IS~AE社の規格外達のお話   作:サテライト

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どうも、サテライトです。

今回前書きで言いたい事…
無いな…

取りあえずどうぞ…


四十二話 戻りしは“偽りの平和”

『テミス軍全将兵につぐ!今日、あの地!アラスカで散った英雄達の為にも…

奮起せよ! …そして…今日この日を持ってこの戦争に終止符を打つのだ!』

 

『『『『『『『『ハッ!!!』』』』』』』』』』

 

テミス軍第一艦隊旗艦ゼネラル・レビルから写しだされたホロスコープにはホミーが映っておりテミス軍全体を鼓舞させ、そして…

 

『テミス全軍!進軍せよ!!』

 

『『『『『『『『『『『『おおおおおおおおおおおおおお!!!!!』』』』』』』』』』』

 

進撃の号令がなされた…

 

前衛部隊はMAヴァル・ヴァロとビグロを中心とした部隊が突撃を掛ける…

それに応戦するのはザザムザーとゲルズゲーの大部隊…

 

だがヴァル・ヴァロのクローに簡単にザザムザーは捕まり、メガ粒子砲の餌食になる…

ゲルズゲーもビグロの高軌道に付いていけず後方からメガ粒子砲を撃たれたりして次々と撃破されていく…

それも面白い感じに…

 

中にはヴァル・ヴァロのクローに潰されるゲルズゲーもあったリしたらしい…

 

 

次鋒は可変MS及びテスト量産機が高い戦果を挙げたバイアランカスタムの正式量産機等が中心の航空部隊による制空権の完全な制圧が行われると同時に…

SFSに乗ったMSと水陸両用型MS(ズゴックEやハイゴック、カプール等にゼー・ズールなども何機も出撃)と量産型水陸両用MAシャンブロ等による揚陸が行われた…

 

これに対する連合側の戦力はストライクタガーに戦闘機位しかなく、攻略開始数時間もたたぬ内に基地は完全に陥落…

 

後の学者は…

 

『この時の戦いのような完全なアンチは今までもこれからも無いだろう…』

 

っと評しているように本当にこれはただのアンチになる位に過剰戦力だったらしく(ホミーは狙っていたらしい…)

EU軍や各国の部隊は攻撃するタイミングを完全に失っていた…

(日本は憲法上の問題で不参加)

 

 

これにて、アラスカ攻略は終了…

連合国の臨時政府とAEMA代表の間で終戦協定が結ばれ、この戦いを持って半年にわたった戦争は集結した…

 

再び後の歴史家はこういった…

 

『世界規模の戦争でこんなに早く終結した例は今までにない』

 

と言ったそうだ…

 

 

兎に角、誰が何と言おうとも戦争は終わった…

 

この時集計されたAEMA側の被害はヨーロッパの主要都市だけしかなかったのに対し、連合側の被害は死者、行方不明者:不明(多すぎてわからない)、各国の被害:全主要都市のインフラ崩壊&治安が最悪化、と飛んでもない被害があったがAE社の経済介入によりわずか数年の間に復興するのをまだ誰も知らない…

 

 

_________________________________________

 

アラスカ基地陥落して直ぐのころに話は戻る…

 

 

「やあお二人とも、“お久ぶり”と言えばいいですかね?」

「そうだな…あの時以来だな…」

「!?」

 

上から順にホミー、ジブリール、アズラエルだ…

彼らはアラスカ基地の一角にある無傷の部屋にいた…

 

といってもジブリールとアズラエルの手には“AE社印の手錠”がついていた

 

「それより…我らはこれより裁判にでも掛けられるのか?」

 

とジブリールはホミーに聞く…

やはり自分の身が心配のようだ

 

「いえいえ、“戦闘中の不幸な事故”っと言う物にあってもらいます」

「「!?」」

 

だがホミーの口からは恐ろしい事が放たれた…

つまりはすぐ死ね!と言う事だ…

 

二人は顔を青くしホミーは笑みを浮かべる…

と言っても目が笑っていない絶対零度の笑みだが…

 

「まあ、勝てば正義、負ければ悪って事ですけどね……もっとも貴方方は結局は悪になったでしょうけどね?」

 

そうホミーは言って一枚の資料を取り出す…

それは…

 

「「!?」」

 

二人を衝撃が通る…

それは戦争に勝った後二人がやろうとしていた事だったからだ…

 

「“IS操縦者及び操縦者候補の総奴隷化計画”とは…

何とも飛んでもない事を考えますね~……反吐の出る内容ですが…」

 

内容は簡単で、戦争開始時までISの操縦者なった者や操縦者になろうとしていた者=IS学園の生徒をあらゆる面での人権迫害を行い、男の奴隷にするという者…

 

IS操縦者には美女や美少女といった類が多い、IS学園の生徒が皆レベルの高いのがその証拠だ…理由がかなり呆れたもので、ISコアが操縦者を選り好みし適正を決めるのが最もたる原因らしい…束曰くだが…

 

「僕でもさすがにこんな事しませんよ…Xテンデントといい、さすがに“やりすぎだ”…」

 

ホミーは言い放つ…

 

「貴方方二人がかつて女性に何を言われ何をされたかは知っています…ですがやり方がいただけない…貴方方二人には消えて貰います…」

 

ホミーはそう言うと達上がり部屋をでようとする…

 

「貴様は!貴様はいったい何をする気だ!」

 

アズラエルが叫ぶ…

ホミーは顔だけ向け…

 

「人類の進化と社会の融和」

 

そう言い部屋を出た…手には何かのスイッチが握られていた…

 

ホミーが部屋から離れた後にその部屋は爆音と共に消滅した…

中にいた二人をその後見た人はいない…

 

__________________________________________________________________________________

 

後に第三次世界大戦と言われる戦争はAEMAの勝利で終わった…

 

この戦いの後にはAE社の権力とテミス軍の戦力を脅威と感じたAEMA協定に参加した各国はテミス軍の軍縮とAE社の世界シェアを多会社に譲るように要求したが、もちろん通らず…AEMAは解散され、EUと日本、ロシア、インド、中国、オーストラリアを中心に地球連合が設立され上記の国は常任理事国となった…

 

地球連合とは、国際連合と同じ目的で設立された機関でその機構は国際連合時代の物と酷似している…いわば国際連合の模倣と言った物…

 

だがこの協定にはAE社は入らなかった…厳密に言えば加入できるのは国家と言う単位だけだったためなのだが、AE社の社長ホミー・R・アナハイムは元より加入する気は無かったと発表した…

 

それどころか戦争によって荒廃した北米及び南米、アフリカ、中東に向けて復興支援を開始するとAE社は発表し支援を開始したのだ…

 

これに付いては各国も行っていた事だったために批判も全く起きなかった…

 

 

その後、世界は一時落ち着きを取り戻し始める…

 

 

_________________________________________

 

SIDE:ホミー

 

いや~戦争終わってよかったよかった~

これで学園に帰れるね~

 

「いえ、その前に仕事を完全に終わらせて貰いますよ?」

「…………何で戦後の仕事ってこんなにあるのおおおおお!!!!????」

 

金髪秘書からの死刑宣告…もとい一年分の数倍の書類を前に僕は絶叫した…

 

「社長が早く帰りたい理由は例ののほほんっとした子との約束なんでしょうけど…それでもちゃんと仕事はしてくださいね?」

「何で知ってるんですか!?」

 

僕は金髪秘書さんの言葉に驚きながら仕事を泣く泣くこなし始めた…

 

SIDE:OUT

 

_________________________________________

 

その頃、学園では…

 

「それでホミーは遅れて帰ってくると?」

「…ああ、後ロドニーとウィルもだがな…」

「じゃあさ…」

 

一夏は目の前の人物に向けて…

 

「何でレンとアリーは普通に帰ってきてるんだ?」

「仕事が無いからな」

 

疑問を投げかけあっさり切られていた…

 

「え?でも何で他の皆はかえって来てないの?」

「……奴らには後始末がある」

 

曰く、

今回は主に第二艦隊はそれほど戦闘していない、

そのため後始末を行う数も少ない、

後変態二人(アンジェロとギュネイ)に仕事を押し付けてきた、

 

と言う事らしい…

 

前の二つは良いとして最後のは…職務放棄じゃねーか?

 

っと一夏は思っていると…

 

「じゃあ何でホミー達は遅くなるんだ?」

「………それはな」

 

曰く、

第一、第三、第四艦隊は今次大戦で暴れまくった、

特に第一と第四はかなり暴れたので後始末が大変、

第二も攻撃を行ったりと忙しかったので仕事が多い、

それぞれのホミーやロドニー達は艦隊の指令官や副指令官だったりするので仕事が山積み、

つまり仕事におわれ早く帰ってこれない

 

っという事だ…

 

ちなみにマドカに弾、後マリーダは仕事も無いのでレンと一緒に帰ってきていた…

さらに言えばセシリア、鈴、シャルロット、ラウラも学園に戻ってきている…

 

 

「それよりもだ…」

 

レンはそう言って、一夏の顔を…いやその眼を見る…

 

「…迷いが消えているな?あの甘さも消えていると見える…」

「…!?……ッフ…確かにもう迷ったりなんかしてねえぜ?」

「な~んか変わったよな~」

 

レンの問いに一夏は答え、それを見た弾は今までの一夏からは感じられなかった感覚を感じていた…

 

「だがよ~さっきも聞いたが…一夏、お前の噂にロクなの無いな?」

 

弾が言った事にその場にいた箒、シャルロット、鈴は反応する…

つまりは一夏に関する噂…

“織斑一夏は人殺し”っといった物を弾もレンも、アリーでさえも聞いていた…

 

余談だが、弾はその時噂を話してきた別のクラスの女子に殺気をぶつけ『二度とそんな事言うんじゃねえ』っとドスの聞いた声で言っていたとか…

 

弾も一夏同様に戦争中に変わっていたので自分の事のように聞こえいい気がしなかったのだ

 

「言わせとけばいいだろ?守りたい物守るのに犠牲なしで守ろうとするのは馬鹿のする事だって気付いたし…戦場を知らん奴が言った所で気にはしないさ」

「いやに饒舌だ事だね?一夏君?」

「そう言う弾も雰囲気変わったな、まるで狂気その物だ」

「へえ~気づいたか?俺の二つ名“二人目狂戦士だぜ?”」

「はは!今のお前にピッタリだな!」

 

話している内容こそあれだが、話方は普通の男子高校生と変わらない…

 

そんな事を話している内に暗い話はどこえやら、その時にその場にいた者の殆どは思った…

 

“本当に平和が戻ったな”と…

 

だがレンとアリー、そしてマリーダはそうは思わず感じていた…

この平和は“偽りの平和”だと…




物語りの中にいるキャラ達による後書き…

ホ「と言う訳で創造主(作者)発案の企画と言う事で…後書きは僕らに任せられたんだけど…」

ウィ「……完全に丸投げじゃねえか!!」

ロ「これで神(読者)を納得させられるのか?」

ホ「まあ、いいじゃない?適当に創造主(作者)…
言うの面倒だからサテライトでいいや…
によるとやって欲しいのは話の感想と次回予告らしいよ?」

ウィ「じゃあ、感想は毎回一人でいいじゃね?」

ホ「そうだね…じゃあ今回は僕が言わせてもらうよ?
まずなんだけど…何で僕はあんなに仕事漬けなのさ!
学園に戻れないじゃないか!」

ロ、ウィ「「それは私情だろ!!」」

レ「面倒だから次回予告に移るぞ」

ホ、ウィ、レ「「「え?っちょ!?」」」


次回予告 

レ「次回はネタ回だそうだ」

ホ「何で今このタイミングで?」

レ「なんでもやりたいネタが出来たらしい」

ホ「………勝手だね~」

ロ「権力者などいつもそんな感じだ…(ブツブツ」

ウィ「あ、黒化したな…ちょっとキヤラ呼んでくるわ」

ホ「頼んだよ~」

ロ「………(ブツブツ」

レ「……これも十分ネタだな…」

ホ「気にしたらダメだと思うよ?」


以上、一回やって見たかった後書きだした。
注:意見によって続けたり続けなかったりします。

追記
ロ「…所でホミー…」

ホ「何?」

ロ「公式でユニコーン三号機が発表されたぞ?」

ホ「……ええ!?」

ロ「しかしドラゴノイドじゃない…フェネクスと言うらしい…」

ホ「ドラゴノイドを三号機じゃなくて四号機って事にしょうかな?」

*ユニコーン三号機フェネクスの話は本当です
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