始まりのサイヤ人が幻想入り   作:白藍ハートネット

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第02話〜空腹に耐えられるサイヤ人はいるのか?〜

屈辱を味わった。2度に渡り、ガキに良いようにされ、バーダックはご立腹だ。外出中の小悪魔という者が帰ってくるまで、食事は出来ない。という事で、客間の椅子に座ってイライラしている。紅茶とクッキーとかいう物を出されたが、失敗した食べ方をして、さらにイライラしている。

先に紅茶を飲んだ。「香りを楽しむ」文化に全く慣れてないバーダックは、強烈な匂いを不快に思った。飲み干した後にクッキーを口に入れた。最初は美味いと感じたが、食べた後に口の中がパッサパサになり、クッキーの粉が口内にまとわりつき、不愉快になった。

20分ほど待っただろうか。帰ってきたという事で、咲夜がバーダックを迎えに来た。

 

 

 

「お待たせしました。ご案内します・・・・・・フフ・・」

 

「う・・・くそぉ・・・・・・覚えてやがれぇ・・・・・・」

 

 

 

バーダックは未だにからかわれる。大の大人が、子供におちょくられるなんて、みっともなさ過ぎる。

だが、事実の上に、何か気に触るような発言をすれば、食事を貰えないとレミリアに釘を打たれ、ダブルで負けて、更に屈辱だ。

 

 

 

「フフ・・・・・・待っていたわよ、客人。私の紅魔館へようこそ」

 

「おま・・・あなたは何歳ですか?」

 

「500年生きてるわ。下等な人間と一緒にしないでちょうだいね」

 

「500年・・・長命の種族なのか?」

 

「吸血鬼。高貴なるスカーレット・デビルよ。よろしくね」

 

「バーダック。サイヤ人だ」

 

「サイヤ人?聞いたこともない種族ね。それとも国名かしら?どこから来たの?」

 

「惑星ベジータだ」

 

「「「「「!!!???」」」」」

「?」

 

 

 

幻想入りはよくある現象だ。故に、幻想郷の有力者は外の世界の事情はある程度知ってる。だが、違う星からやってきたなんて事は、1度も聞いた事がない。レミリア、パチュリー、咲夜、小悪魔、美鈴の5人は驚愕した。フランドールは、よく解っていない。

 

 

 

「惑星ベジータ・・・それはどこにあるのかしら?」

 

「知らねえよ。宇宙は広いからな。俺が征服した星も全宇宙のほんの一部だろうからな」

 

「「「「「!!!!????」」」」」

 

 

 

バーダックのとんでも発言に、またもや驚愕する。そして、「星の征服」のワードに警戒のかまえをとる。

 

 

 

「・・・・・・もう、んな事はするつもりはねぇよ。警戒するな」

 

「星の征服・・・目的は何だったのですか?」

 

 

 

咲夜が恐る恐る質問する。

 

 

 

「・・・・・・全てを仕切ってたのは、惑星の地上げ屋、フリーザだ。環境の良い星を見つけては、原住民を絶滅させ、綺麗な状態で金持ちに売りさばいてたんだ・・・。俺たちサイヤ人は、原住民を絶滅される戦闘員として働いていた・・・」

 

 

 

流石に、サイヤ人が如何に恐ろしいかをフランドールもだんだん分かってきた。自分の能力はとても強力だと認識している。だが、惑星レベルで破壊することなんて、出来ないからだ。小悪魔に至っては、恐怖で涙をこぼしている。

 

 

 

「だから、怯えるなって・・・俺に、もうそんな事をやろうなんて気持ちはさらさらねぇんだよ・・・」

 

「どうして辞められたのですか?その・・・惑星を売るくらいなら、収入も良かったの・・・では・・・・・・」

 

 

 

今度は、小悪魔が怯えながら聞いた。

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

バーダックは、一瞬暗い顔を見せ、うつむいた。

 

 

 

「あの・・・話したくなければ、良いんですよ・・・」

 

「いや、話すよ・・・・・・。フリーザが、俺たちサイヤ人を裏切って、絶滅したんだ。故郷の惑星ベジータごと破壊してな・・・」

 

 

 

もはや愕然である。絶滅を超え、惑星を破壊するレベルが、この宇宙のどこかに存在するという衝撃の事実を知り、皆が険しい表情をする。レミリアも顔をしかめる。

 

 

 

「・・・・・・少し、貴方達サイヤ人の事について、教えてもらうわよ」

 

「さっき話しただろう・・・これ以上は知らねえぞ」

 

「私は、運命を操る程度の能力を持ってる。これを応用して、あなた達の運命を見るのよ」

 

「能力?」

 

「そして、私が吸血鬼でもある。あなたの血を飲めば、その血に刻まれた記憶や運命を読み取る事が出来る。・・・咲夜」

 

「はい」

 

 

 

咲夜は、太ももに装備していたナイフを一本取り出した。

 

 

 

「失礼します。血を「自分でやる。触るな寄るな」

 

 

 

いつの間にか、咲夜の手からナイフが消え、バーダックの手に握られている。

 

 

 

「な・・・いつの間に・・・・・・」

 

「美鈴、貴女見えたかしら?」

 

「か・・・かろうじて・・・。とてつもないスピードです・・・」

 

 

 

フランドールは、何が起きたのか分かってない。咲夜の能力による手品かと思っていた。

 

 

 

「どれだけ必要なんだ?」

 

「・・・一滴あれば充分よ」

 

「・・・・・・ん!」ピッ

 

 

 

バーダックは、自分の腕をナイフで切る。血をナイフに付着させ、咲夜に手渡す。

 

 

 

「・・・どうも」

 

 

 

咲夜は、少し引いた。血が出る傷を、自分であっさり付けるものだから、痛みを感じないヤバい奴みたいに思えた。

 

 

 

「ふぅん・・・・・・」ペロッ

 

 

 

レミリアは、能力で血の記憶を探る。そこに見えたのは・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この惑星ベジータの運命・・・この、俺の運命・・・カカロットの運命・・・そして・・・・・・貴様の運命も!これで最後だあああああああああ!!!!!!」バシュウウウン

 

 

 

 

 

「カカロット・・・俺の意志を継げ・・・サイヤ人の・・・惑星ベジータの仇を、お前が撃つんだ!!」

 

 

 

 

 

「じいちゃん、強えな。オラワクワクするぞ!」

 

 

 

 

 

「お前は、空中じゃ速く動けねぇ!」

 

 

 

 

 

「おらの全てをこの拳に賭ける!!貫けえええええ!!!!!!」

 

 

 

 

 

「よっしゃあああああ!!天下一武道会・・・優勝したぞおおおおおおおお!!!!!!」

 

 

 

 

 

「へへ・・・なら、オラも一緒に死んでやる!!」

 

 

 

 

 

「持ってくれよ・・・3倍界王拳かめはめ波だ!!!!」

 

 

 

 

 

「スピードだけじゃねぇって事を見せてやろうか?」

 

 

 

 

 

「サイヤ人のため・・・ナメック星人のためにも、お前ぇをぶっ倒す!!」

 

 

 

 

 

「星は壊せても・・・たった1人の人間は壊せねえようだな・・・」

 

 

 

 

 

「くそっ・・・どうなっちまったんだ、オラの身体・・・」

 

 

 

 

 

「悟飯、お前ぇの出番だ!」

 

 

 

 

 

「オラは居ない人間だ・・・オラは手を出さないほうが良い・・・未来のためにもな」

 

 

 

 

 

「そろそろ俺に出させてくれよ・・・本気をさ・・・」

 

 

 

 

 

「お前ぇはすげえよ、よく頑張った・・・またな・・・」

 

 

 

 

 

「破壊を楽しんでんじゃねえぞおおおおおお!!!!!!」

 

 

 

 

 

「へへ・・・やっぱりオラは、1人で戦うほうが良いや」

 

 

 

 

 

「格闘試合のルールだけどさ、全部取り止めにしてくんねぇか?」

 

 

 

 

 

「オラの体で・・・チチと悟天を・・・・・・ぜってえに許さねええええ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 

 

恐ろしいものを見た。500年の歴史で、一度も見てない、とてつもない戦いの歴史。地球が消えたこともあるって・・・・・・。恐らく、外の世界でもない、完全な異世界なのだろう。こんな奴らが幻想郷にやってきたら、滅ぶ。間違いなく滅ぶ。

 

 

 

「顔面蒼白だぞ。何が見えたんだ?」

 

「!!!!!!!!!!??????????」

 

 

 

目の前に、始まりの戦士がいた。こいつ自身がどれほどの者か、調べる必要がある。美鈴と戦わせて・・・・・・いや、危険だ。最悪、レミリア自身が相手をしないといけなくなってる。幻想郷でも、かなりの実力者であると自負してるが、今回は流石に相手が悪いと認めざるを得ない。

 

 

 

「・・・・・・貴方の最後。そして、意志を継いだ、貴方の息子の戦いの歴史が見えたのよ・・・」

 

「何!?カカロットの・・・フリーザは!?どうなった!?教えろ!!!!」

 

 

 

バーダックは突然血相を変え、レミリアの胸ぐらを掴み迫る。

 

 

 

「何をしている!?お嬢様からはな「引っ込んでろ!!!!!!」

 

「うがっ!!!!」

 

 

 

咲夜がまた衝撃波で壁まで打ち付けられる。それも今度は1度目より強力に。

 

 

 

「咲夜、下がりなさい。これは、彼の死活問題なの。必死になって当然。話すから、手を離しなさい」

 

「・・・・・・ちっ」

 

 

 

バーダックは渋々手を離し、椅子に戻る。

 

 

 

「貴方の息子は・・・・・・」

 

 

 

〜スカーレットデビル説明中〜

 

 

 

「そっか・・・カカロットの奴、本当にフリーザを・・・・・・魔人とか破壊神とか凄いことになってんだな・・・・・・」

 

 

 

バーダックは心から落ち着くことができた。ずっと気になってた、カカロットとフリーザの戦い。2度に渡り、撃退したことを知り、安堵した。

 

 

 

「バーダックさん・・・?」

 

「ああ、悪い。ずっと気になってたんだ。フリーザだけじゃなく、まさか神になるなんてな・・・・・・ラディッツのヤツは、最後まで何も知らなかったとはいえ、最後まで戦い抜いたんだ。親として、誇りに思うよ・・・・・・」

 

 

 

紅魔館の皆は、驚いた。ずっとイヤな雰囲気を放つ迷惑な客と思っていたが、心から安心し、ふと見せた優しい顔に、不意を突かれた。

 

 

 

 

 

 

「そう言えば、他の星からどうやって来たのですか?何もしなければ来ることは出来ないと思うのですが・・・」

 

「そうね。貴方は私の見た限り、死んでいるはず。何故生きてここにいるのかしら?」

 

「ああ、それは・・・・・・」

 

 

 

〜始まりのサイヤ人説明中〜

 

 

 

絶句。何もかもが信じられない。自らの意思で幻想入りすることはもちろん、結界を自力で超える事は今まで一度も無かった。まして、爆発から星を守るために、生身で宇宙空間に飛び出すなんて異常である。

 

 

 

「はあ・・・仕方ないわね。バーダック、3日後手合わせを申し込むわ」

 

「は?急になんだよ」

 

「貴方の力量を測らなければならない。幻想郷にとって危険でないか、調べる必要があるのよ」

 

 

 

唐突の発言に、紅魔館の住人が衝撃を受ける。

 

 

 

「ただの試合じゃないわ。貴方の相手は私とフランの2人よ。咲夜には場所を作ってもらう。元フランの地下牢を改造しておきなさい。今の仕事は休んでね」

 

「嬉しくない休暇!?」

 

「パチェには観戦をしてもらうわ。どれほどの力を持ってるかしっかり見極めなさい」

 

「化け物同士の戦いを間近で!?」

 

 

 

話がどんどん大掛かりになってきた。バーダックも口を出す。

 

 

 

「さっきも言ったが、俺はもう破壊はしないよ。そう誓ったんだ。危険も何も無いと思うぞ」

 

「そういう訳には行かないわ。貴方はどうあれ、過去に破壊活動をしてきた。規模は宇宙クラス。そんなヤツを幻想郷に置き続けるわけには行かないのよ。危険の方が大きいからね」

 

「そっか。この世界がそう言うなら、俺は従う3日後だな。一応聞くが、何故3日後なんだ?」

 

「3日後は満月。吸血鬼の力が一番強くなる瞬間なのよ」

 

「満月?そりゃダメだ。俺たちサイヤ人は満月を見ると、怪物になってしまうぞ」

 

 

 

そう。サイヤ人の原始的な変身である。満月から放たれる1700万ゼノを超えるブルーツ波を直視すると、破壊者大猿になってしまうのだ。バーダックは大猿になりたくない。理性を完全に失ってしまい、やりたくもない殺戮を好む破壊者になってしまうからだ。

だが。

 

 

 

「・・・・・・今は満月じゃないわ。月を見てみなさい。貴方の能力・・・見えるはずよ」

 

「白昼夢まで知られたか・・・・・・何が見えるんだろうな・・・・・・」

 

「「「「「???」」」」」

 

 

 

予知夢については、バーダックは口にしておらず、レミリア以外にこの場に知る者はいない。何のことを言ってるのかさっぱりの表情だ。

バーダックは、もうすぐ満月を迎えるであろう月を窓から見上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へへ・・・・・・これはヤバイな・・・どうする、バーダック・・・」

 

「俺が囮で時間を稼ぐ・・・・・・博麗の巫女だっけか?あいつを連れてこい・・・・・・あと、洩矢の巫女か半分幽霊を頼む・・・」

 

「1人で大丈夫か?」

 

「大勢相手は・・・・・・得意分野だ。さっさと行け、魔理沙・・・・・・」

 

「・・・頼んだぞ!」

 

「・・・・・・ふう・・・さあ来い!!!!!!だああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っはあ・・・はあ・・・・・・今のは・・・・・・」

 

 

 

バーダックが見た夢は、魔理沙と呼んでいた少女と共に、夜の雪山で大勢の黒い何かと戦っている光景だ。今の幻想郷の季節は夏。雪が降っているということは、だいぶ先の事だろう。そして、その夜空に浮かんでいたのは・・・

 

 

 

「満月・・・・・・大猿になってなかった・・・」

 

「幻想郷の月に、その何とか波は含まれていない。破壊者にはならないみたいよ」

 

「そうか・・・なら問題無い。やろう」

 

 

 

流石に2人だけで話を進めるのを止めるために、パチュリーが口を挟む。

 

 

 

「そろそろ私達に分かるように話してくれない?この男にも能力と呼べる力を持っているの?」

 

「俺にも?どういうことだ?能力って・・・・・・」

 

 

 

〜スカーレットデビルと始まりのサイヤ人説明中〜

 

 

 

「幻の拳・・・それがきっかけで未来が見えるようになったと・・・・・・レミィと被ってるじゃない・・・」

 

「被ってるって何のことだ?」

 

「私は、運命を操る程度の能力を持ってる。これで、過去の運命を探ったり、これからの未来を予知したり操作したりできるわ。因みに、フランは、ありとあらゆるものを破壊する程度の能力。咲夜は時間を操る程度の能力。パチェは火水木金土日月を操る程度の能力よ」

 

「はあ・・・確かに被って・・・・・・程度って何だよ。微妙な感じに聞こえて・・・いや、文化みたいなものか」

 

「何で程度と付くのかは正直な話、私達は知らないわ」

 

「・・・・・・じゃあ、俺の未来予知も名前を付けるべきなのか?」

 

「そうね・・・・・・安直に未来が見える程度の能力と言ったところかしら」

 

「待て。未来「が」見えるて何だよ。もっと微妙じゃねえか。未来を予知する、じゃねえのかよ?」

 

「貴方自身が見ようと思って見えるものなのかしら?」

 

「・・・・・・それを言われたら何も言い返せねぇ・・・」

 

 

 

結局、バーダックはその場のノリで「未来が見える程度の能力」所有者にされた。やっぱり気に入らない。内容が事実なだけに反論できないのも悔しい。何だよ、時間を操るって。自分の地味能力に比べ、かなり優秀じゃないか。一瞬で来たり居なくなったりしてたのは、そういう事か。ありとあらゆるものを・・・・・・度が過ぎるものは破壊できないという制限付きだろうか?惑星の破壊に驚いていたという事は、それ程の規模は出来ない。そういうことだろうか。火水木金土日月て何だよ。意味が分からん。

 

 

 

「もう良いや・・・頭が痛くなってきた・・・・・・何だっけ・・・3日後か。俺は構わねえよ」

 

 

 

あっさり了承したバーダック。口では争わないと言ってるが、やはり彼はサイヤ人。形はどうあれ、やはり強者と戦いたいのだ。バーダックはしっかり見ていたのだ。バーダックと試合を行うと聞いて、フランが眼を輝かせているのを。過去の破壊活動に怯えながらも、もうやらないと聞いてから、バーダックの強さに興味津々な様子だった。あの様子だと、殺しをしない試合ならば面白そうだと感じているのだろう。

 

 

 

「あんたら、あのキラキラした眼をした子供を相手に、やりません。なんて言わねえよな・・・・・・」

 

「・・・・・・」ウズウズ

 

「あぅ・・・・・・」

 

「ククッ・・・・・・」

 

 

 

「んでよ・・・・・・」

 

「まだ何か聞きたいことあるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いつになったら飯が食えるんだよ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グググウウウウウ

 

 

 

皆の腹の虫が鳴いた。

 

 

 

「・・・では、食事を持ってきますね」パッ

 

「・・・・・・はっ!?」

 

 

 

レミリア=スカーレットはある事を思い出す。血の記憶に宿った、サイヤ人の食欲を・・・。

 

 

 

(ヤバイ・・・エンゲル係数が・・・・・・でも、今になって食べるな、なんて言えない!!!!)

 

 

 

レミリアの精神を削る妖精メイド達の足音は、もうすぐそこである。




どうも、白藍です。結局まだバーダックは幻想郷の美味しいご飯にありつけませんでした。地球上の結界内ですから、やっぱり宇宙でも群を抜いて美味しいのでしょうね♪

さてさて、タイトル通り、我慢できるサイヤ人がここに居ました。まあ、悟空ベジータはガンガン食べますし、悟飯もその父親を見て育って大食いですが、ちゃんとした礼儀があれば、この様に我慢できるのです。そういう意味では、地球のサイヤ人は少しは遠慮して欲しいですね。未来トランクスは乏しい世界で生きてきたのだから、少食サイヤ人も居なければ、幻想入りする度に大変です。

・・・・・・・・・・・・我慢が解かれたら、どうなる?大丈夫か、紅魔館?

次回もご期待ください。
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