいいわ…しかしいざ来たと思ったら…うらやまし…くないは!」

「いや、今うらやましいっt「何か言った?」…いえ何も…」

 

物凄い怖い顔で睨まれあまりの怖さで何も言えなくなる…

あれ?殺気には慣れてる筈なんですけどね…何か別の恐ろしい物を感じる…

 

「さて言って貰うわよ、

今朝のあれは何?

そして今まで来なかった理由を教えてもらおうかしら?」

 

それくらいなら答えられる…

 

「え~とですね、まず今朝のは“此処は我々が居るぞ!”と言うのをアピールするためで…」

 

大体はそういう意味で戦艦を表へ出したのは本当である

そうする事でIs学園へ手を出そうとしている国または組織に対して牽制する目的でやったのだ…さらに言うなら学園に存在を知らせる意味でもある

 

「来なかった理由は……」

「…理由は?」

 

もう腹を決めるしかない!もしもの事が合ったら…社員の皆!後は頼んだ!

 

「…ただ忘れてただけです…申し訳無い…」

「へえー…」

 

ああこれは終わったな…

僕の人生も結構短かったな…

 

「…まあいいわ…」

 

あれ?

 

「許してくれるのですか?」

「条件付きだけどね~」

 

そうなったかやっぱり…

 

 

_________________________________________

 

 

寮に戻ると織斑先生に呼ばれた

 

そう言えば部屋をまだ聞いていなかったっけ…

織斑先生は確か一年寮の寮長だっけ…

 

「織斑先生、いますか?」

「ああ、きたか…」

 

先生に許可を取り中に入ると始めに感じたのは酒臭いという感想だった

 

「で、僕の部屋はどこです?」

「開口一番にそれか?」

「部屋の場所教えて貰ってないですしね…」

「その前に聞きたい事がある」

「あれの事ですか?」

 

そう言って僕は何もない空を指す

 

「そうだ、なぜあれほどの質量の物が宙に浮いている?」

 

つまりは今朝のあれの事だ

今の時代に六百メートル以上の巨大な物が宙に静止させるだけの技術は無い

疑問に思うのは当たり前だ

 

「各国がうるさいんでしょう?」

「ああ、いろんな国が説明を要求してきてな」

「それはご愁傷様です」

「なぜAEには何も要求がいっていない?」

「前に一度痛い目に合わせたので…」

 

ウイルス入りの偽情報とか…

 

「まあいい、で?あれはどういう原理で動いている?」

「機密なんですが…まあいいでしょう」

「すまんな…」

 

もし各国に開示してもマネ出ないでしょうから

 

「織斑先生はミノフスキー粒子って知ってます?」

「いや知らん」

 

でしょうね

 

「数年前にロシアのミノフスキー博士が発見したハイブリット粒子で研究が始まったばかりの物です」

「それがどう関係する?」

「簡単に言えばその粒子は三つの特徴を利用したものなんです」

「特徴?」

「はい一つがレーダーを妨害する

分子間力がほぼゼロ

磁界の影響を受けやすいです」

 

つまりはこうだミノフスキー効果と俗に言われるものを利用し飛行効果を出して飛行させるという物

現代の技術では到底できないとされたものである

此処までを説明する

織斑先生はどこか遠い目をしていた

 

「大体分かったが…何故現在の技術ではできないものがAE社ではできる?」

 

普通はそうだ世界最大企業と言えどたかが一企業に過ぎない

世界の技術レベルを上回るのは可笑しいのだ

 

「それは簡単ですよ、だって作ったのは僕ですもの」

「…なるほどな」

 

この会話を聞いて、は?となるかも知れないが事実だ

僕はあの天災うさぎさんを超える天才と言われている(社内だけ)

これくらいは朝飯前である

 

更に言うなら殆ど情報を公開していないのはAE社の技術が圧倒的に進んでいるため

公開したとしても何処も理解できないからである

 

「はー…わかったこの事は公開してもいいか?」

「構いません、公開してもマネ出来ないでしょうし」

「そうか…ならもう用は無いそこにある部屋の鍵を持っていけ」

「はーい」

 

そう言って僕は鍵を持って部屋を出た

 

 

そして渡された部屋の鍵の番号に向かいながらこれからの事を考えていた…

 

「(これからは荒れるぞ…)」

 

AE社が世界の技術を超える技術を持っていることが解れば何とかしてその技術を手に入れようとするはず

 

「(学園に迷惑が掛かるな…やはり浅はかだったようだね…)」

 

恐らく情報の開示が見込めないのならば戦艦をそのまま手に入れようとするかもしれない

そして此処だけでなく、地球各地にる支社も狙われる

 

「(本社は大丈夫だろうけど…社員に迷惑がかかる)」

 

そして何より…

 

「(このままじゃ…僕の学園生活が壊れる…)」

やっぱり…

「僕は一人の生徒でありそして社長なんだな…」

 

 

そのボヤキは誰も居ない廊下に消えて行った

 

 

 

 

_________________________________________

 

「え~と1068号室は…ここか」

 

目の前には1068と書かれた扉があった

 

「ん?・・・ホミーじゃんお前はそこの部屋なのか?」

「ああ、そうみたい・・・ウィルは?」

「俺は1070号室だぜ」

「おや?」

 

おかしいな~僕とウィルは同じ部屋にしてもらうはずだったのだけど…

あれ?何か忘れていないか?

 

「う~ん」

「どうした?」

 

え~と、なんだっけ?

 

「う~ん…」

「お~い」

 

たしか~

 

は!?

 

「そうだ!!!」

「おわっ!おま行き成り大声出すな、何があった?」

 

そうだ!ウィルとオルコットさんのことだ!

更識会長の依頼やこれからの対応の事で忘れてた!

先にこっちを解決しないと

 

「ウィル!話がある!」

「え?ちょ!?何を!?」

 

僕はウィルの肩をつかむと寮の入り口まで引っ張っていった

 

「ちょい待って!!苦しいからはなせ~!!!」

 

何を言っているんだ?

掴んでいるのは肩のはずだが?

まあいいか…

 

そのままウィルを引張っていった

 

 

そして寮の外へ着いたので振り向く

するとそこにはウィルが倒れていた…

……

…あれ?

 

よく見ると僕が掴んでいたのは肩ではなく服の襟だった…

つまりは気付かずに走ってしまい首がしまってしまって息が出来なかった

といった所だろう

 

「……は!!」

「あ!おきた?」

 

しばらくするとウィルが目をさます

 

「起きたじゃねーよ!殺す気か!!」

「いや~ごめんごめん」

 

とにかくこれで話を聞け……しまったあああああああ!

何やってんだー!

本人に聞いちゃったら余計に悪化するかもって考えてたのは僕じゃないかー!

 

「何をやっている?」

 

あ!レンだ助かった

 

「実は頼みたいことg「仲直りの事か?」……」

 

何やってんのおおおおおおお!

頼みたいことは違う事だって!

 

「仲直りってなんだよ」

 

ウィルの表情が曇る

 

「イギリスの代表候補とのな…」

「ッ!?……関係ないだろ!「いやあるな」…何?」

 

え?どういう事?

 

「ホミー…」

「何だい?」

「アリーナの使用許可を貰ってくれ」

「……別にいいけど…何するの?」

「模擬戦に決まってるだろ」

「いや、だから何で?」

「まだ言えんな…あとやり合うのは俺とウィルだ…」

「え?ちょ!…行っちゃった…ウィル?」

 

さっきからまったく声が聞こえないのでウィルの居る方を向くと…

 

「……あれ?いない?…」

 

そこにウィルの姿が無かった…

 

「はあー…何でだろう初日って気がしない……ん?」

 

連絡用の形態端末が鳴ったので見てみると…

エコーズ隊のダグザ中佐からの提示報告だった

 

「え~と何々『今日一日の侵入者は一名、ロシアからのスパイと思われます』か

…相変らず仕事の早い…」

 

捕まえてすぐに拷問も終わらせるとは…エコーズ隊はやっぱすごいね~

ん?…

『追伸:君は君のやれる事をすればいい、byダグザ』

 

「・・・」

 

今のやり取り……見られてた!?

 

 

 

 

 

そんな事があったけど何とか持ち直して部屋に入ると…

 

「わ~い!ホミホミだ~!」

 

 

着ぐるみを着た本音さんがいた…

 

……何で!?




どうでしたでしょうか?
何か書いてて無理やりなかんじに思えたんですが…
兎に角感想待ってます…

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