ソードアートオンラインの暗黒時代   作:桐ケ谷 業

1 / 2
初投稿です。
面白くないかもしれませんが、ひまがあったらぜひお読みくださると幸いです。



第1話

完全なる仮想世界を実現させた天才プログラマー茅場晶彦。

そのゲーム名は-ソードアートオンライン。

その世界に日本中の多くのゲーマーは興奮した。

しかし、

「速報です。あのソードアートオンラインというゲームが一種の牢獄化してしまった模様です。」

このニュースに日本中は震撼した。

そのころゲーム内では………

 

「そんなこと出来る筈がねえ」

「ばかげてるこんなの」

GMである茅場晶彦からの受け入れがたい事実。

それを3行でまとめると

 

自発的ログアウト不可能

仮想世界の死が現実にも及ぶ

ゲームクリアはゲーム攻略ただ一つ

 

百層にも及ぶこの浮遊城を攻略なんて無理に決まっている。

誰もがそう思った、が

その現実を正直に受け止める者もいたのだ。後の攻略組と呼ばれるグループだ。

しかし、一万人の中の5割は《始まりの町》でニート生活を送る者も。

それでも小さな希望を求めて走りだしたのである。

この物語は運悪くその牢獄に囚われてしまった一人の人生である。

 

その日僕=桐ケ谷和人はキリトという名前でソードアートオンラインにログインした。この地に初めて降り立った

こそ頑張ろうという気持ちになったがこれからどうしていこうか等は全く決めていなかった。

何か異質なプレイヤーになりたい。子供のころから目立ちたがり屋な俺は常にそう思い続けてきた。

悩んだ末に思い付いたのは、悪名高きオレンジプレイヤー。

そして、いざ人を殺そうと思ったその時、あの事件が起こった。

茅場晶彦からの説明で怒号、号泣、様々な感情があふれ出てきた。

一つは、単純な悲しみである。

たった数時間前に会話をした家族ともう二度と会話もできないかもしれないと考えると自然に涙があふれ出てきた。

二つ目はオレンジプレイヤーができなくなったこと。

じゃあどうしろと?

自分自身に問う。

ゲームの知識もない自分がどうやってこの世界を生き延びればいいのか。

そんなことをずっと考えた。

それの答えはソロプレイヤーとして生き延びるということ。

人との付き合いが苦手な僕にとっては素晴らしいことだ。

こうして、もう一つの物語が始まった。

 

しかし、

現実を受け止めるのはそうそう簡単にできるわけではない。

わずか1か月で1000人の死亡者。

これでは、10か月で全滅してしまう。

しかし、人間は学習能力がある。いずれ被害者も少なくなっていくだろう。

キリトはそう考えていた。

その頃現実世界の桐ケ谷家………

 

父―友と母―亜希子はひどく悲しみ、自らを責めた。

「なぜあんなゲームを買ってしまったのだろう」

その日は、一日中悲しいムードに覆われた

 




どうでしたか?
楽しんでいただけたら次回作もご期待ください。
こう見えて小6です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。