インフィニット・ストラトス~女尊男卑から男尊女卑へ 【更新停止】 作:鬼ヒメ
世界を大きく変化させたインフィニット・ストラトス 通称「IS」
その存在は世界に大きな変化をもたらした。
一言で言い表すなら「女尊男卑」
ISが女性にしか使えないと言う理由で「女=偉い」という方程式が広まりつつあった。
しかし再び世界に大きな変化をもたらす物が現れた。
その名は「ルーン」
突如発見された謎多き物質。
ルーンはISとは逆に女性には反応せず男性にしか扱えなかった。その理由は現在不明。
だが驚くべき所はそこではない。
このルーンと言う物質は「ISを遥かに凌ぐ力を持っている。」からだ。
そしてここにその力を持っている男の子が居た。
「準備は良いか?」
「問題無いです」
「ルーンに不具合は無いか?」
「大丈夫です」
「成功条件は敵ISの全撃破。数は5体。後は好きにやってくれて構わないぞ。」
「了解しました」
「よし、行ってこい!」
「森山大輝、行きます!」
『あら、あんたがルーンとか言うやつの実験台?』
「…」
『まあ無駄だと思うわよ?ISがある以上、男は女には勝てないんだから。』
「…」
5
『しかもそんな短い2本の剣で戦うなんて…負ける姿でも曝したいの?』
4
「…話は終わったか?」
3
『…随分と余裕じゃない!今すぐ土下座すれば手加減してあげなくも無いわよ?』
2
「必要ない。」
1
『そう?なら…』
《スタート》
『落ちなさ「滅せよ」え?』
合図と同時に一瞬で間合いを詰めスキルを発動させる。
「裂煌刹!」
炎を纏った攻撃がISに襲いかかる
『キャアアアアアア!』
一瞬でシールドエネルギーが0になりISが解除される。
『うっ嘘!』
「余所見とは随分と余裕だな」
気が付いた時には既に背後に回り込んでいる森山の姿があった。
『はっ速い!』
「滅せよ」
再びスキルを構える。
『ま、待って!』
「裂煌刹!」
『いやああああ!!』
またもや一撃でシールドエネルギーを0にする。
『隙だらけよ!』
その時、横から近接ブレード「葵」を持って斬りかかってくる。しかしそれに気が付かない程森山は鈍くはなかった。
『貰ったああ!ってあれ…?』
その瞬間、森山が女の視界から消えたのだ。
「上だ」
『い、いつの間ゴフッ』
森山はカウンターを決めた。そしてその怯んだ隙を逃さない。
「裂煌刹!」
『ああああああ!』
再度一撃でシールドエネルギーを0にする。
「さて次は…上に逃げたか」
残りの女二人が空に居たのだ。
『いくらあんたが強くても空は飛べないでしょ!?その変な攻撃なんか当たんないわよ!』
「…確かに自分は空は飛べないな」
『な、なら!』
「誰が対空攻撃が無いと言った?」
双剣が消えたと思ったら、手に握られてるのは黒と赤をベースにした槍。どことなく龍のようなオーラを放っていた。
『な、何よそれ…』
「アニヒレイターエッジ そしてこれで…終わりだ!」
森山は飛び上がり攻撃体制に入る。
『嘘!いつの間に上に!?』
「血の惨劇と行こうか」
残りのISを叩き落とした。
この映像は全世界に知られ、全世界を驚かせた。
そしてISをいとも簡単に倒す姿から誰かが彼のことをこう呼んだような
『絶対王者』と
変な所があっても脳内変換してくれるとありがたいです。
スキルやスキル発動ボイスですが、忠実にすると大変なので結構崩します。
ではまた次回