アポカリプスの庭で 血涙の天使   作:ふくふくろう

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少年よ、静かに眠れ

 

 

 

「じゃあ、開けるよ?」

「はいっす」

「対物ライフルぶちかます」

「最初はアレだぞ、カレン。忘れんなよ?」

 

 ドアを開ける。

 

 明るい。

 

 天井にガラスのような材質のきらびやかな装飾がいくつもあって、それがライトのように光っているらしい。電気はないと言ってたけど、バスのキッチンのようにクルマやバイクのバッテリーでも使っているのだろう。

 広い部屋の隅には、テーブルや椅子が積み上げられている。

 なのでパーティー会場は、遮蔽物のない状態だ。

 

「やれやれ、やっとご登場か。招待もされていないのにパーティーに来る不粋者は、時間すら守れないから困る」

「手土産を持って来たから許しなよ、オールド・マン?」

 

 初めて見るオクトは、黒いスーツ姿の白髪の老人だった。

 特に武装をしているようには見えない。それなのにこうも余裕があるのは、それだけ自信があるからか。

 白手袋に蝶ネクタイ。胸で揺れる大き目のペンダントが気障ったらしい、いけ好かない気取った年寄りだ。

 

「鉛弾の手土産は遠慮したいねえ」

「喰らってみりゃ、案外気に入るかもしんねえぜ?」

 

 クールになれ、ジョン。戦闘もカードも、クールになれた方が有利なんだ。

 

 父さんのそんな声が聞こえた気がした。

 でも、血の滾りが止まない。

 この爺さんを殺さなければ、多くの人間が不幸になる。そう思うと、語気の荒さを抑える事が出来ないのだ。

 

「あんな思いはもうごめんさ」

「へえ。さすが、イカレてると経験豊富でいらっしゃる」

「そうだね。初めて銃で私を撃ったのは、当時のマスターだ。ウィンストンの娘、人間を信じてはいかん。アンドロイドが傷つくだけだ」

「人間以上にイカレた爺さんに言われても、信じられねえってんですよ~」

「言ってくれるじゃないか。……バイオ・テロ発生当時、テレビやラジオでは軍や警察が苦戦しているからと、国中のリミッター解除したアンドロイド達に助力を要請した。あそこで私達が介入すれば、世界はこんな風にはならなかったはずだ!」

「……アンドロイドのマスター達は皆、他人より自分を守るように言ったんっすね」

 

 なるほど。

 で、それでも人々を助けに行こうとしたオクトは、自分のマスターに撃たれたのか。

 

 話が長くて助かる。

 パーティー会場は広いので、アキがそろりそろりと接近する時間は必要だ。

 

「だから、かろうじて生き残った西海岸の人間も殺すって?」

「そうだ。人間など、このテラには必要ない。アンドロイドがこの星を治めてこそ、文明世界は復活するのだ!」

「バカじゃねえの、爺さん?」

「なんだとっ!」

「そんな大昔の人間が間違いを犯したからって、僕達には関係ないじゃん」

「おまえ達を野放しにすれば、また悲劇は起こるのだ。絶対に!」

「なら、悲劇が起こってから殺せば?」

「それでは遅いのだ!」

 

 アキの匂いはもう遠い。

 

 そろそろだろうか。

 話してもムダのようだから、出来ればポイント・ブランクさん達の避難が始まる前に殺してしまいたい。それが可能なら、手間が省ける。

 

「もらったッ!」

「……甘い」

 

 アキが姿を現す。

 オクトに斬りかかり、その日本刀を2本の指で挟んで止められた体勢でだ。

 

「アキ、離脱っ!」

 

 アキが跳び退る。

 

「くらえ」

 

 カレン。

 構えているのは対物ライフルだ。

 ティファニーの腕を肩まで吹き飛ばしたのと同じ銃。

 これなら。

 

 ドオウンッ!

 

 命中。

 カレンが的を外すなんてあり得ない。たしかに命中だ。

 

「くくっ、あーっはっは! こんな玩具で私を殺せると、本気で思っているのかい?」

 

 てのひらを前に出したオクトが笑う。

 どんな素材で出来ているのか、そのてのひらは対物ライフルの銃弾を弾き返したらしい。

 

「まだまだあっ!」

 

 ジャニスの軽機関銃。

 爆発が絶え間なく起こっているような射撃音。

 それが数十秒も連続しても、ジャニスは撃つのをやめない。

 

 さすがに、これほどの連射なら。

 

 そう思ったのは、僕だけではないだろう。

 銃声が止み、軽機関銃の銃口で硝煙が揺れる。

 

 オクト。

 

 右の白手袋がなくなっただけの、さっきと変わらない姿だ。

 オクトが握っていた拳を開くと、バラバラと軽機関銃の弾が絨毯に落ちる。

 誰かの喉が、ゴクリと鳴った。

 

「う、受け止めたってのかよ……」

「さすがバケモノ」

「じゃあ、こうよっ!」

 

 アキ。

 再度の斬り込み。

 僕も駈け出した。

 PDWを、左右の手に抜く。

 

「付き合うっすよっ!」

 

 ティファニーが僕に並ぶ。

 視線の先には、アキの剣戟を余裕の表情で躱すオクト。

 あんな鋭い連続攻撃を掠らせもしないなんて、本当にバケモノか。

 

「至近距離からならどうだよっ!」

 

 アキとオクトの間に割り込むようにして、2丁のPDWから銃弾をバラ撒く。

 

「ぬうっ……」

 

 腕を交差させるようにして、オクトが動きを止めた。

 

 効いてる!?

 

 PDWの弾はまだ残っている。

 それでも、僕はトリガーを引くのをやめた。

 

「良い判断っす、マスター」

「任せたよ、ティファニー!」

 

 走る速度を調節していたティファニーが、横手からオクトに迫る。

 片腕でのパンチ。

 それでも軍事用ロボットの頭部を一撃で粉砕するのだから、当たればオクトだって無事ではいられまい。

 

「やれやれ、とんだジャジャ馬だ。ウィンストンと一度、娘の教育について話し合っておくべきだったな」

「負け惜しみを言うなっす!」

 

 決まる。

 案外あっけなかったけど、僕達の勝ちだ。

 

「コード・ジェノサイド、起動」

 

 オクトの体がブレる。

 驚いた表情のままオクトを殴ろうとしていたティファニーは、反対に頬を殴られて壁に向かって吹っ飛んでいった。

 

「テメエっ!」

「ティファニー!?」

 

 壁に激突するティファニーを見たので、1歩遅れた。

 

 アキ。

 至近距離からのパルスガン。

 

 オクトが、くつくつと嗤う。

 

「だから甘いとっ!」

 

 またオクトの姿がブレて見える。

 それほどの高速移動。

 そして、そこからの蹴り。

 

 だだっ広いパーティー会場を、アキが吹っ飛んでいく。

 ティファニーと違って、アキは生身の人間だ。あの速度で壁に激突すれば、それだけで致命傷になるかもしれない。

 

「アキっ!」

 

 PDWを捨てて走る。

 僕なら間に合うはずだ。足が、体が軽い。

 

 空気が溶けたバターになったような感覚。

 

 それを切り裂いて、走る。

 

「間に合えっ!」

 

 入口から見て右の壁に激突しかけたアキを、すんでのところで受け止める。

 

「ギリギリ間に合ったか。アキ、大丈夫!?」

「ううっ……」

 

 アキは壁にこそ激突せずに済んだが、オクトの蹴りでかなりのダメージを負ったらしい。

 美しい表情は歪み、その引き結んだ唇の端から真っ赤な血が垂れていた。

 

「クソが! クソが! クソがっ!」

「はっはっはっ。お怒りだねえ、スペシャルズの末裔。ここのテーブルや椅子を片付けておいたのは、君と一騎討ちをするためさ。女子供の出る幕じゃないんだよ。さあ、始めようじゃないか」

「訳のわかんねえ事を……」

 

 あんなスピードで動く相手と、どう戦えばいいと言うんだ。

 

 一騎討ちの申し出はありがたいが、勝つための方法が思い浮かばない。オクトはアキの日本刀や、対物ライフルの銃弾すら受け止めたのだ。

 

「ジョ、ン」

「アキ、話さなくていいから。ジャニス、手当てを!」

「こ、れ……」

 

 アキが日本刀を僕に差し出す。

 それを受け取ると、パルスガンも渡された。

 

「あいつ、パル、スガンは避け、た。それ、と日本刀、血は出て、ないけど、初撃、は、少し斬っ、た、手応、えが」

「……わかった。借りるよ」

 

 殺す方法があるなら、殺すだけだ。

 

 スピードが違い過ぎる?

 

 あれより速く動けばいいだけだろ。

 

 目で追えないだろうって?

 

 じきに慣れるさ。慣れさせる。

 

「回復、し、たら、助けに……」

「すぐ終わらせるから大丈夫。ゆっくり休んでて」

 

 絨毯に優しくアキを横たえて立ち上がる。

 僕のアキを蹴ったヤツなんて、許せるはずがない。

 

 許せねえ、だから殺す。男は、それでいい。

 

「ブチ殺してやるよ、オクトッ!」

 

 日本刀の切っ先を向けて叫ぶ。

 

 これは誓いだ。

 

 オクトは、僕がブチ殺す。

 また視界が赤く染まったが、それでこそ戦闘準備が整ったのだとまで思えた。

 

「スペシャルズの血涙か。そこまでしなければアップデートも出来ない人間とは、やはり未完成の生き物なのだねえ」

「さっきから、意味のわかんねえ事をベラベラと……」

「おや。伝えていないのかい、ウィンストンの娘?」

「マスターはマスター。ジョン・ハッピーニューイヤー。それ以上でもそれ以下でもないっす」

「ティファニー!」

 

 壁に叩きつけられて崩れ落ちていたティファニーが、立ち上がろうとしている。

 

「動かなくていい、ティファニー! じっとしててっ!」

「ハッピーニューイヤー? くくっ、愉快な名前じゃないか。実にかわいらしい」

「ありがとよ」

「死ぬ前に教えておこうか。スペシャルズとは、人間によって改造されたおぞましい存在だ。体内に取り入れたナノマシンの奴隷と言ってもいい」

「ナノマシン?」

「目に見えないほど小さな機械さ。普通はそんな物を体内に大量に入れれば拒否反応で死ぬんだが、稀に生き残る者がいるらしい。その者達はナノマシンに食欲や性欲まで管理され、戦場に出れば敵を殺すために、脳までイジられては血の涙を流すのさ。かわいそうに。同じ人間を改造して兵器として使うなど、人間は畜生にも劣るねえ?」

「……逆にありがてえさ。テメエを殺せるなら、脳みそ全部だってくれてやらあ」

「兵士の中の兵士、1人でも軍隊、人類の秘密兵器などとまで言われながら、文明の崩壊を止められなかった役立たずの末裔め! オマエだけは、この手で八つ裂きにしてやらねば気が済まぬっ!」

「だから大昔の人間のミスと僕達に、なんの関係があるってんだよ」

 

 走る。

 

 剣なんて使った事はない。

 でもベレッタと鉄パイプなら、物心つく前から振り回していた。

 

 左手のパルスガン。

 持ち上げると同時に、オクトがブレて見えた。

 

 蹴りが来る。

 日本刀で、真正面を薙いだ。

 

「残念、下だよ」

 

 ボディーブロー。

 

「があっ!」

 

 その突き上げる一撃は、対物ライフルの銃弾すら弾き返す右腕で放たれた。

 踏ん張ったつもりでも、数メートル吹っ飛ばされている。

 

 無意識で吐いたツバに、血が混じっていた。いや、違う。僕が堪え切れずに吐き出したのは、塊のような血そのものだ。

 

 ムービーでも、こんな風に血を吐く兵は多くいた。

 内臓破裂。

 出来るだけ早く手術とやらをしなければ、ほとんど死んでしまうらしい。

 

 でも、それがどうした。

 オクトを、勝ち誇った表情で僕を見ている爺さんを殺すまで、それまで生きていられればそれでいい。

 

「足んねえぞ、ナノマシン。まだだ。もっとだ……」

 

 目の奥が痛む。

 針の束でも突っ込まれているような、鋭い痛み。

 

「いいぜ、もっとだ……」

 

 血涙が頬を伝い、顎先からしたたる。

 

「言っておくが応急処置はまだしも、ナノマシンに神経系をブーストされるとそれだけ寿命を縮めるぞ?」

「命ならこの部屋のドアの前に置いてきた。僕はテメエを殺せりゃ、それでいいんだよ……」

「何人も女を侍らせておいてそれか。これだから人間の、特に男というのは性質が悪い」

「おぎゃあっつったら、タマ付いてたんだよ。僕は悪くねえな」

 

 オクトに歩み寄る。

 絨毯に落ちた血の涙がブーツに踏まれて、クチャリと音を立てた。

 

「良い事を教えてやろう。どんな訓練でも、徴兵時のアップデートを終えたアンドロイドに勝てたスペシャルズは、いない」

「へえ。なら僕が初だな。まあアップデートだのナノマシンがブーストだの、人間以下の2人がどうなろうと、今の人間には関係ねえけどよ」

「……誰が人間以下だと?」

「テメエだよ、爺さん。人間はな、学んで成長するんだ。ティファニーを見ろ」

「ウィンストンの娘がどうした?」

「アップデートなんてされてねえ。なのに出会ってから、どんどんいい顔で笑うようになった。さっき父親を見送った時の笑顔なんて、僕は見惚れたね。テメエにそんな成長が出来るか?」

「私には成長する必要などないっ!」

「なら、ナノマシンのおかげでも成長できる僕の勝ちじゃねえかよ」

「ほざけっ!」

 

 パルスガン。

 

 避けるからには、命中すればオクトとてタダでは済まないのだろう。

 撃たれる前に、オクトが動く。

 

「いいぜ、ナノマシン……」

 

 右に回ったオクト。その眼窩を、日本刀で突いた。

 

「なにっ!?」

 

 首を捻って躱される。

 

 まだだ。

 

 突きを放った刃を横にして、そのまま渾身の力で薙いだ。

 

「ちいっ」

 

 オクトが跳び退る。

 

「もらった!」

 

 ジャンプ中なら、パルスガンの追撃は避けられまい。

 

 トリガー。

 

 指をかけた瞬間、目の前が真っ白になった。

 

「んだっ!?」

 

 目が見えない。

 仕事をしやがれナノマシン。さっきの突きだって、もう少し鋭ければ殺れていたぞと心の中で悪態をつく。

 

 音。

 

 左前方だ。

 目を閉じたまま、撃った。

 

「くっ。目は見えないはずだというのに!」

「そこか」

 

 パルスガンは試射もしていない。

 マガジン代わりのバッテリーはどれだけ保つのだろう。

 ただ、視力が回復するまではこうして時間を稼ぐしかない。

 

 足音。

 

 オクトは右に回ろうとしている。

 

 撃つ。

 

 それを避け、足音が大きくなった。

 

「……死ねよ」

 

 日本刀で音のした方向を斬り上げる。

 手応えはあった。

 

(ね、斬れるでしょ? その日本刀は特別製だから、斬れないはずがないのよ。あ、話さなくていいわ。オクトは今、混乱している。姿を消して近づくから、合図をしたらオクトの頭上に日本刀を投げて。仕留められなくても、致命傷に近いダメージは負わせられると思うわ)

 

 返事の代わりに、血の涙を拭くフリをしてインカムを擦る。

 

「私にオイルを流させるとは、バケモノか……」

「テメエよりゃマトモさ」

 

 声を頼りにパルスガンを撃つ。

 今度は、飛び込んで来てはくれない。それどころか、オクトは動きを止めたようだ。

 もう少し耳が聞こえれば、足音をなるべく出さずパルスガンを躱したオクトの場所もわかったのに。

 

「頼むよ、ナノマシン。脳みそだけじゃない。僕のすべてを、くれてやるからさ……」

 

 ぱたり、ぱたり。

 

 僕の血涙が落ちる音がする。

 

 ぱたり、ぱた……

 

 キシッ。

 

 そんな音を、僕の耳はたしかに拾った。

 

「……ありがとう」

(今よ!)

 

 日本刀を投げる。

 アキの囁くような声もはっきりと聞こえた。

 

 パルスガン。

 

 撃つ前から、命中するとわかる。

 

「があっ!」

「……ザマアミロ」

「死になさい、哀れなアンドロイド。緊急コード・1868。貫いてっ、兼定!」

 

 細かな機械や、コードを詰めた袋を突いたような音。

 

「グッ、ガアッ」

「殺ったわ!」

「……し、死ねるかあっ!」

「きゃっ」

 

 オクトの位置から、アキの悲鳴が離れる。

 ヤロウ、また僕のアキを……

 

「動け体! 人間を根絶やしにせねばテラが終わる! あの女のように、人間はすべてを裏切るのだ!」

「裏切らねえ人間もいるんだっての」

 

 アキとかジャニスとかカレンとかな。

 

 目はまだ見えない。

 

 それでも、すらりとマグナムを抜く。

 動けないなら、てのひらで銃弾を受け止めたりは出来ないだろう。

 口を開く度、そこに銃弾をブチ込んでやる。

 

「動け!」

 

 ドオンッ!

 

「人間をっ!」

 

 ドオンッ!

 

「それ以外のすべてのためにっ!」

 

 ドオンッ!

 

「やら、ねば……」

 

 ドオンッ!

 

「……子供達を見殺しにしろというのか! もういい、私は行く。……な、なぜ撃った、ジーン」

 

 ドオンッ!

 

「愛して、いたのに……」

 

 ドオンッ!

 

 もうオクトの声はない。

 何も見えないし、何も聞こえない。

 

 静寂。

 

 それでも、撃った。

 

「…………」

 

 

 酷く、静かだ。 

 

 ドオンッ!

 

 もう、力が入らない。まだ撃ちたいのに、トリガーさえ引けない。

 僕は立ってるんだろうか。それすらもわからない。

 

「……オクトはもう死んでるわ、ジョン」

 

 そっと腕を押さえられる。

 

 ディリンケン・パスの広場を思い出した。

 

 アキ。

 

 違う世界から来た、僕の好きな人。

 顔が見たいのにな。

 もう、僕の目はダメみたいだ。いや、体に力が入らない。ダメなのは、目だけではないのか。

 

「……そっか。これで終わり?」

「そうね。私達の仕事は終わり」

「みんな生きてる、よね?」

「ええ」

 

 良かった。

 

 そう思いながら、僕は意識を手放した。

 

 死ぬんだな。

 守れたなら、いいや。

 

「ジョン!? 軍事用デバイスのバイタルサインは、……そ、そんなっ!」

「死ぬんじゃねえ、ジョン!」

 

 TT、ジャニスが乗ってくれるかな。

 

「ジョン、ジョン!」

 

 銃はカレンが使ってくれたら嬉しい。特にベレッタは、大切にして欲しいな。

 

 ……眠いや。

 

 

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